カテゴリー「39:乗車整理券・ライナー券」の記事

2014年4月27日 (日)

北近畿タンゴ鉄道「丹後あおまつ2号」乗車整理券

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北近畿タンゴ鉄道のイベント列車「丹後あおまつ2号」の乗車整理券です。
「あかまつ」「あおまつ」は昨年4月より運行されている観光列車で、「丹後あおまつ号」「丹後あかまつ号」の名称で運転されています。

昨年秋までは「丹後あおまつ号」が西舞鶴~宮津~福知山、「丹後あかまつ号」が西舞鶴~宮津~豊岡間で設定されており、基本的には「丹後あかまつ号」と「丹後あおまつ号」は1日交代で運転されるスケジュールになっていました。

赤い車体の「あかまつ」が指定席車両、青い車体の「あおまつ」が自由席車両の2両編成で組成されますが、指定席といっても座席は指定されず、席は基本的に早いもの勝ちの定員制となっています。

こちらが赤い車体の「あかまつ」。車体は在来車の面影を残していますが、赤いというか濃い赤?に塗られています。

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こちらが自由席にあたる「あおまつ」。青というよりは濃紺といったイメージでしょうか。なお、自由席は特に特別料金は不要で乗車券のみで乗ることができます。

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こちらが「あかまつ」の社内。2×1のシートに海向けのシート、そして本棚にソファーとなんだかどこかで見たことあるなあ、と思ったら、
指宿のたまて箱」でした。設計はやっぱり水戸岡鋭治。木をベースにした内装はすっかりおなじみとなりました。席の指定はないので基本的に早いもの勝ちです。

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こちらは「あおまつ」車内。完全に観光仕様の「あかまつ」とは異なり、こちらは地元利用もあるので、水戸岡色を出しつつも、2人がけ、4人がけシートを組み合わせた形になっています。

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さて、今回乗車の「丹後あおまつ2号」は、西舞鶴~宮津~福知山と結びます。
西舞鶴を6割ぐらいの乗車率で発車。
西舞鶴を出た列車の最初のハイライトシーンはやはり由良川橋梁でしょうか。
「海の上を走る」のキャッチフレーズはよく言われますが、確かにこの写真だけ見るとそう見えるかも。

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そして栗田付近の海岸線も非常にきれいです。
「丹後あおまつ号」「丹後あかまつ号」では、このようなビュー区間は徐行して走行します。

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宮津駅で大半の観光客が下車し、「あかまつ」車内は数人になってしまいました。
自由席車の「あおまつ」は学生などを中心に半分ぐらい乗っています。
宮津から先は正直あまり見るものもないので、車内販売を物色。
「あかまつ」車内には小さなカウンターがあり、地元の物産品などを売っています。

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そんな中に丹後ビールがあったので、一本購入。お勧めのスモーキーです。
スモーキーは麦芽の燻製の香りがそのまま入った黒ビールで、香りからしてなんだか燻製の香りがします。
口当たりは結構すっきりしているのですが、そのまま口に含むと口の中でなんかビーフジャーキーを食べているような感覚が。
不思議な感覚です。

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途中の大江では、台風18号で氾濫したばかりの由良川の被害の爪あとが、そこかしこに残っていました。

さて、この「あおまつ」「あかまつ」ですが、2013年秋から運行形態がかわっています。「あおまつ」は西舞鶴~宮津~福知山、福知山~天橋立間を中心に「丹後あおまつ号」(全車自由席)として毎日運転されるようになりました。
「あかまつ」は西舞鶴~豊岡間の「丹後あかまつ号」(あかまつは指定席、自由席のコミューター車1両連結)として毎日運転されるようになりました。

