カテゴリー「03:JR線以外のきっぷ(除く磁気カード)」の記事

2016年6月26日 (日)

ふらんぐうぃっちラッピング電車運行記念乗車券

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本日は六魂祭で、青森が舞台でした。
というわけではなのですが、青森(というか弘前ですが)のきっぷです。

いつものように駅で1日乗車券(大黒様きっぷ)を買おうとしたら、一緒に売られてたのが「ふらんぐうぃっちラッピング電車運行記念乗車券」でした。

きっぷのタイプ:フリータイプ
価格:2,000円
発売期間:販売中(限定2000枚、予定枚数で終了)
利用可能期間:2017年6月3日まで
有効期間:1日間(弘南線1枚、大鰐線1枚それぞれで使用可)
フリー区間:弘南線全線
発売:大鰐駅、弘前中央、弘前、平賀、黒石の各駅

あまりピンと来なかったのですが、ご当地を舞台としたアニメなのかなと思って調べてみたらそうでした。今アニメでやっているそうです。
きっぷとしては、硬券タイプが2枚。別々の日に使えます。まあ大黒様きっぷの倍の価格なので、私みたいな珍しもの好きか、アニメファン向けのきっぷでしょうか。

ラッピング電車運転記念ということで、ラッピング電車が走ってるわけですが、たまたま乗った電車がその列車でした。
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ステンレス車体にラッピングが施されてます。地元の京阪大津線で散々ラッピング車に慣らされてしまった身としてはさほどでもないのですが、最初に見ると確かに驚きそうかも。

車内は、使わない真ん中のドアに等身大イラストとなぜか竹ほうきが。これにまたがって空を飛ぶのでしょうな。
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終点の大鰐駅では、大半の人が大鰐温泉施設「鰐com」入浴券と、大鰐線の往復きっぷがついた「さっパス」を出していました。
大鰐温泉への手軽な足として、弘南鉄道が利用されているようです。

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2014年4月30日 (水)

KTR1日フリーきっぷ

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今年の3月末まで発売されていた北近畿タンゴ鉄道の1日乗車券です。
さきの「丹後あおまつ2号」と併用で使用しました。

タイプ:フリータイプ
価格:1,200円(子ども600円)
発売期間:2014年3月31日まで (終了)
利用可能期間:2014年3月31日まで(終了) 
利用:北近畿タンゴ鉄道全線の普通、快速列車が乗り放題。特急は特急料金別払いで可能。
備考:有人駅でのみ販売。

かつて、北近畿タンゴ鉄道には、複数の1日乗車券が存在し、特急利用可だったり、普通列車専用だったり、あるいは1回だけ特急利用可だったり、青春18きっぷ利用者専用だったりとさまざまなタイプが存在しました。
さすがに煩雑だったのか、2013年に普通・快速列車用の1日フリーきっぷのみに統一しました。
しかし、統一されたこのKTR1日フリーきっぷも今年の3月で廃止になっています。

価格的には豊岡~西舞鶴片道で1700円近くするので、1,200円の設定はかなり魅力的です。
比較的短距離に思われる福知山~宮津往復でもモトが取れてしまうため、普通に北近畿タンゴ鉄道を乗り降りするんだったら、オススメのきっぷでしょう。
特急は特急料金別払いで可能なので、柔軟性も高かったですね。
このままおしまいってことはないでしょうが、なんとなく復活してほしい気もします。

なお、北近畿タンゴ鉄道が乗り放題のきっぷはこのほかに「天橋立フリーパス」があり、こちらは、北近畿タンゴ鉄道の特急のほか、天橋立近辺のバス、船、ケーブルカー、リフトなどが乗り放題です。
その分やや値が張り、1日用が3,090円、2日用が4,430円です。

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2014年4月27日 (日)

北近畿タンゴ鉄道「丹後あおまつ2号」乗車整理券

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北近畿タンゴ鉄道のイベント列車「丹後あおまつ2号」の乗車整理券です。
「あかまつ」「あおまつ」は昨年4月より運行されている観光列車で、「丹後あおまつ号」「丹後あかまつ号」の名称で運転されています。

昨年秋までは「丹後あおまつ号」が西舞鶴~宮津~福知山、「丹後あかまつ号」が西舞鶴~宮津~豊岡間で設定されており、基本的には「丹後あかまつ号」と「丹後あおまつ号」は1日交代で運転されるスケジュールになっていました。

