カテゴリー「32:乗車票」の記事

2013年11月27日 (水)

羽田空港乗継乗車票

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羽田空港の乗り継ぎ乗車票です。無料なので「券」ではなく「票」になっています。
羽田空港には、主にJAL系の国内線が入る第1ターミナル、主にANA系の国内線が入る第2ターミナル、そして国際線が発着する国際線ターミナルがあります。
各ターミナル間は無料の巡回連絡バスがあり、乗り継ぎなどで使うことが多いですが、国際線と第1、第2ターミナル間は、一定の条件で東京モノレールや、京浜急行を無料で利用することができます。
条件としては乗り継ぎとなる航空券とパスポートの提示が必要です。
この際に渡されるのがこの乗り継ぎ乗車票です。

ただ、この乗車票、航空会社のホームページには載っていません。羽田空港のホームページには紹介されていますが、一般的に知名度が高いとは言えないようです。
駅では発行されず、案内カウンターでの発行となっていることも知名度が低い一因かと思います。(一応空港には案内はでてます。。。)
国内線→国際線でスルーチェックインをしているか、国際線の国内線乗り継ぎカウンターで荷物を預けているのならともかく、それ以外は大荷物を持っていることが多いので普通は無料シャトルバスでしょう。あえてホームに上がるのにアップダウンがある鉄道利用をする人は見る限りそれほどいないようです。

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裏面には利用方法が載っています。
そのまま有人改札を通るのかと思いきや、京浜急行はさらにきっぷに交換して自動改札を通らないといけないとのこと、なんて面倒な。(東京モノレールは有人窓口この乗車票提示で通れるようです。)
しかし、海外の方の利用も想定して日本語、英語、ハングル、中国語の4ヶ国語で書かれていますが、海外の人でこの乗車票を使う人はどれだけいるんでしょうかね?

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2013年6月 3日 (月)

「小倉~新大阪」自由席特急券/乗車券、特急「のぞみ202号」EX-IC乗車票

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小倉~新大阪の株主優待の自由席特急券、乗車券と、新大阪~品川のEX-IC乗車票です。

6/1の記事 で、北九州空港から飛行機で帰る予定だったんですが、どうしてこんなことしたかというと「きっぷが欲しかった」、わけではなく、自分のボーンヘッドによるものです。

別府から「ソニック54号」に乗継、行橋で普通列車に乗り換え、苅田で下車。
そこからバスで北九州空港に向かいます。
・・・が苅田からの北九州空港へのバスは私一人だけ。
そのとき「何かヘンだ」と気づくべきだったのでしょうが、なぜかこのときは何も感じてませんでした。

北九州空港に着いたとき、初めて羽田行きの便が欠航ということを知りました。

なんと大雪で羽田が全面閉鎖しているということだそうです。

やられた・・・・

そういえば、欠航のときは欠航のメールが飛んでくるはず・・・って、オレスマホなくしてるし・・・!!

2日前のスマホ紛失 がこんなところで影響してしまっているのでした。

とは言っても飛んでいないのは仕方ない。明日の便を聞いてみましたが、振替客で既に満席。
一応ANAの上級会員(プラチナ)なので、キャンセル待ちは有利にはなりますが、とはいっても明日は会社なのでそんなギャンブルはやりたくない。

仕方がないので、空港内のロビーで陸路を使うためにPCを広げてネットで検索(北九州空港内は無料で無線LAN使えます。)
当然東京行きはとっくに終わっており、北九州空港からリムジンで小倉に向かい、そこから新幹線となると、時間的には最終の「みずほ608号」しかない。
リムジンの出発が5分後だったのでその時点でPCをしまって、リムジン乗り場へ。
EX予約したかったけど、時間的に無理。で、スマホなくしているからバスの中での予約も無理(ぁぅ

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小倉駅の到着後、空席を聞くもあいにく満席。仕方なしに自由席にしました。
ここで登場したのがJR西日本の株主優待。JR西日本の全線が半額に乗れるものですが、ここで1枚消費。非常用として残してはいたのですが、ここで役に立つとは・・・とこの時点では思っていました。

やってきた「みずほ608号」は、おそらく飛行機からの振替客もいるだろうということで凄まじい混雑。
自由席にはデッキも含めて入りきれないので、指定席に誘導。指定席も立ち客が並ぶという事態に。
広島でかなり多い下車があり、偶然目の前の席が空いたので座ることに成功しました。

しかし、今度はホテルの問題が。
スマホがないのでネット接続手段がないし、車内電話かけようにも新大阪のホテル情報なんて持ってません。(もともと行く予定ないし。)
新大阪到着後、コンコースの無線LANエリアにて再度PCを広げて検索。ちょうど近くにビジホがあったので、そこを押さえました。

