カテゴリー「33:乗車証明書」の記事

2014年5月23日 (金)

快速「DLやまぐち」指定席券

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DLやまぐち号の指定席券です。
2013年の中国地方の集中豪雨の影響で、現在も山口線地福~津和野間が運休になっています。
本来ならば新山口~津和野間を結ぶ「SLやまぐち」が運行されていますが、この運休のおかげで地福~津和野間が運休となり、新山口~地福間での運行となりました。

牽引機はC56+DD51のSL+DLの重連牽引。地福駅には転車台、側線がないので、
機関車の方向転換することができず、下りはSLを先頭にSL+DLの「SLやまぐち号」一方、上りは、DL+SLとなりDLが先頭となるため、「DLやまぐち号」となりました。

さて、運休区間の地福~津和野間は、鉄道代行バスのほかSLやまぐち号連絡の無料のシャトルバスが運行されています。津和野を14:45~15:30の間で客が溜まり次第運行という結構アバウトな運行です。
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バスは約30分で地福駅に到着。
地福はいたってのどかな無人駅。SLのパネルなどが展示されています。どうみても地福~津和野運休中に仮設で作ったとしか思えないKIOSKが営業中。
実際駅の周辺は飲み物等を買える店は見当たらないため、このKIOSKがある意味生命線です。

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地福駅ではDD51を先頭に「DLやまぐち号」がスタンバイ。
JR東日本のSLは基本SLの運転台に入ることは禁止していますが、西日本のSLはこのあたりおおらかなようで、運転台に入って座席に座って記念撮影とか結構いろいろやってます。
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展望車と、SLの前面がハチあわせの構図はあまりみかけないですね。
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で、展望車側から撮影すると、SLの「お面」が全面にでーんと。かなりの迫力です。ただし、さすがに煙の直撃を喰らうためか、開放デッキは立ち入り禁止となっていました。
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今回利用したのは1号車の展望車風。車内は大体5割程度の入りで、やはり運休の影響が出ているようです。
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途中の篠目駅で撮影タイム。全線でほぼ唯一の前面からの撮影が可能な駅なので、ここで撮影する人が多いです。
DD51に「やまぐち」のヘッドマークもなかなか似合ってます。20140523_8

長門峡では道の駅から恒例の歓迎(というか手振り)を受け、町に入ったかと思うと山口駅。
ここからは平野部を走行します。この区間は結構スピードが出るので個人的には好きですね。

「DLやまぐち」の記念乗車証は、シールタイプでした。地福折り返し運転専用の乗車証明です。写真からして昨年秋の復活運転のものかな?
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2014年4月17日 (木)

観光特急「しまかぜ」運行一周年記念入場券セット・他

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しまかぜの運行一周年を記念して発売された入場券です。
賢島駅で「しまかぜ運行一周年記念入場券発売中」とあったので、記念に1セット購入しました。
難波、名古屋、賢島の「しまかぜ」の発着駅3駅の記念入場券です。
入場券自体はB型硬券ですが、白っぽい紙で普通の硬券きっぷっぽくはありません。
入場券は確か発売してから2時間有効だった気がしますが、この入場券は改札を受けてから2時間有効になっているようです。

一周年記念で、記念乗車証も、一周年バージョンになっていました。
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あらかじめスタンプが押されており、乗車時に賢島で各座席に配布していました。
あとはカフェで飲んだときのコースターが紙製ながらなかなか秀逸で、家でもコースターとして使っています。
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「しまかぜ」の向かう方向は、ハード面、ソフト面両方で上質のサービスを提供することでしょうか。
かつてバブルの時代に、豪華な列車が次々と登場していました。そしてここ1~2年も「ななつぼし」を初めとして豪華列車が次々と登場しています。
バブルのときと決定的に違うのは、ターゲットがバブル時の富裕層から、リタイヤ組に変わっていることです。
このため、バブル期の豪華一辺倒から、ある程度豪華だけど、個々に対するきめこまやかなサービスが売りなのが多いのが特徴でしょうか。
(バブル期の名車というと東武のスペーシアでしょうか。)

どこまで豪華列車ブームが続くのかわかりませんが、これが地方路線の活性化につながるといいな、と思います。

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2014年2月21日 (金)

