カテゴリー「04:JR線以外のきっぷ(磁気カード)」の記事

2014年5月 3日 (土)

「いなり、こんこん、恋いろは」京阪線フリーチケット

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京阪線が1日乗り放題の京阪線フリーチケットです。京阪線が乗り放題のきっぷはコロプラフリーきっぷを除いて通年設定ではなく、イベントごとに発売されます。
アニメ「いなり、こんこん、恋いろは」とのタイアップバージョンになります。
アニメは見たことないですが、京都の本屋に行くと大量に積まれていたので少し気にはなっていました。軽く調べてみると、伏見稲荷など伏見区が舞台ということでタイアップしたのでしょう。

タイプ:フリータイプ
価格:1,200円(子どもなし)
発売期間:2014年5月6日まで 
利用可能期間:2014年5月6日まで  
利用:京阪線全線・男山ケーブル。(京津線、石山坂本線は不可)
備考:発売は中之島、 淀屋橋、 天満橋、 京橋、 守口市、 寝屋川市、 香里園、 枚方市、 樟葉、 中書島、 丹波橋、 祇園四条、 三条、 出町柳 の各駅

きっぷは関西のフリーきっぷでは標準的な磁気カードタイプ。台紙がついてきます。京阪は磁気カードに直接印字して売る味気ないタイプのきっぷもありますが、今回は最初から印刷されていました。
今回はこれで1日乗り回してみました。

さて、まずは淀屋橋から快速特急「京洛」で、京都出町柳に向かいます。「洛楽」は、京橋~七条間をノンストップで結ぶ臨時特急で、主に土休日運行されます。
車両は2階建て車両を1両つないだ、2ドア転換クロス特急車の8000系が専用で使用されます。
昔は京橋~七条ノンストップが京阪特急の特徴でもあったのですが、今回はある意味そのノンストップ特急のリバイバルに近い形といえそうです。
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前面には「洛楽」のヘッドマークと、「ノンストップ 京橋~七条」の標識が。
ただ、臨時列車の悲しさ、往年のノンストップ特急に比べると、どうしても時間がかかってしまいます。それでも既存の定期列車のダイヤを一部変更してまで運行するあたり、力を入れているってことでしょう。

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さて、三条でいったん下車し、樟葉駅までバック。
ここは今年3月に増床リニューアルし関西最大級の規模になったショッピングモール、くずはモールに行きます。
広いことはいいことばかりだけでなく、店めぐるだけでも疲れます。なんで適度に歩いて一休み。歩き疲れというか、人が多すぎて少々うんざりしたってところでしょうか。
そんなくずはモールの一角に京阪電車の歴史などを展示している一角があります。
ここには先代の特急車3000系のテレビカーが展示されており、車内も開放されています。
座席はリニューアル前の縦じまのモケットのものになっており、できる限り登場当時にあわせた感じです。もっともテレビは液晶ですが。。。
このほか、運転台や模型運転コーナーなどちょっとした鉄道博物館になっています。
ちなみにこの一角の2軒隣は鉄道模型店。Nゲージのレイアウトが常設されており、持ち込むこともできます。

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樟葉から中書島を経由して宇治へ。中書島~宇治間は「宇治・伏見ギャラリートレイン」運用に遭遇。
写真のように側面が源氏物語から新撰組まで、宇治・伏見に関係のある歴史上の名場面が描かれています。ワンマンカーですが、車内放送の案内はABC朝日放送の三代澤が担当。ところどころに観光案内を交えながら、軽妙な語り口で案内します。

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宇治からの戻りは臨時快速「おうじちゃまエクスプレス」。
5/6までの土休日に淀屋橋~宇治間を運転します。停車駅は淀屋橋~京橋の各駅と、宇治線内各駅。つまり京橋~中書島間はノンストップ運転となります。
「おうじちゃま」とは宇治市商工会議所のゆるキャラで、「おうじちゃまエクスプレス」が宇治に到着したときに出迎えてくれるとか。

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このあとは、きっぷの舞台となっている伏見稲荷駅へ。
伏見稲荷は正月しか行ったことがなく、「人だらけのお稲荷さん」のイメージしかありませんが、せっかくなんで普段の伏見稲荷も行ってみました。
普段の伏見稲荷もそれなりに人が多く、さすがに全国のお稲荷さんの総本社。特に外国人観光客が目立ち、千本鳥居はさすがに驚いている様子。