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翌朝、5時起床。
早速PCを広げてEX予約へ。一番列車の「のぞみ200号」は満席。次の「のぞみ202号」が空席あったのでそこを押さえました。
直後に「のぞみ202号」も満席になったので、朝5時起床で正解です。
(新幹線は身障者席など、当日開放される席がある場合があるので、当日朝一に予約をかけると案外取れるんですよね。)

で新大阪駅に向かうと、窓口に長蛇の列が。
耳をダンボにして聞いてみると、通常の月曜朝の混雑に加え、やはり前日の羽田欠航の影響がモロに出ているようです。
こういうとき直接改札機を通れるEX-ICは強力ですね。

のそみ202号は自由席は混雑した状態で新大阪を発車。さすがに朝の始発からたちんぼうは嫌なので、座れるのは大きいです。EX-ICさまさま。
混雑で乗り降りに時間がかかった分、名古屋発車時点で3分ほど遅れましたが、品川到着時には定刻に戻ってました。
このまま会社へ直行です。

■教訓

・スマホはなくすべからず。

・・・いや、まあ当然なんですけどね。
自分はあまりスマホを使わないほうだと思ってましたが、知らない間にここまでネットにべったり状態になっていることに改めて驚かされてしまいました。

15年ほど前は、モバイルネットが一般的ではなかったのですが(なので、そのとき連載していたリアルタイム旅行記なんてものが、結構珍しい目で見られました。)
そのときは、事前にホテル情報などを十分に把握していってました。しかし、今はどうせモバイルネットでその場でわかるわ、と結構おざなりにしてる感があります。

旅のスタイルはそんなに変わるわけではないと思い込んでいたのに、15年でここまでがらりと変わってしまっていたのですね。

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(おまけ)

ちなみに、
小倉~東京を普通にe特急券で買うとこうなります。

・北九州市内~東京都区内乗車券:12,810円
・小倉~新大阪e特急券:3,530円
・新大阪~品川e特急券:4,690円

合計:21,030円

株主優待+EX-ICで

・小倉~大阪市内株主優待乗車券:4,250円
・小倉~新大阪株主優待特急券:2,360円
・新大阪~品川EX-IC:13,000円

合計:19,610円

・・・あれ、そんなにかわらんぞ。
遠距離逓減+山陽新幹線のe特急券恐るべし、といったところでしょうか。

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2013年5月19日 (日)

特急「つばめ326号」EX-ICご利用票

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「つばめ326号」のEX-ICご利用票です。
東海道・山陽新幹線のEX予約では、当初山陽新幹線の「みずほ・さくら・つばめ」の予約ができませんでしたが、2012年7月より予約が可能になりました。
で、「みずほ」「さくら」はわかるのですが、博多以南が基本の「つばめ」って?と思いきや、EX予約の「つばめ」対応時には、上りに限り2本だけ山陽新幹線を走行する「つばめ」が存在していたため、このために設定されたようです。
「つばめ360号」が鹿児島中央発小倉行き、そしてこの「つばめ326号」が熊本発新下関行きで設定されていました。
折り返しは「さくら」で設定されており、おそらく送り込みが主目的の列車なのでしょう 。

「いました」と過去形なのは、この2列車、2012年3月のダイヤ改正で設定されたのですが、2013年3月のダイヤ改正で両方とも博多どまりとなり、山陽新幹線直通の「つばめ」が消えてしまったためです。
このため、この「つばめ」の「EX-ICご利用票」はわずか半年強でなくなってしまいました。(将来復活するかもしれませんが。)
券面にはきっちり「つばめ」の文字が。しかし小倉~新下関を新幹線指定席なんてほとんど酔狂の世界ですな。

小倉駅の案内版にはのぞみ、こだまに混じって「つばめ」の文字がさりげなく入っています。
つばめは各駅停車タイプなので、表示パターンはこだまと同じようです。
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小倉からわずか8分で新下関到着。新下関到着時の「つばめ」です。
考えてみればかつての国鉄の名門特急「つばめ」が、本州再上陸したことになるのですが、あまり話題にならなかったようです。消えるときもひっそり消えてしまいました。
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山陽新幹線のやや古臭いホームに止まる「つばめ」ですが、本州に再々上陸する日は来るのでしょうか?