168プレミアム乗車券

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奈良交通では、近鉄の大和八木駅とJRの新宮駅と結ぶバスを走らせています。
これが2013年3月に開業50周年にあたるということで発売された記念きっぷが、この「168プレミアム乗車券」です。
値段は新宮~大和八木間の片道運転分(5,250円)で、片道乗車できます。途中下車可能で有効期間は2日。
2014年2月末までの発売、利用可能となっています。
「168」とはこのバスが大半を走行する国道168号から来ているのではないかと思います。

大和八木~新宮の特急バスは全長166.7キロ、バス停留所数は167を数え、全線の所要時間は約6時間20分かかります。
高速道路を走らない一般路線バスとしては、走行距離だけだと沿岸バスの旭川~幌延の223kmのほうが上ですが、そのまま直通するとはいえ留萌十字街で系統番号が変わるため、単一系統としてはこの八木新宮特急バスが日本一の距離となっています。

きっぷのパッケージはこのようなカバン型。
この中に木の通行手形だったり、DVDだったりするものが入っています。
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こちらは、いろはにほへと順に並べた沿線ガイドです。コレ見ながら乗ると楽しいかも。
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さて、この日の奈良県南部は雪、ちらつく中いよいよ新宮行きが入ってきました。
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やや短尺ではあるものの、普通の1ドアタイプのバスです。八木新宮線専用で入っており、奈良交通では最古参にあたります。置き換えの話もでていますが、大型バスの新車が入れられるかは微妙とか。
運賃表示機も良くあるタイプですが、所要時間が普通ではありません(笑)
五条、十津川温泉、熊野本宮を経由して新宮に向かいます。
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所要時間6時間20分ですが、途中で運転士の交代はなく、1人で通し運転するため、途中で休憩時間が設けられています。
まずは五條バスセンターで10分間の休憩。隣がイオンなので、ドリンクや食事を仕入れることができます。普通のバス内で飲食はちょっと・・・ですが、長丁場ですから備えは必要です。

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五條バスセンターをすぎるといよいよ山中に入っていきます。雪も増えてきましたが、今日は特にチェーンは必要ないとのことで、特に遅れることはなさそうです。
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五條から城戸までは、旧国鉄の五新線が並走します。といっても鉄道ではなく、鉄道の未成線にバスを通したものです。以前は国鉄→西日本JRバスが運行していましたが、現在は奈良交通がこの路線にバスを走らせています。
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いよいよ天辻峠にさしかかると雪もかなり増えてきます。このあたりでたしか標高600mぐらいのはず。でも、この程度ならば大丈夫、と運転士さん。

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2つ目の休憩地は上野地。こちらは20分ほど休憩します。近くには、いわゆる観光用を除いた歩道用つり橋では日本一の規模となる谷瀬のつり橋があります。

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つり橋は長さ約300m、高さ54m。非常によくゆれます。
しかも今日は雨の上に強風のため、傘があおられ、まっすぐに歩行するのも難しい。
なかなかスリルのある体験です。
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休憩をすぎるとところどころ離合も困難な箇所がでてきます。トラックだったりするとゆずりあいの精神で。

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そして最後の休憩地、十津川温泉です。ここまでで約4時間。あと2時間ほど乗ることになります。
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十津川村を越えると今度はいよいよ和歌山県へ。山の中ばかり走ってきたので、熊野本宮で町並みが見えてきたときは、ちょっとほっとしたようなしないような。

そしてこのバスは湯峰温泉、川湯温泉も経由します。川湯温泉は川湯露天風呂が営業中でした。
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特急バスとはいえ、ここまではこまめに停車していきましたが、和歌山県に入ると基本的に熊野交通のエリアとなるため、奈良交通のこのバスは基本的にすっとばしていきます。
このため、ウォータージェット船の乗り場である志古をすぎると、次のバス停はなんと新宮市内の「新宮高校前」、隣のバス停留所まで800円です(笑)

そしていよいよ終点の新宮に到着です。定刻での到着ですが、新宮では整理券番号が100超えてました(笑)
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最後にこの特急バスに始発から終点まで乗車すると、完乗証明書がもらえます。お手製ですが、ラミネート加工され、いい紀念になりますね。
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6時間路線バス乗りっぱなしは大変ですが、ところどころで休憩で降りたりしたので、意外と疲労はありませんでした。
乗りっぱなしもいいですが、折角途中に温泉とかあったりするので、どこかで途中下車しながら旅行するのもいいかもしれませんね。

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2014年2月11日 (火)