赤い車体の「あかまつ」が指定席車両、青い車体の「あおまつ」が自由席車両の2両編成で組成されますが、指定席といっても座席は指定されず、席は基本的に早いもの勝ちの定員制となっています。

こちらが赤い車体の「あかまつ」。車体は在来車の面影を残していますが、赤いというか濃い赤?に塗られています。

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こちらが自由席にあたる「あおまつ」。青というよりは濃紺といったイメージでしょうか。なお、自由席は特に特別料金は不要で乗車券のみで乗ることができます。

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こちらが「あかまつ」の社内。2×1のシートに海向けのシート、そして本棚にソファーとなんだかどこかで見たことあるなあ、と思ったら、
指宿のたまて箱」でした。設計はやっぱり水戸岡鋭治。木をベースにした内装はすっかりおなじみとなりました。席の指定はないので基本的に早いもの勝ちです。

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こちらは「あおまつ」車内。完全に観光仕様の「あかまつ」とは異なり、こちらは地元利用もあるので、水戸岡色を出しつつも、2人がけ、4人がけシートを組み合わせた形になっています。

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さて、今回乗車の「丹後あおまつ2号」は、西舞鶴~宮津~福知山と結びます。
西舞鶴を6割ぐらいの乗車率で発車。
西舞鶴を出た列車の最初のハイライトシーンはやはり由良川橋梁でしょうか。
「海の上を走る」のキャッチフレーズはよく言われますが、確かにこの写真だけ見るとそう見えるかも。

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そして栗田付近の海岸線も非常にきれいです。
「丹後あおまつ号」「丹後あかまつ号」では、このようなビュー区間は徐行して走行します。

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宮津駅で大半の観光客が下車し、「あかまつ」車内は数人になってしまいました。
自由席車の「あおまつ」は学生などを中心に半分ぐらい乗っています。
宮津から先は正直あまり見るものもないので、車内販売を物色。
「あかまつ」車内には小さなカウンターがあり、地元の物産品などを売っています。

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そんな中に丹後ビールがあったので、一本購入。お勧めのスモーキーです。
スモーキーは麦芽の燻製の香りがそのまま入った黒ビールで、香りからしてなんだか燻製の香りがします。
口当たりは結構すっきりしているのですが、そのまま口に含むと口の中でなんかビーフジャーキーを食べているような感覚が。
不思議な感覚です。

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途中の大江では、台風18号で氾濫したばかりの由良川の被害の爪あとが、そこかしこに残っていました。

さて、この「あおまつ」「あかまつ」ですが、2013年秋から運行形態がかわっています。「あおまつ」は西舞鶴~宮津~福知山、福知山~天橋立間を中心に「丹後あおまつ号」(全車自由席)として毎日運転されるようになりました。
「あかまつ」は西舞鶴~豊岡間の「丹後あかまつ号」(あかまつは指定席、自由席のコミューター車1両連結)として毎日運転されるようになりました。

このため「あかまつ」「あおまつ」の2両運転が廃止になると同時に、全車自由席化されたため、「丹後あおまつ号」の乗車整理券も廃止になっています。

北近畿タンゴ鉄道では「あかまつ」「あおまつ」に続いて「くろまつ」を今年の5/25にデビューさせます。
今度は地元の名産品やスイーツを車内で召し上がる「グルメ列車」として運行するそうで、最近はやりの「車内グルメ」ブームに乗ることができるのでしょうか。

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2014年4月21日 (月)

京福バス福井市内230円区間内1日フリーパス

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京福バスの福井駅前から230円区間内が乗り降り自由の1日フリーパスです。500円です。

タイプ:フリータイプ
価格:500円(子ども同額)
発売期間:通年 
利用可能期間:通年
有効期間:1日間
フリー区間:福井駅から、230円区間の京福バス路線
発売箇所:京福バス車内、福井駅前バスチケットセンターなど
備考:コミュニティバスは利用不可

サンダーバード1号で福井到着後、このきっぷを購入して市内散策開始です。
京福バスは京都の京都バスと塗装がそっくりですね。

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まずは、県立歴史博物館へ。
当初は寄る予定はなかったのですが、たまたま通りがかったので見学することに。
名前のとおり、福井県の歴史資料が展示されています。
鉄道ファン的には北陸トンネルに関する資料が豊富で、特に北陸トンネル開通前の山中峠の1/250ジオラマや当時の時刻表などはかなり興味深いですね。特に昭和36年の特急白鳥登場時の時刻表には、思わず見入ってしまいました。すぐ出るつもりが、結構長居することに。