このため「あかまつ」「あおまつ」の2両運転が廃止になると同時に、全車自由席化されたため、「丹後あおまつ号」の乗車整理券も廃止になっています。

北近畿タンゴ鉄道では「あかまつ」「あおまつ」に続いて「くろまつ」を今年の5/25にデビューさせます。
今度は地元の名産品やスイーツを車内で召し上がる「グルメ列車」として運行するそうで、最近はやりの「車内グルメ」ブームに乗ることができるのでしょうか。

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2014年4月11日 (金)

観光列車「つどい」観光列車券

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近鉄の伊勢志摩で運行されている観光列車「つどい」の観光列車券です。
通勤型電車を改造して登場しました。9月までの週末を中心に1日2往復、伊勢市と賢島の間を運行します。
定員制で全員着席分の分しか発売されませんが、座席指定はなく、自由席となります。
停車駅はおおむね特急に準じますが、志摩磯部は通過するので注意。

さて、伊勢志摩ライナーを賢島で下車したあとは、宝生苑で汗を流したあとにこの「つどい」で伊勢市に戻ります。
賢島駅で待っていた電車はかなり派手な塗装が。
車体はまぎれもなく通勤電車ですが、側面は伊勢志摩の名勝や伊勢海老など伊勢志摩の名物がずらり。
ドアは1両につき片側当たり1箇所ですが、乗降できるドアは賢島よりの一箇所のみで乗車時に観光列車券を提示して乗車します。
車内は7割ぐらいの乗車率。
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内装は紛れもなく「ザ・水戸岡ワールド」です。
木をベースとした内装、そして外向けに設置されたペアシート。椅子の形状とかもまあJR九州の観光列車そのまんま。まあ、最近は水戸岡ワールドな電車が日本全国に出現しているために、最近は水戸岡鋭治さん=JR九州の車両というイメージはあまり持っていないのですが・・・
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そして「つどい」の最大の特徴が、風が吹き抜ける「風のあそびば」
カラフルなソファに、ドアの一部を開放し走行中の風を思いっきり感じてもらおうというものです。「トレイン117」ほど派手には風は通りませんが、基本的に特急並みのスピードで走行するので、トンネルなどはかなり風が吹き抜けます。
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2号車はイベントスペースとして、イベントが行われたり、物販の販売が行われていたりしています。3両編成、定員80名にスタッフは4~5人ぐらい乗っているようで、かなり力を入れているようです。しかし窓配置からして通勤型の改造ということがまるわかり。
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カウンターで焼酎を購入。そして本日のふるまいはうつぼの唐揚げ。
焼酎に結構あう一品で。車窓を眺めながら、ぐびぐび飲んでいました。
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2014年1月11日 (土)

SL「パレオエクスプレス」SL整理券(自由席)

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秩父鉄道、三峰口からの帰りは、SL「パレオエクスプレス」を利用しました。
前回はみどりの窓口で購入した指定席券ですが、今回はSL整理券で、座席の指定がありません。
まあそれでも三峰口からだと余裕で座れました。

今回のはスタンプラリーのヘッドマーク入り。「あの花。」のめんまが入っています。8/3,4限定のヘッドマークです。
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前回は某トワイライトなんたらを意識したグリーンの色彩でしたが、2012年にリニューアルされ、こげ茶というかマルーンというかそんな感じの色になっていました。
でもなんとなくゴールドの帯とか洋風の色彩を感じます。

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で、「自由席」「指定席」のサボもめんまバージョンに。
ちなみに整理券は「自由席」の利用です。「指定席」の位置は機関車の次位となっており、SLの音が聞こえやすい?位置になります。

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編成はSL(C-58)の後ろに客車4両と、秩父鉄道の旅客列車では比較的長い編成なので、SLがこのようにはみ出ることも。(長瀞駅)
迫力の動輪なんかが目の前で見られます。ただし、この場合はSLの前面を撮影することができませんが。。。

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意外と乗車率はおとなしめ。一番混雑した秩父~長瀞でも全員着席できてワンボックス一人のところもあるぐらいの乗車率でした。
秩父鉄道には申し訳ないのですが、これぐらいのほうがゆったりできていいです。