「清流しまんと1号」指定席券・乗車証明書

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長く本ブログをやっていると、以前取り上げたつもりでいたはずが実はまだ取り上げてなかった、というのはよくある話です。
この「清流しまんと」号もそんな列車で、何度も乗車したから1度はブログでとりあげたはず、と思いきや、実は全く取り上げてなかったことに気づきました。

というわけで、運行最終日の「清流しまんと1号」の指定席券です。
清流しまんと号は、国鉄時代の昭和59年7月、無蓋貨車トラ45000を改造して造られたトロッコ車で登場しました。その後、全国各地に登場するトロッコ号の原点となり、「元祖トロッコ」の名前がついています。
JR化後も走り続けましたが、リニューアルされることとなり、2013年8月31日をもって現行の「清流しまんと号」はラストランになっています。
なお、トラ45000は改造されて2013年10月5日に「しまんトロッコ」として再デビューしています。
トロッコ乗車区間は窪川行きが十川~土佐大正間、宇和島行きが土佐大正~江川崎間です。

さてそんな運行最終日の「清流しまんと」号の指定席券ですが、当日はなんと雨。
今まで清流しまんと号で雨にあたったことはなく、雨のときはどうなるんだろう、と思ってましたが、まさかの最終日で雨になってしまいました。

で、雨の場合、「元祖」トロッコには雨よけなんてありませんから濡れるに任せます。(笑)
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テーブルと椅子はあっというまにびしょびしょ。なのでタオルで椅子と机を拭いては、トロッコの外でタオルを絞って排水。なんかすごいことに。ボランティアのガイドさん(予土線ガールズ)も苦笑していました。
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本日はトロッコの最終日ということで、江川崎駅で「清流しまんと号」の引退式が行われました。トロッコのテールマーク?がはずされて、無事完了。
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江川崎駅のホームでは地元特産品の販売も行われ、最後には横断幕でお見送りとなりました。
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で、トロッコ号ですが、乗車証明書が配られてます。
こちらはトロッコ号のシール。
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こちらは、通常の清流しまんと号の乗車証明書
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こちらがラストラン紀念乗車証(絵葉書)
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こちらが、JR四国宇和島支社お手製の運行終了記念(絵葉書)
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最後に清流しまんとのピンバッチと、いたせりつくせり。
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ちなみに、改修された「しまんトロッコ」ですが、こちらは雨よけ用シートが完備されて、雨の日はシートをつけて運転されるようです。
なので、雨に悩まされることはなくなりましたが、今回のように雨に打たれながらワイルドな(?)トロッコの旅ができなくなったのはちょっとさびしい感じはします。

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2014年1月13日 (月)

「みまさかスローライフ号」指定席券

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JR西日本では毎年春と秋の2回、「みまさかスローライフ」と名うって、因美線に臨時列車を走らせています。
当初は全車自由席でしたが、いつの間にか指定席がつけられました。
本日はそんな「みまさかスローライフ号」の指定席券です。2013年秋は11/17,18の2日間運転されました。
運転区間は津山から智頭ですが、途中の美作河井まで購入しています。

編成はキハ47の3両編成。このうち、オレンジの一般色が指定席車で、前面にヘッドマークを取り付けています。

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一方残りの2両は、NURUTO列車として、マンガ「NARUTO」の全面ラッピング列車となっています。これは、現在開催中の美作国建国1300年のイベント、「NARUTO - 建国千三百年の絆」キャンペーンにあわせたラッピングです。正面にはナルトが描かれており、側面にはメインキャラがほぼ揃っています。

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外部だけでなく内装もラッピングされていたりします。
主に津山~岡山で使用されていますが、今回は「みまさかスローライフ」に専用車として割り当てられました。

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「みまさかスローライフ列車」では、各駅で長時間停車してイベントや出店などがあります。
ここは美作滝尾駅。かなり古い建物で、戦前の建築だとか。

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現在はこの駅自体は普段は無人で、近くの店できっぷを販売していますが、有人駅時代を模した形で駅の内部が公開されています。有人時代の旅客営業規則や、荷物取扱規則、補充券の束、スタンプなどが無造作に置かれています。どれもこれも貴重な品。

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さて、下車した美作河井では、シャトルバスが阿波温泉(あばおんせん)や、布滝(のんたき)へ運んでくれます。スローライフ列車にあわせて設定されたバスで、無料。

 

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温泉にも惹かれたのですが、折角なので、全国屈指の滝である布滝にいくことになりました。
これ、市営バスだと降りてから1時間ぐらい歩かないといけないので(しかもタクシーもないときた)、滝の近くまで運んでくれるこのバスにこれ幸いと乗り込みました。