お稲荷さんの最寄り駅である伏見稲荷駅も、神社をイメージした朱塗りの駅舎です。
右の写真はその伏見稲荷駅に到着した急行出町柳行きです。8000系は主に特急に使われますが、このように急行以下に使用するときは前面の鳩マークがなくなります。(上の写真と見比べると違いがわかると思います。)

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締めは天満橋で造幣局へ。
この日は桜の通り抜けが実施されており、見物に出かけました。桜はソメイヨシノよりは八重桜系が多いですね。ちょうど見ごろをむかえており、ものすごい人が押し寄せていました。

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2014年3月31日 (月)

千葉都市モノレール「ホリデーフリーきっぷ」(2)

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千葉市モノレールの1日乗車券です。2度目になります。
たまたま千葉で時間ができたので、以前の「ちばモノレールまつり」に紹介されていた「アーバンフライヤー」の試乗を兼ねて、購入しました。

タイプ:フリータイプ
価格:600円(子ども300円)
発売期間:土休日
利用可能期間:土休日(利用日当日のみ発売)
有効期間:1日間
フリー区間:千葉都市モノレール全線
発売箇所:モノレール各駅の自動券売機、定期券売り場など
備考:沿線施設の割引券つき。なお、平日のデータイムのみ使用可能なものも発売(お昼のお出かけフリーきっぷ:600円)

きっぷを手にした瞬間にぎょっとしました。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない(俺妹)」というアニメのコラボをやっているそうで、そのタイアップきっぷです。一応昨年4月からの枚数限定発売だそうですが、2月には売り切ったそうです。アニメの舞台が千葉都市モノレール沿線なのでしょうか。

で、まずはお目当てのアーバンフライヤーから。
正式には0型「URBAN FLYER 0-type」というどこかのガンダムの型番とでも思えそうな名称です。
「ちばモノレールまつり」で展示されていたイラストでは結構カッコよかったのですが、実際見ても結構かっこいい。
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内装もロングシートの背を高めにとった仕様。ただし、その犠牲として、ロングシート向かいからの眺めはかなり悪くなってしまいました。これは難しいところですね。
そして、特筆すべきはやっぱり足元までガラスが拡大したドアでしょう。
ぶら下がり式のモノレールですので、ドアの足元から街を見下ろすことができ、「FLYER」の名に恥じない光景が広がります。
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一方、「俺妹」とのコラボ企画として、在来車の1編成に「俺妹」のラッピングが施されて運用されていました。
ヘッドマークがつき、側面に「俺妹」のラッピングが。初めて見ると結構強烈だと思うのでしょうが、今までいろいろなラッピング車両をみてきたので、「まあ普通かな」と思ってしまう自分が怖い。
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側面は結構派手目です。
なお、この列車は車内放送も「俺妹」のキャラで案内していました。色眼鏡でみられがちですが、意外と沿線案内とかもやってるので、無味乾燥な自動放送よりも観光客とかには案外受けるのかもしれませんね。
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なお、このラッピングは2014/03/31(本日)限りとなっています。

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2014年2月21日 (金)

168プレミアム乗車券

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奈良交通では、近鉄の大和八木駅とJRの新宮駅と結ぶバスを走らせています。
これが2013年3月に開業50周年にあたるということで発売された記念きっぷが、この「168プレミアム乗車券」です。
値段は新宮~大和八木間の片道運転分(5,250円)で、片道乗車できます。途中下車可能で有効期間は2日。
2014年2月末までの発売、利用可能となっています。
「168」とはこのバスが大半を走行する国道168号から来ているのではないかと思います。

大和八木~新宮の特急バスは全長166.7キロ、バス停留所数は167を数え、全線の所要時間は約6時間20分かかります。
高速道路を走らない一般路線バスとしては、走行距離だけだと沿岸バスの旭川~幌延の223kmのほうが上ですが、そのまま直通するとはいえ留萌十字街で系統番号が変わるため、単一系統としてはこの八木新宮特急バスが日本一の距離となっています。