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今回の福井行きのメーンイベントはソースカツ丼です。
福井のソースカツ丼というとヨーロッパ軒総本店が有名ですが、今回の目的はそのヨーロッパ軒と並んで有名な「レストラン ふくしん」へいってきました。

「レストランふくしん」はなぜかクルマやバイクでの訪問記が多く、バスを使った記録はあんまり見かけないのですが、実際は、福井駅から34,36,38系統で「高木中央二丁目」下車、来た道を引き返して2分ほど歩くと右手に見えてきます。バス自体は1時間に3~4本あるので公共交通機関を使った訪問も意外とラクです。(他に30,3136号で「高木」バス停も可能だけど、最初は少々迷うと思います。)
ちなみに運賃は福井駅から230円。ちょうどフリー区間の外縁にあたります。

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で、注文したソースカツ丼大盛(1,050円)です。
ご飯のうえにカツが5枚。おわんのふたが閉まりません。初めて見るとこれはインパクト大。

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ふたが閉まらないんだったらふたの意味がないんじゃないか、といわれそうですが、ふたの本当の役目は、ふたを逆さにおいて、積み上がったカツのとり皿にすることです。そのままではとてもじゃないがこぼさずに食べることは不可能ですからね。

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このうず高く積み上げられたカツですが、見かけによらず(?)非常にやわらかく、食べやすいです。さらにソースとのカラミがよく、どんどんご飯が進みます。人によってはご飯が足りなくなってくるかも。
見た瞬間はうげっと思いますが、あっさり完食。量、味ともにオススメかと思います。

以前は隠しメニューとして特盛りもあったそうですが、現在はやっていないそうです。

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2014年4月17日 (木)

観光特急「しまかぜ」運行一周年記念入場券セット・他

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しまかぜの運行一周年を記念して発売された入場券です。
賢島駅で「しまかぜ運行一周年記念入場券発売中」とあったので、記念に1セット購入しました。
難波、名古屋、賢島の「しまかぜ」の発着駅3駅の記念入場券です。
入場券自体はB型硬券ですが、白っぽい紙で普通の硬券きっぷっぽくはありません。
入場券は確か発売してから2時間有効だった気がしますが、この入場券は改札を受けてから2時間有効になっているようです。

一周年記念で、記念乗車証も、一周年バージョンになっていました。
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あらかじめスタンプが押されており、乗車時に賢島で各座席に配布していました。
あとはカフェで飲んだときのコースターが紙製ながらなかなか秀逸で、家でもコースターとして使っています。
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「しまかぜ」の向かう方向は、ハード面、ソフト面両方で上質のサービスを提供することでしょうか。
かつてバブルの時代に、豪華な列車が次々と登場していました。そしてここ1~2年も「ななつぼし」を初めとして豪華列車が次々と登場しています。
バブルのときと決定的に違うのは、ターゲットがバブル時の富裕層から、リタイヤ組に変わっていることです。
このため、バブル期の豪華一辺倒から、ある程度豪華だけど、個々に対するきめこまやかなサービスが売りなのが多いのが特徴でしょうか。
(バブル期の名車というと東武のスペーシアでしょうか。)

どこまで豪華列車ブームが続くのかわかりませんが、これが地方路線の活性化につながるといいな、と思います。

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2014年4月15日 (火)

近鉄「賢島→京都」特急券(しまかぜ、ビスタEX)

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伊勢神宮参拝きっぷによる帰りは、「しまかぜ」+「ビスタEX」の乗継を選択しました。
特急「しまかぜ」は昨年登場以来、高い人気を保っている豪華特急列車です。ですが、この時点では京都には乗り入れないため、大和八木で乗り換えをしています。
大和八木からは「ビスタEX」で京都を目指します。

伊勢神宮参拝きっぷは往復特急料金込みなので、料金はしまかぜ料金(Sの部分)の1,000円のみとなっています。
近鉄特急は乗継でもこのように1枚のきっぷでまとめられて発行されます。最初の賢島~大和八木間が、「しまかぜ」利用の風のマークが、そして大和八木→京都間については「ビスタEX」を示すVマークが入っています。

さすがに休日の「しまかぜ」は簡単に取れる気がしません。なので、今回はネット予約に時報をセットして発売開始と同時に送信ボタンを押すことで確保しました。(予想通り発売数秒で売り切れてました。)

さて、15時半ごろ賢島駅にいくと、先行する名古屋行き「しまかぜ」と難波ゆき「しまかぜ」がならんで止まっていました。このアングルは結構有名なようで、多くの方が写真を撮っていました。