で、そのお目当ての布滝がこちら。柱状節理の上から水を流した形になっているので、水が布のように見えそのために「布滝」というそうです。高さは約50m。

しばらく見とれていましたが、この滝のある標高779mはとっても寒く。じっとしているとたちまち体温が奪われそうなのでさっさとバスに戻ってしまいました。

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なお、みまさかスローライフ列車では乗車証明書も配布していました。
最近の乗車証明書でよくみかけるD型硬券タイプです。

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1⅟15注:本来1/13に更新予定でしたが、操作ミスにより掲載されていませんでした。

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2013年12月27日 (金)

「多度津→津島ノ宮」乗車券・他

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多度津から津島ノ宮までの乗車券です。往復で買ってもよかったのですが、折角だから津島ノ宮駅で買おうということで、片道ずつの利用です。

津島ノ宮駅は8/3,4の1年に2日のみ開設される臨時駅として有名ですが、今年は予讃線多度津~観音寺間開業100周年を記念して、津嶋神社にてコンサートが開かれることとなり、その足として「冬の津島ノ宮駅開設」が実現しました。
停車本数は夏よりぐっと少なく上り7本下り7本。これ以外に団体臨時列車「三豊市民号」が本山~津島ノ宮間で運転されました。

さて、まずは津島ノ宮到着時。
やっぱりカーブしていますので、乗降時には駅員の介助が入ります。駅員の着ている服が防寒具なのが夏と違います。
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こちらは駅舎に向かって撮影。
夏場は手前にははすの葉が青々と生えていますがすっかりなくなっています。
夏場は改札口がありましたが、今回は特に改札はありません。
また、夏場は小屋がきっぷ売り場になっていましたが、今回は使用せず、小屋の前にテントを張って乗車券類や記念きっぷを販売していました。
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こちらが団体臨時列車の「三豊市民号」121系2連での運転です。前代未聞の津島ノ宮行き列車でもあります。前面のヘッドマークはこの列車だけでなく、他の列車にも取り付けられていました。
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三豊市民号から乗客が降りて、津嶋神社境内に入るといよいよコンサート開始。
まずはおやくそくのおえらいさんの開会宣言から。ここでしゃべっている人はJR四国の社長さんです。来年登場の新型特急電車にも触れていました。
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このあとは、いよいよコンサート開始。地元の子どもの太鼓など津嶋神社らしい?子どもが主役のコンサートのようです。

さて、一角では三豊市の物産コーナー+JR四国のコーナー(トランドールなど)が出店しているブースが。アンパンマン弁当はあっという間に売り切れに。
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出店コーナーの奥では餅つきをやっていました。そしてその場であんころもちにしてその場で振舞うサービスが。私もしっかりひとつもらってました。紅白のおもちです。
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さて、前回は「金運上昇祈念入場券」が売られていましたが、今回はこれも売られていたものの。主役は「開通100周年記念入場券」です。
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予讃線、多度津~観音寺間のあゆみを記載した台紙に、「高瀬駅」「本山駅」「観音寺駅」の3つの駅の硬券入場券がはさまったスタイルです。20131227_10

今回も購入したら、津島ノ宮駅来駅証明書と、今回は予讃線100周年記念のカードがついてきました。100周年記念カードは急行「いよ」と特急「しおかぜ」の2種がありましたが、私は迷わず「いよ」を選択(笑)。
来駅証明書は前回とはデザインが異なっていました。20131227_11

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2013年12月 3日 (火)

「田井ノ浜→津島ノ宮」乗車券(e5489)

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田井ノ浜から津島ノ宮までの乗車券です。両方とも臨時駅で夏の一時期のみの営業です。
特に津島ノ宮に関しては8/4、8/5の2日間のみの営業で、日本一営業日数が少ない駅としても知られています。
今回e5489で購入していますが、この2つの臨時駅はきちんと対応していました。(もちろん営業日以外を指定すると発券できませんが。)