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2010年11月29日 (月)

特急「のぞみ203号→こだま697号」EX-ICご利用票

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すっかりこのブログでもおなじみになったEX-ICご利用票です。

今回は2列車乗り継ぎになったため、ご利用票にも2列車が並んで表示されています。
EX予約では最大3列車まで乗継が可能なため、ご利用票も3列車分確保されています。

さて、今回はのぞみ203号→こだま697号の乗継です。
東海道新幹線のこだま号は各駅でひかり、のぞみを退避しますが、名古屋、京都、新横浜などのぞみ停車駅で退避する列車はあまりありません。
そんな中、こだま697号は名古屋でのぞみ203号を退避する数少ない名古屋退避の列車のうちのひとつで、名古屋駅では対面乗り換えが可能です。
名古屋で退避が少ないのは、やはりひっきりなしに列車がやってくる東海道新幹線において、一部の列車を長時間ホームに止めておくことはなかなか難しいからではないかと思います。

なお、東京~米原のEXICの運賃・料金は10,900円で、通常の運賃・料金の合計12,260円から1,360円引きと、1,000円程度の値引きが主流の東海道新幹線内完結の運賃としては、突出して安くなっています。

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2010年10月21日 (木)

特急「ひかり532号」IC早特乗車票(グリーン車アップグレード)

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京都から東京の「ひかり532号」のEX-IC早特をグリーン車アップグレードしたものです。
早特ですから、変更のところにバツ印が入っています。

なお、このひかり532号は東京~新大阪を走るひかり号では最速を誇り、新大阪~東京間をひかり号では唯一2時間50分を切る2時間47分で走行します。
東海道新幹線の「ひかり」全体でも新横浜始発の「ひかり493号」に次ぐスピードランナーとなっています。

停車駅はやや特殊で通常ののぞみ停車駅+米原と静岡となっています。
後続ののぞみ号には臨時の「のぞみ406号」がある場合は米原の3分停車の間に追い越していくぐらいで、あとは特にありません。こういうのも所要時間が短い要因となっているようです。

なお、このEX早特ですが、乗車の一週間前にこともあろうにJ-WESTカードを紛失し、
この予約がちゅうぶらりんな状態になりました。
とりあえずJR西日本の電話予約サービス5489に問い合わせると、EX-ICカードがあれば、そのカードをタッチすればそのまま乗車できるということで、なんとか乗り切りました。(EX-ICカードは所持)
今回は特にしませんでしたが、もし列車変更が必要な場合は5489で行うということで、EX予約を5489で変更することになっていました。
クレジットカードを紛失するということ自体は致命的な大失態ですが、ネットはダメでも電話で対応可というのは、異常時にも結構柔軟に対応できるいいシステムではないかと思います。

なお、EX予約のWEBサイトが障害でダウンしたときも5489でEX予約の変更対応などを行っていました。

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2010年9月 3日 (金)

特急「のぞみ206号」EX-IC早特

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京都から東京ののぞみ206号のEX-IC早特の特急券です。
値段はグリーン車用で13,470円。通常の普通車指定席より安い価格でグリーン車が使えるので、使わない手はないです。
さらにお盆なので金券ショップ等のきっぷが一切使えない状態の中、このEX-IC早特のグリーン車用はいっそう安く感じます。

お盆の実家から東京に戻る際に使いました。
思いっきり帰省ラッシュ・・・と思いきや、15日であっても早朝はさすがに空いているようで、乗車の3日前に余裕でグリーン車GETです。
早特ですので、変更はできません。このため、ご利用票にも変更に斜線が引かれて変更不可であることを示しています。
なお、この列車はN700系による運転ですが、きっぷと異なり、券面に全席禁煙の文字は入っていません。

さて、ハンコに「JRCP」の文字が。
これはJR東海系列の車内販売や売店等を手がけるJR東海パッセンジャーズ(JRCentralPassengers)のハンコです。
東海道新幹線ののぞみのグリーン車に限り、車掌業務をJRCPが担当しており、このため、車内改札印もJRCPのものになっています。
ちなみに「のぞみ」グリーン車の車内改札、おしぼり配布、ゴミ集め、車内販売等はグリーン車専属のJRCPのパーサーが行うことになっています。
このため、知らずにのぞみグリーンばかりに乗ると、東海道新幹線の車掌は女性ばかりといらぬ誤解を受けることに。

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2010年7月13日 (火)

特急「のぞみ27号」EX-ICご利用票

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EX-ICは導入されたものの、今まで使ってはいませんでした。
理由は単純で、乗車券一体型のため、どうしても使い道に困るんですね。

とはいうものの、単純利用ももちろんあるわけで、初めてEX-IC利用とあいなりました。
GW真っ只中の京都行きの新幹線。前日段階ではほとんどの列車が満席なのですが、キャンセルが多いのもまた新幹線の特徴で、しばらくPCをぽちぽち触っていると、ほどなくしてN700系の窓側席のキャンセルが出ましたのであっさり確保です。