きっぷのパッケージはこのようなカバン型。
この中に木の通行手形だったり、DVDだったりするものが入っています。
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こちらは、いろはにほへと順に並べた沿線ガイドです。コレ見ながら乗ると楽しいかも。
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さて、この日の奈良県南部は雪、ちらつく中いよいよ新宮行きが入ってきました。
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やや短尺ではあるものの、普通の1ドアタイプのバスです。八木新宮線専用で入っており、奈良交通では最古参にあたります。置き換えの話もでていますが、大型バスの新車が入れられるかは微妙とか。
運賃表示機も良くあるタイプですが、所要時間が普通ではありません(笑)
五条、十津川温泉、熊野本宮を経由して新宮に向かいます。
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所要時間6時間20分ですが、途中で運転士の交代はなく、1人で通し運転するため、途中で休憩時間が設けられています。
まずは五條バスセンターで10分間の休憩。隣がイオンなので、ドリンクや食事を仕入れることができます。普通のバス内で飲食はちょっと・・・ですが、長丁場ですから備えは必要です。

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五條バスセンターをすぎるといよいよ山中に入っていきます。雪も増えてきましたが、今日は特にチェーンは必要ないとのことで、特に遅れることはなさそうです。
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五條から城戸までは、旧国鉄の五新線が並走します。といっても鉄道ではなく、鉄道の未成線にバスを通したものです。以前は国鉄→西日本JRバスが運行していましたが、現在は奈良交通がこの路線にバスを走らせています。
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いよいよ天辻峠にさしかかると雪もかなり増えてきます。このあたりでたしか標高600mぐらいのはず。でも、この程度ならば大丈夫、と運転士さん。

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2つ目の休憩地は上野地。こちらは20分ほど休憩します。近くには、いわゆる観光用を除いた歩道用つり橋では日本一の規模となる谷瀬のつり橋があります。

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つり橋は長さ約300m、高さ54m。非常によくゆれます。
しかも今日は雨の上に強風のため、傘があおられ、まっすぐに歩行するのも難しい。
なかなかスリルのある体験です。
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休憩をすぎるとところどころ離合も困難な箇所がでてきます。トラックだったりするとゆずりあいの精神で。

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そして最後の休憩地、十津川温泉です。ここまでで約4時間。あと2時間ほど乗ることになります。
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十津川村を越えると今度はいよいよ和歌山県へ。山の中ばかり走ってきたので、熊野本宮で町並みが見えてきたときは、ちょっとほっとしたようなしないような。

そしてこのバスは湯峰温泉、川湯温泉も経由します。川湯温泉は川湯露天風呂が営業中でした。
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特急バスとはいえ、ここまではこまめに停車していきましたが、和歌山県に入ると基本的に熊野交通のエリアとなるため、奈良交通のこのバスは基本的にすっとばしていきます。
このため、ウォータージェット船の乗り場である志古をすぎると、次のバス停はなんと新宮市内の「新宮高校前」、隣のバス停留所まで800円です(笑)

そしていよいよ終点の新宮に到着です。定刻での到着ですが、新宮では整理券番号が100超えてました(笑)
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最後にこの特急バスに始発から終点まで乗車すると、完乗証明書がもらえます。お手製ですが、ラミネート加工され、いい紀念になりますね。
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6時間路線バス乗りっぱなしは大変ですが、ところどころで休憩で降りたりしたので、意外と疲労はありませんでした。
乗りっぱなしもいいですが、折角途中に温泉とかあったりするので、どこかで途中下車しながら旅行するのもいいかもしれませんね。

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2011年10月29日 (土)

東葉高速鉄道開業15周年記念乗車券

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諸事情により、27日はお休みさせていただきました。すみません。
さて、本日は開業15周年を迎えた東葉高速鉄道の15周年記念の1日乗車券です。
東葉線内が1日乗り放題です。

価格:800円(子ども400円)
発売期間:2011/10/08~2011/11/06
利用可能期間:2011/10/08~2011/11/06
有効期間:1日間
フリー区間:東葉高速線全線
発売箇所:西船橋駅を除く東葉高速線各駅
備考:大人限定2700枚、こども限定300枚。(大人券は10/29時点で完売の模様。