さて、田井ノ浜から高松経由で津島ノ宮までやってきました。
駅というよりは倉庫に近い民家が駅舎になります。非常に開放的な改札口もあります。改札口の屋根はすだれです。まあ真夏ですから。
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ホーム側からみた津島ノ宮駅です。きっぷの販売のほか、JR四国グッズや記念入場券なども売られていました。
なんだかいかにも仮設駅みたいな感じです。
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売られていた「金運上昇祈念入場券」を購入、観音寺市の「お金(金蔵寺)が財布(讃岐財田)に入って(塩入)豊か(豊浜)」ということで、こじつけ臭いですがこれに寛永通宝が駅舎にある観音寺駅と含めて5駅分の入場券としたものです。
裏面は金ぴかですが、スキャンすると真っ黒になったので掲載は断念。まあなんとなくそのまま載せてしまうとご利益が落ちてしまいそうな気がしたので。(笑)
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なお、このきっぷを購入すると津島ノ宮駅の来駅証明が渡されました。
このスタンプは個人が作ったもので、「わたしの旅」スタンプに近い体裁です。
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さて、津島ノ宮駅ですが、やけにたくさん駅員がいますが、その理由がこれ。
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駅自体がカーブしており、しかもホームがかなり低いため、かなり大きな段差ができています。このため、ドアごとに駅員が待機して乗降客の手助けをする必要があるためです。
特に子供連れやベビーカーが多いので、なおさらです。

で、なんで子供連れが多いのかというと、遊園地があるから・・・ではなく、津島ノ宮最寄の津嶋神社がこどもの守り神だからで、8/4,5はその津嶋神社の大祭があるからです。
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津嶋神社の本殿は津島という島にあり、普段はそこへは神社関係者しか行けませんが、この大祭の日に限って橋が設けられ、参拝客が歩いてわたることができます。

津島側から見た四国の景色。
アンパンマン列車が通過中です。津島ノ宮駅では、列車の通過や到着を細かく放送しており、次はアンパンマン列車が通過すると告げられると、こどもたちを中心に駅周りにギャラリーができていました。
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本殿の写真はあまりの人ごみのため、パス。
ですが島の頂上から眺める瀬戸内海の夕暮れはかなり綺麗です。
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夜になってもこのように橋に灯りがつけられ、幻想的な景色となります。
ところでこの写真、3枚上とほぼ同じ位置から撮影したのですが、波打ち際の位置が変わっていることにお気づきでしょうか?
昼間は潮が引いていたので海そばの岸壁で撮影したのですが、そのまま夜を迎えると潮が満ちてきてしまい・・・ 出口への道が満潮で水没してしまった!
仕方がないので、ズボンをひざまでたくしあげ、水の中をちゃぷちゃぷ歩く羽目に(笑)
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夜には花火大会も行われ、こちらも見物客でにぎわっていました。
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2013年6月13日 (木)

急行「駒ヶ根トレイン」急行券・指定席券

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飯田~駒ヶ根間で運転されていた臨時急行「駒ヶ根トレイン」の急行券・指定席券です。
雪の中央アルプスや南アルプスをじっくり楽しんでもらおうということで、毎年2月に運転されています。
初年度のみ117系による「駒ヶ根トレイン117」でしたが、翌年度から371系による急行として運転されています。
途中停車駅は七久保のみです。

「急行」駒ヶ根トレインですが、飯田には「特急」伊那路1号として到着。飯田で客を乗せたまま急行 に化けます。「特急」→「普通」に化ける列車はよく見ますが、「特急」→「急行」に化ける列車はJRでは初めてみました。
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飯田駅を所定の時刻で発車。飯田発車時点ではあまり積雪がなかったのですが、途中の高遠原駅を通過したあたりから、あたり一面が真っ白になってきました。。
そして、左手には中央アルプスが見えてきました。高遠原~七久保間は、いわゆるビュースポットとして徐行運転してくれます。
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途中の唯一の停車駅である七久保駅は無人駅でした。
ここで休憩を兼ねた撮影タイム。
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まずは列車を撮ってます。雪晴れっていいですねえ。
駒ヶ根トレインのヘッドマークは専用の絵柄が用意されていました。
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今度は列車と中央アルプスをまとめて撮影・・・写真にはド素人な私には、どこが撮影ポイントがわからん。
なんともしまりのない構図に。
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七久保駅を出発してすぐのカーブでは大量の鉄道ファンが待ち構えていました。
中央アルプスをバックに撮影できる飯田線髄一の撮影名所だそうです。

なお、「駒ヶ根トレイン」ではこのような乗車証明書が配布されていました。
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2011年9月 9日 (金)