新幹線乗り換え改札口でSuicaとEX-ICのカードを重ねると、改札機からこのご利用票が発券されます。そこには列車名、発車時刻、席番、運賃・料金などがコンパクトに記入され、見やすくなっています。
なお、EX-ICでは最大3列車乗り換えが可能なので、列車欄も3列車分となっています。

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1-E席はいわゆる壁席ですが、壁席には大型のテーブルがあり、A4ノートPCが置けるサイズになっています。
写真は自分のサブマシンである、東芝DynabookSS RX2を置いた状態ですが、十分に余裕があり、マシンの向こうに飲み物も置けます。(まあRX2はB5ノートPCですが・・・)
なお、N700系の無線LANに入ると、このN700系の専用ページがポータルとして最初に表示されます。沿線の駅案内等があり、意外と充実した内容となっています。

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2010年6月27日 (日)

阪急電鉄連絡票

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阪急のトクトクきっぷは阪急阪神1dayパスみたいな情事発売のものは、各駅の窓口で発売しているものもありますが、期間限定系のものは、発売箇所がサービスセンターなどに限られます。

JRのフリーきっぷの場合、この場合は下手すると発売駅までのきっぷは別払いになってしまうことが多いのですが、阪急の場合は、発売駅までのこのような連絡票が発行されます。
いわゆる証明みたいなもので、JRで言う業務連絡書に近いものがありますが、事由欄に「企画乗車券購入のため、サービスセンターまで」というのがあらかじめ印刷されているのを見ると、結構こういう需要が多いのではと思います。

ちなみの今回は河原町のサービスセンターに1日乗車券を買うために、烏丸駅で発行してもらったものです。

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2010年5月31日 (月)

京阪電車ホテル京阪乗車票

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京阪グループの中のひとつであるホテル京阪では、宿泊者にJRや京阪の乗車券をプレゼントするサービスを行っています。
JRについては回数券をバラ渡しなのですが、京阪については自社のせいか専用の乗車券が用意されています。
プレゼントは片道分で、一泊につき1枚ずつ。(連泊をすると外出するときにもらえる)どうやら運賃ごとにきっぷの設定があるようで、全部をコンプする(人っているのかな?)には、えらくコストがかかりそうです。
ホテル京阪京橋は京橋駅直結で、ホテルの下の階は京阪モールと、結構買い物にも便利です。
京橋はOBPの近代的なビジネス街から、ホルモン屋等が並ぶ下町っぽい風情が同居しているある意味不思議な町です。

さて、ホテル京阪グループでは、京阪100周年記念として寝屋川工場見学プランというものを企画し、今回はこれに参加しました。
京阪寝屋川工場は鉄道の日などで公開されることもありますが、平日の作業工程の見学はなかなかお目にかかれないので、参加してみました。

写真も大量に撮りましたが、ネットにあげないでとのお願いにより画像アップは差し控えます。
この日の行程は主にこんな感じでした。

寝屋川市駅から工場まで案内

工場の研修ルームで説明、ビデオ見学

車体整備を見学。クレーンで車体を持ち上げて見学者の真上まで移動させ、またもとに戻すパフォーマンスあり。

方向幕などを作っている部署の見学。マスコン体験。

工場内をぐるぐるまわりつつ、車輪の説明、パンタグラフの説明。上げ下げ体験。

京阪びわこ号見学。撮影。

洗浄線体験。

びわこ号の前で記念撮影

質問タイム。終了。

てな感じです。家族連れからマニアな方まで結構幅広い層が参加していましたが、結構面白かったです。
なお、このイベントは6月まで続いています。

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2008年2月14日 (木)

「こまち18号」乗車票

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帰りのこまちは18号が指定されました。
本来はかなり遅い時間帯のこまち(たしか30号)だった気がしますが、
追加料金を払って早めに帰るようにしています。

さて、こまちですが、よく知られているとおり、6両編成の普通車5両(全車指定席)のうち、12~14号車と15,16号車では座席の形状が違います。
15,16号車は自由席として設計されたため、シートピッチが狭く、ブルーのモケットが特徴です。
一方12~14号車は純粋な指定席車として設計され、ブラウンのモケットが特徴です。
ということは当然指定席としては12~14号車のほうがいいわけですが、驚値の通販の場合は座席の号車指定は聞いてくれません。運任せです。
私の場合は運よく両方とも指定席車にあたりました。

なお、こまちの編成にも2種類あり、後期の増備型はフットレストがついたり、テーブルが大型化されてドリンクホルダーがつき、網袋も追加されたので、かなりグレードアップした印象です。
今回の「こまち」往復乗車は行きが初期型、帰りが増備型でした。

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