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側面を見ると結構特徴的です。1、6号車が展望車としてハイデッキになっており、窓が高い位置にあります。2、5号車は通常の窓の高さです。そして見えにくいですが、3号車のカフェカーは2階建てとなっています。
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まずは「しまかぜ」の個室から、和室は編成に1箇所のみのプレミアムシートです。
4人まで利用でき、室内は靴を脱いで掘りゴタつのように使用します。
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こちらは洋室。ソファが並んでいます。こちらも定員は4名。
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こちらは6人定員のセミコンパートメント「サロン席」です。グループでわいわい移動するときは便利。
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こちらは2,5号車の一般客室です。しまかぜは全席プレミアムシートで、一般席も3列シートです。電動リクライニングシート完備で、シートにはマッサージ機能も搭載。ただ、自分にとってはマッサージ機能はイマイチに感じました。
マッサージよりも腰部分のシートの調整ができる「エアサポートクッション」はいい感じに思います。もちろんコンセントは全席搭載。シートピッチはJRのグリーン車を上回る1,250mm(JRグリーン車の標準が1,160mm)です。

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こちらは1,6号車のプレミアムシート。シートは同じですが、ハイデッキのため、窓の上面が湾曲しています。一方ハイデッキのために荷だなが小さく、大荷物は載せられません。このため、1,6号車には大荷物を入れるためのロッカーがあります。私はこの6号車に乗車しました。

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「しまかぜ」にはカフェカーが準備され、洪食サービスが実施されています。
カフェラウンジ部分が2階建てになっており、2階で景色を楽しみながら食べるか、1階でしっとり食事するか、1階/2階をチョイスすることもできます。カウンターは車端部に。
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賢島出発時点ではガラガラでしたが、鵜方、鳥羽とどんどん客を乗せ、伊勢市出発のころは満席になっていました。さすがに人気特急です。
っで、カフェカーでお食事。松阪牛カレーと地ビールである「神都麦酒」です。松阪牛カレーは血統証明がついている本物の松阪牛を使用してるとか。もっともカレーだと違いがよくわからなかったり(笑)
ただ、豪華列車にしてはお値段は意外とリーズナブルで、カレーが1300円。麦酒は500円。コーヒーも有機栽培のコーヒーが400円とこの手の供食設備としては、かなり良心的です。
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席に戻り、リクライニングを倒すと、うとうととしていました。
目が覚めると青山町付近。すると車内販売がオーダーを聞いてきました。6号車はワゴンによる巡回は行っていないようで(ハイデッキなのでワゴンが入らない?)車内販売メニューを持ちながら注文を聞いてまわり、あとでお届けするスタイルをとっています。
自分は、アイスクリームを注文しました。

・・・・が、注文してもなかなか商品がやってこない。
やってきたのは約20分後の大和八木到着3分前で、さすがにこれは食べられません。
注文が多く、巡回に時間がかかったからだそうですが、登場してから1年はたつものの、ハード面はともかく、ソフト面はもう少し改善の余地があるなあ、と思いました。

さて、アイスクリームをかかえて大和八木で乗り換えたのが京都駅行き「ビスタEX」です。
「ビスタEX」は2階建て特急「ビスタカー」をリニューアルした車両で、4両中2両が2階建てでワイドな車窓が楽しめます・・・・ってもう真っ暗だけど。
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「しまかぜ」で買ったアイスクリームは「ビスタEX」車内で食べることに。
食べてからあたりを見回すと、客がほとんど乗っていないことに気づきました。
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さっきの満席「しまかぜ」は確かに豪華だったけど人が多すぎてなんか落ち着かなく、
こっちの「ビスタEX」は、座席はもちろん「しまかぜ」に及ぶべくもないものの、ガラガラなので、なんか落ち着いてしまいました。
2階建て特有のおおらかな揺れとあいまって、先の「しまかぜ」よりもリラックスできたような気がしました。

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2014年4月13日 (日)

ご遷宮記念 伊勢神宮参拝きっぷ

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伊勢神宮参拝きっぷです。

近鉄の各駅から、伊勢志摩へのフリーきっぷで、往復は特急利用可能。(乗車券のみタイプもあり)また、フリー区間では、伊勢市~賢島の近鉄線のほか、三重交通バスが乗り放題です。その他いろいろな特典があります。
最後の2枚はフリー区間内を特急利用時に発行される指のみ券です。2回ま特急を利用することができますが、乗車前に指定を受ける必要があります。