しなの鉄道フリーきっぷ(169系12連運転記念バージョン)+α

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しなの鉄道が1日乗り放題になる「しなの鉄道フリーきっぷ」です。
しなの鉄道のフリーきっぷには何パターンかのバリエーションがあり、今回取り上げるのは2011/07/31に実施された169系電車12連運転を記念したバージョンになります。

価格:2,000円(子ども1,000円)
発売期間:2010/04/01~2011/03/31まで 
利用可能期間:2010/04/01~2011/03/31まで 
 (利用当日に日付を入れて使用)
有効期間:1日間
フリー区間:しなの鉄道全線の普通列車
発売箇所:しなの鉄道各駅(篠ノ井、平原、信濃追分を除く)
備考:郵送販売可能。ライナーはライナー券購入で乗車可能。

なお、上記の12連運転記念は軽井沢、上田、戸倉、屋代駅限定発売となっています。
きっぷは横長タイプで3つ折で使用します。
軽井沢~篠ノ井間は往復2,800円ですから往復すればモトはとれますが、県外からはウィークエンドパスなんかを使ったほうが効率がよさそうな気がします。

20110909_3 さて、本日のメーンイベントはやはり169系の12連運転。
その前に軽井沢駅で169系の撮影会が行われました。私もコンデジで参戦。写真の腕はまあどーでもいいとして、この日の軽井沢はすっぽり霧に覆われた1日となりました。
このため、写真も雲の中のような感じに。

軽井沢のホームでは記念駅弁やサボなど鉄道グッズの販売所に黒山の人だかりができていました。

さて、撮影タイムも終了し、2本の6両の169系電車を繋いで、いよいよ12連運転の始まりです。
169系12連の臨時快速軽井沢発屋代行きは、軽井沢では前より6両しか乗車できず、後ろより6両は前から移動することになります。
ホームではあふれんばかりの人がいましたが、さすがに12連の威力は大きく、全員余裕の着席です。

さて、12連ですが沿線で撮る人はいい被写体でしょうが、乗る側は12連といってもやっぱりピンときません。
そこでかわかりませんが、小諸で長時間停車で撮影ができるようになっていました。
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線路に下りて撮影。
ところが小諸駅は微妙にカーブを描いていて12両をひとつの写真に収められません。
う~んやっぱり12両を駅撮りで収めるのは無理かなあ。。。

と思いきや、戸倉で12両を1枚の写真に収めることができました。
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さすがに12連は長いですな。なお、戸倉~屋代間は前より6両が切り離されて、6両運転となっていました。

最後に、乗車証証明書でも。
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D型硬券タイプの乗車証明書です。
運転時刻も記載され、いい記念になるのでは、と思います。
国鉄急行型車両の12両運転は今後もそうないのではと思います。

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2011年8月15日 (月)

稚内駅入場券・他

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日本最東端の駅東根室の入場券に続き、こちらは日本最北端の駅、稚内駅の入場券です。
稚内駅の入場券は通常のマルス券のものとは別に、硬券のものも存在します。
通常のB型硬券と、観光記念の絵柄が入ったD型硬券がセットになっており、セットで購入すると日本最北端の駅の証明書がくっついています。

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稚内駅は2011年4月3日に駅舎移転が行われました。
訪問時期が移転直前だったので、旧駅舎と新駅舎が並んでいます。そして、工事の関係上、証明書の写真に出ている最北端の立て札は撤去されていました。20110815_6
新しくできるものもあれば、なくなるものもあります。
旧駅舎内になった、日本最北端の駅そば屋「そば処宗谷」も、旧駅舎閉鎖とともに閉店することになりました。
思えば、夜行列車「利尻」で、早朝の稚内駅に降り立ち、改札を抜けると左手奥からそばのダシの香ばしい香りが漂ってきていました。
真冬の吹雪の稚内で、この暖かいそばを食べるのもひとつの楽しみでした。
ここのそばのだしは、土地柄か昆布だしが猛烈に効いたやや癖のあるだしで、それがあの香ばしい香りの原因だったのではないかと思います。

「利尻」廃止後も朝6時から営業していましたが、さすがに客足が減り、そして新駅舎移転にからんで閉店することになりました。(同時に稚内駅キオスクも閉店しています。)
これに伴い、日本最北の駅そばは音威子府ということになるのでしょうか。
一方、「稚内かにめし」を販売していた駅舎内の食堂「ふじ田」はいったん仮店舗での営業の後、新駅に移るそうで、「稚内かにめし」は残るそうです。

なお、4月3日には新駅開業記念の入場券が稚内駅で売られています。

 

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