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きっぷは磁気カードですが、台紙つきで販売されています。券面には通しNoが振られています。
全線乗り放題ですが、西船橋では売られていないので、沿線外から入るには少々面倒かも。
私は新京成を利用したので、北習志野から入りました。このほか東葉勝田台も京成線と接続してますが、東京からだと遠回りかな。

東葉高速は主に八千代市内を走行します。西船橋からは東京メトロ東西線に直通して中野やJR線の三鷹まで運転される系統もあります。
東葉勝田台からの電車は東西線内は主に快速として運転され、郊外からの速達サービスを提供しています。

全線片道610円ですから往復乗れば余裕でモトが取れますが、そもそも運賃そのものが高いです(笑)
16キロ610円という価格はJR幹線だと320円。乗り入れ先の東京メトロでは230円ですからだいぶ違いますね。
以前は近所にさらに高い北総鉄道があったのであまり目立たなかったのですが、値下げされたので、キロあたりではこちらのほうが高くなってしまいました。
それでも北総ほど騒がれないのは西船橋で遠距離運賃が安い東京メトロと直結しているため、総額が安くなるというのがありそうです。

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さて、西船橋から乗ると、丘陵地帯なのでトンネルというか地下線と地上区間が交互に出てくる印象です。
ラッシュ時を除いて各駅停車しかないのですが、各駅停車でも十分早い印象を受けました。このあたりはやはり新線である北総鉄道に似た感じですね。

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2011年10月23日 (日)

千葉都市モノレール「ホリデーフリーきっぷ」

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千葉市内を走る千葉都市モノレールの1日乗車券です。

価格:600円(子ども300円)
発売期間:土休日
利用可能期間:土休日(利用日当日のみ発売)
有効期間:1日間
フリー区間:千葉都市モノレール全線
発売箇所:モノレール各駅の自動券売機、定期券売り場など
備考:沿線施設の割引券つき

千葉都市モノレールは運賃がかなり高く、千葉みなと~千城台で490円ですので、600円の1日フリーきっぷは単純に往復しても大幅にモトが取れます。
実際、千葉駅の自動券売機を見ると、1台のみ1日フリーきっぷが買える券売機があるのですが、そこだけ行列ができていました。

20111023_2 千葉都市モノレールは、モノレールでもぶら下がりタイプの「懸垂式」と呼ばれるタイプのものです。

車輪が屋根上にあり、ぶら下がるように走行します。
湘南モノレールや上野動物園などで使われるのがこのタイプです。
大きな特徴としてはやはり、ぶらさがりタイプなので、地面にレールがない(当たり前)、振り子のようにゆらゆらゆれる、等があります。

20111023_3 特に特徴的なのが最前部からの景色で、ぶら下がっていますから、下が丸見えです。写真は川の上を走行しているのがよくわかります。

また、モーターや車輪が上にあるので、床から車輪の振動やモーター音なんかも聞こえないというのもやはり特徴でしょうか。
初めて見ると結構面白いですね。

さて、この日は「ちばモノレールまつり2011」が千葉モノレールの車庫で開催されていました。車庫の最寄は動物公園前から徒歩5分ほど。
車庫では屋外では屋台やステージなどおなじみのイベントのほかに、いも掘り(!)、沢を使ったざりがに釣り(!!)など、およそ車庫内とは思えないイベントがそこかしこに(笑)。
まあ、「まむしに注意」の看板が立つ場所なので、どういう立地かはなんとなく想像つくとは思いますが・・・
20111023_4 もちろん車庫の展示も実施。

通常の鉄道はモーターなどが下に取り付けられるので、車体を吊り上げて機器類をチェックしますが、懸垂式モノレールの場合はモーターなどが天井にあるので、係員が上に上がって上から機器類をチェックすることになります。
これまた他ではお目にかかれない状況で、結構興味をひきました。

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2011年4月15日 (金)

阪急・嵐電1日周遊パス

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地震のニュースばかりで気が滅入り、ほぼ連日震度3以上の地震がある気がするのですが、ここは景気良く花見をしようということで、4/9、桜見物に京都は嵐山に向かいました。