・・・とまあ、のんびりとSLを満喫したのですが、翌々日になんとこのSLが脱線。
2012年の残りの運転日は運休 or 電気機関車で牽引、という事態になってしまいました。(2013年3月に復活しています。)
自分も脱線のとばっちりを受けたのですが、その話はまた後日。

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2011年10月15日 (土)

しなのサンライズ券

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しなのサンセット券が夕方の上田方面の通勤客対応ならばその逆もあるわけで、今回は「しなのサンライズ券」です。
しなのサンライズ号は、小諸始発で小諸~上田間は各駅停車、上田から長野まではノンストップで、文字通り朝方に運転されます。

20111015_2 車両は永らく169系でしたが、保安設備の関係でJR線を走行できなくなったために、現在はJR東日本から189系を借りて運行されています。
前面は「快速」側面は「快速 長野」とやや味気ない感じです。

券面は車内販売のみの「しなのサンセット号」と微妙に違うのですが、これは発券場所による差なのかな?
上田駅での購入分です。

小諸駅ではガラガラでしたが、各駅で客を拾い、上田駅でかなりの数が乗り込みました・・・といっても土曜ですからガラガラでしたが・・・
特に座席は指定されていないので、ガラガラの車内で4席ボックスにしていました。

しなのサンセット号でも感じたのですが、上田から長野を各駅停車だと長く感じるのに、ノンストップだとやけに早く感じるのは気のせいでしょうか。

なお、今回の189系のしなのサンライズ号投入に伴い、車両が不足したため、塩尻→長野間の「モーニングライナー」を189系からE257系に変更しています。
この「モーニングライナー」は長野からそのまま「妙高1号」に変身しますが、この車両変更に伴い、モーニングライナー→妙高1号については長野駅で乗り換えが発生するようになりました。

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2011年8月23日 (火)

しなのサンセット券

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しなの鉄道ではJRのライナーに相当する通勤通学向けの有料快速列車を走らせています。
朝方に長野行き、夕方に上田行きが設定され、それぞれ200円のライナー料金が必要になります。
そのときのライナー券に相当するのが今回の「しなのサンセット券」です。
朝方の長野行きが「しなのサンライズ券」夕方の上田行きが「しなのサンセット券」と名称が変わります。

常備券ですが、「しなのサンセット号」車内でのみ販売となっており、長野駅出発後、車掌が車内を巡回して販売することになります。
20110823_2 車両は、永らくしなの鉄道の169系電車が使われていましたが、2001/7/1以降、169系電車がJR線内に入線できなくなった関係上、JR東日本から189系電車を借り受けて運転しています。

日曜なので車内はガラガラ。しかも上田までノンストップですので、利用客も限られます。(まあ上田から軽井沢方面に接続列車がありますが・・・)

「しなのサンセット号」は8/1から当面の間近郊型115系による運転となります。ライナー券が必要な列車としては少々物足りない気もしますが、まあ仕方ないでしょう。
なお、169系は現在しなの鉄道線内でのみ運転されていますが、あと何年持つのでしょうか。
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2011年7月15日 (金)

「ホームライナー」ライナー券

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朝方はさわやかライナーとして、川内から鹿児島中央に向けて運転されますが、帰りは夜に「ホームライナー」として鹿児島中央から川内まで運転されます。

20110715_2 「きりしま」で使用されちる485系がホームライナーとして川内まで運転されていました。3両編成です。

土曜ということもあり、半分ぐらいの乗車率でしたが、各駅でどんどん下車していき、終点の川内まで乗りとおしたのはそれほどいませんでした・・・

この「ホームライナー」も2011年3月のダイヤ改正で廃止され、787系の特急「川内エクスプレス」に置き換えられています。

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2010年12月27日 (月)