そのときに用意したきっぷが阪急で発売している阪急・嵐電1日周遊パス。
阪急電鉄全線と嵐電が1日乗り放題で、1,300円です。定額のきっぷなので、当然のことながら遠隔地からのほうがお得。
20110415_2 出発地は宝塚。
宝塚から嵐山までは臨時の直通特急を利用しました。
以前はあまり阪急京都線系統・阪急神戸線系統・阪急宝塚線系統を複数にまたがる列車の設定はなかったような気がしますが、ここ数年はこういう複数路線系統またがりの列車が増えているような気がします。

とはいっても宝塚で嵐山行きは少々珍しいようで、行き先を確認する人が大勢いました。
この宝塚発嵐山行き直通特急ですが、経路が豊中の宝塚線経由ではなく、なぜか今津線~神戸線経由で十三から京都線に入るルートをとります。
今津線内は各駅停車ですが、西宮北口は線路の関係上停車することができず、通過、今津線の門戸厄神を発車すると西宮北口の渡り線を経由して塚口までノンストップです。
塚口から十三へ。十三からやや梅田よりの引き上げ線に上がり、そこからスイッチバックで一気に京都線に転線。再度十三に停車したあとは淡路、桂と停車して嵐山に向かいます。
乗り鉄にとっては結構興味深い列車ですね。

嵐山では満開の桜が出迎えてくれました。渡月橋から眺める山々もあちこちで桜が咲いていました。
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渡月橋を渡って嵐電の嵐山駅に向かい、そこから北野線鳴滝駅に向かいます。
狙いは当然鳴滝~宇多野の「桜のトンネル」
この桜のトンネルは宇多野~鳴滝間のうち200mが桜の木々の間を走ることから名づけられたようです。
桜と電車を一緒に撮影できるようにと、立ち入り禁止の鉄道敷地内のうち、一部を線路際まで入れるようなイキな計らいがなされていました。
このおかげで、電車と両側の桜を容易に1枚の写真に収めることができます。
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ちなみに電車の車内から撮るとこんな感じ。
やっぱり同好の士と思しき人が沿線で桜と電車の組み合わせで電車を撮っていました。
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阪急嵐山駅に戻り、16:38発の嵐山発梅田行き臨時快速特急に乗り込みます。
この特急は往年の特急車、6300系を改造した観光列車(?)「京とれいん」で運行されています。「京とれいん」は6両編成。

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20110415_10 「京とれいん」は今年3月に登場したリゾート風列車で、側面は巨大な扇や「京とれいん」の文字が目立つぐらいですが、内装は大きく手を加えられています。

全般的に木製を意識した「和」テイストの内装で、1、2、5、6号車は従来の転換クロスシートを設置。
大きく内装に手を加えたのは3,4号車で、なんと1+2のコンパートメント風のボックスシートになりました。
これはグループ客に受けそうです。
なお、「京とれいん」は特に特別料金はなく、乗車券のみで乗車できます。

さて、鳴滝~宇多野の「桜のトンネル」ですが、本日はライトアップがあるということで、「京とれいん」が梅田に着くと、そのまま嵐山へとんぼ返りし、またもや鳴滝に戻ってきました。 写真のように桜がライトアップされ、その中を嵐電が徐行して走り抜けます。

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20110415_13_2電車が来るとこんな感じ。
安物ののコンデジではここいらが精一杯で、このときほど一眼レフが欲しいと思ったときはありませんでした(笑)

電車ですが、このライトアップ中の「桜のトンネル」を走行中は室内灯を消灯し、徐行します。このため、車内からでも幻想的な桜のライトアップを楽しめるようになっています。

このライトアップは4/8~12の間行われていました。

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2010年12月23日 (木)

天皇陛下在位二十周年記念りんかい線1日乗車券

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久々の磁気カードです。

本日は天皇誕生日ということで、天皇陛下にまつわるネタとして、りんかい線の天皇陛下在位20周年記念1日乗車券を取り上げてみました。
JR東日本の資本が入ってはいるものの、SFカードはパスネットが導入されていたせいか、こういう磁気タイプのフリーきっぷを今でもしばしば出しています。
中には大崎がフリーエリア外という意地悪なものもありますが、このきっぷは全線フリーです。値段は通常タイプと同じく700円。
天皇陛下在位20周年記念の記念乗車券は出している会社は案外少なかったみたいです。

なお、りんかい線の大崎を含む1日乗車券は大崎では販売していませんが、大崎側から入る際、改札で1日乗車券購入・使用の旨を申し出ると、既に乗っている大崎から1日乗車券を有効としてくれるという親切なルールがあります。

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2010年10月25日 (月)

コロプラ専用1日乗車券(東京メトロ)

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東京メトロがコロプラとタイアップして発売した「コロプラ専用1日乗車券」です。
コロプラでは、「東京再発見!食べつくし位置ゲーの旅」という企画を今年の10/16まで開催していました。

ぶっちゃけ、東京メトロの駅で位置取得をして材料を入手し、料理人を呼び出して、東京メトロの駅で料理をしてもらう、というものです。

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まず東京メトロの駅で位置を取得すると、材料を入手できます。(左)
で駅で位置取得しまくると、1日で20以上の食材を入手できたりします(右)

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で、料理人を呼び出し、「特定の駅」で「特定の食材」を組み合わせて、料理を作ります。(左)
ですが、駅を間違えたり、食材の組み合わせを間違えたりすると、このように失敗します。(右)

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成功すると、このように料理ができます。

さて、コロプラのきっぷですが、料理人を呼び出すとき、きっぷのコードが必要が必要になります。
材料はいくらでもたまりますが、料理はこのきっぷを使わないとできません。(コードを入力すると、24時間料理ができます。)
またきっぷ自体がコロカになっています。もっとも、他の1日乗車券とサイズは同じなので、通常のコロカに比べるとサイズが大きくなってしまいます。

この料理の駅と材料の組み合わせですが、結構シビアで、やみくもに作っても失敗ばかりです。。。
私も11パターン目でようやく成功しました。
まあ当然攻略サイトを見ればそんなに苦労する必要はないのですが・・・

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2010年6月23日 (水)

阪急電鉄開業100周年記念1日乗車券

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阪急電鉄の1日乗車券です。阪急電車の1日乗車券は、常に発売している・・・というわけではありませんが、何かしら出している印象があります。
以前はマルーンチケットの名称で常時発売されましたが、阪急と阪神の親会社が統合したのを機に阪神と阪急が全線乗り降り自由の「阪急阪神1dayパス」に改組され、マルーンチケットはなくなりました。

その後も期間限定チケットの形で阪急のみ乗り放題のチケットは発売されていましたが、この阪急電鉄開業100周年記念1日乗車券も、そんなきっぷのひとつです。
発売額は1,000円で阪急線が全線乗り放題。有効期間は3/10~5/5のうちのお好きな1日となっています。
現在は「eco楽パス」の名称で阪急乗り放題チケットを発売しています。

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写真は阪急京都線の特急の主役9300系です。
前任の6300系は2扉オール転換クロス(運転台横を除く)という典型的な特急仕様車でしたが、さすがに2扉ではまともに運転することができなくなってきたため、この9300系では3扉セミクロスシートとなっています。クロスシート部分は転換クロスとなっています。
順調に勢力を伸ばし、昨年に6300系を特急から撤退させています。

なお、特急はこの9300系のほか、各種ロングシート車も特急に使われます。

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2010年6月15日 (火)

京阪フリーチケット(春の関西1デイパス用)

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春の関西1デイパスの私鉄分ですが、今回は京阪を選択しました。
京阪線、及び男山ケーブルが乗り放題です。
引き換えは京橋か東福寺で。京橋の引き換え場所がややわかりにくいところにあるのは以前と同じ。
券面は関西1day納涼パスの鞍馬・貴船1dayチケットと若干体裁が異なっています。

さて、今回は男山ケーブルに乗ってみました。石清水八幡宮への足として運転されており、正月や初詣シーズンには非常に混み合いますが、普段は非常にのんびりしています。

距離は0.4キロ。所要3分で、やや物足りない感もありますが、まあこれは仕方ないでしょう。
石清水八幡宮は日本3大八幡宮のうちのひとつで、源氏を初め、数多くの武将が必勝祈願に訪れたことから、武の神だったり必勝の神だったりします。また必勝祈願として受験生の参拝も見られます。

ケーブルで上ると眼下に淀方面の景色を一望することができます。
また山上の展望台には谷崎潤一郎の記念碑があります。

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