「さわやかライナー」ライナー券

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川内~鹿児島中央を結ぶライナー、「さわやかライナー」の乗車整理券です。
川内~鹿児島中央は新幹線がありますが、途中駅等への通勤の足も考慮して、このようなライナーが設定されているものと思われます。
九州のライナーは常備券が専らで、改札やみどりの窓口でライナー券の束をもぎってわたします。

20101227_2_2 電車は485系の3両編成。特急「きりしま」で使われている車両です。専用のヘッドマークと方向幕が用意されています。

川内ではさすがに乗車は数人でしたが、駅に着くととこまめに客を拾います。
とはいっても今日は日曜日。3両編成で3割ぐらいの乗車率でした。


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2010年11月21日 (日)

「らくらくトレイン長岡」乗車整理券

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新潟から長岡へのライナー「らくらくトレイン長岡」の乗車整理券です。
特急「北越」で使われている485系の6両編成を使用し、グリーン車については開放扱いになっています。
6号車はレディースカー扱い。なお座席の指定はなく、自由に座ることができます。
同じホームライナーであるらくらくトレイン村上は毎日運転ですが、こちらのらくらくトレイン長岡は土休日運休となっています。

20101121_2 一応ヘッドマーク(?)も用意されています。乗車したときはLEDでしたが、通常の幕だとそんなマークになるのでしょうね。

通勤帰り向け列車ですが、8/12のお盆ということでさすがに車内はガラガラでした。
座席を回転させて4人がけにして、ビールを持ち込みささやかな晩酌としていました。

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2010年6月11日 (金)

はんわライナー5号乗車整理券

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はんわライナー5号の乗車整理券です。
はんわライナーは、ホームライナーの中でも古参の部類に入り、国鉄時代に「ホームライナーいずみ」として登場。以降、朝方の天王寺行きと夕方の和歌山方面行きが設定されています。
以前は土休日の設定もありましたが、今は平日のみの設定となっています。
また、最近は特急「くろしお」に格上げされるケースも見られ、「くろしお」とはんわライナーの境界線がややあいまいになっているかもしれません。

20100611_2 車両はホームライナー用381系国鉄色です。
やまとじライナー と共通といってもいいかもしれません。

乗車整理券は、天王寺駅で販売されます。
1番ホーム入口の専用ブースで主に販売され、こちらも手売りです。

大阪駅でのやまとじライナーの乗車整理券と比べると、微妙に体裁が異なり、こちらは号車、番号まで印刷されています。
禁煙席とありますが、全席禁煙です。(おそらく以前設定されてた喫煙席の名残かもしれません。)

はんわライナーも専用の絵入りヘッドマークが用意されていますが、鹿と大仏という明らかに奈良をイメージしたやまとじライナーに比べ、こちらは何をイメージしているのかさっぱりわかりませんでした。

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2010年6月 7日 (月)

やまとじライナー2号乗車整理券

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大阪・JR難波~木津・加茂間に通勤時間帯に運転されてされているライナーです。
奈良方面と大阪方面で微妙に運転区間が異なり、大阪方面が木津→JR難波、奈良方面が大阪→加茂となっており、運転本数も大阪方面が朝方1本、奈良方面には夕方に2本です。

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車両はまほろば と同じ381系特急型電車で、本来ならばこっちが本来の職場?のような気もします。「まほろば」は土休日に運休するホームライナーの代替ということで。。。。
もっともほぼ同じ区間、同じ車両なのに料金はまるで違いますが。

関西のホームライナーの乗車整理券は券売機券化されtおらず、ホームでの手売りのみとなっています。また、号車と座席の列まで指定するのが特徴で(以前の名古屋地区と同じ方式です。)、1列につき2枚を先に発売し、全部の列を売り切ると残りの2枚を販売します。つまり、空いていると2席を占有することになります。
なおグループ客の場合は、4枚まるごと売ることもあります。

この日は連休のはざまということもあり、余裕の乗車率。ほとんどが会社帰りのサラリーマンでした。

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