きっぷのタイプ:往復+着駅フリータイプ
価格:6,200円(京阪奈発、特急利用タイプ、こども3,100円)
発売期間:2014年3月29日まで(終了、前日まで発売、当日発売なし)
利用可能期間:2014年3月31日まで (終了)
有効期間:3日間
フリー区間:伊勢市~賢島間の近鉄線と、松阪、伊勢、志摩の三重交通バスが乗り放題。(CANばす、参宮バス含む、かもめバスなどコミュニティバスは対象外)
備考:フリー区間までは特急指定席が利用可能(特急利用タイプのみ)また、フリー区間内では2回まで特急利用が可能。2014/04/01より、価格、効力を若干変更して「伊勢神宮参拝きっぷ」として発売。

文字通り伊勢志摩が縦横無尽に移動できるきっぷです。
きっぷのスタイルとしては「まわりゃんせ」の施設入場券がなくなったタイプ(その分安い)といえそうですが、そのほかにも細かい差異はあるので注意が必要です。
たとえばこちらのきっぷはまわりゃんせと違って、コミュニティバスに乗れません。鳥羽、パールロード地区はコミュニティバスが利用できないと、事実上鳥羽水族館など、鳥羽近辺しか移動できないので、注意が必要です。
また、まわりゃんせは出発駅と帰着駅を帰ることができますが(たとえば出発を名古屋、帰着を難波とかも可能)、このきっぷは純粋に往復しかできません。

とはいえ、施設入場料が含まれていない分、比較的安価に乗り回しができるので、のりつぶし派にはうってつけのきっぷといえるでしょう。「伊勢神宮参拝」と名打ってきながら、志摩方面に格安で移動できるきっぷとしても使えます。

きっぷには乗車券タイプと特急券タイプの2種類があり、乗車券タイプは駅ごとに細かく発売額を定めてますが、特急利用タイプは名古屋地区発5,500円、奈良・大阪・京都発が6,200円と発売額が固定になっています。当然ながら均一ですと遠ければ遠いほどトクをすることになります。

さて、「つどい」で伊勢市に到着してからは、バスで鳥羽へ、鳥羽から特急で鵜方に向かい、そこから大王崎灯台を見学してから宿泊地である和具へ移動するプランでした。。。。
が、現在寒冷前線が接近中。どうみてもまもなく雨が降りだしそうなので、大王崎はパス。そのまま宿泊地に向かうことに。
翌朝、和具から鵜方へ。雨は小降りですが、雲自体はあやしそうです。なんか嫌な予感が。
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この日の予定は鵜方からスペイン村~パールロード経由で鳥羽に向かい、鳥羽から内宮、伊勢志摩スカイライン経由で朝熊山に向かう予定ですが、このあとは土砂降りの予報。スペイン村では暴風雨が待ち構えていました。

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このスペイン村8:55発のパールロード経由の鳥羽行き、スペイン村の開園前に出発するんですよね。ですので、スペイン村から鳥羽方面に向かうのに利用するわけにもいかず、このバスの存在意義がイマイチよくわかりません。
あえて言えばスペイン村周辺のホテルから鳥羽方面に向かうのに便利・・・ってところでしょうか。でも、乗車したのは私1人。終点鳥羽まで誰も乗らず、完全に貸切状態です。
パールロードといえば、風光明媚が海が見える・・・はずなんですが、こんな大荒れの天気では海どころか前方すらガスでよく見えません。
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寒冷前線通過時は大荒れだけどすぐに天気は回復するのに賭けて、鳥羽~内宮経由で朝熊山へ。・・・しかし、荒れた天気はおさまらず、山頂は雲の中。
観光客がいるわけがなく、帰りのバス出発までは山頂のレストハウスでうどんをすする羽目になりました。
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さて、バスで下山を開始すると雨がやみ、雲もどんどん引いていきました。
そして伊勢志摩スカイラインの途中で綺麗に下界が見えるようになっていきました。
終点の内宮前ではすっかり嵐もおさまり、雲もすこしずつ切れていきました。
天気の読み自体はあたったのですが、

あと30分早く上がってくれれば・・・orz

と天気に文句を言っても仕方ないのですけど。

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さて、最後に内宮からCANばすで夫婦岩に向かい、夫婦岩見物です。
夫婦岩は二見浦にある、双子の岩になっています。あたり一体が二見興玉神社の境内となっています。こちらが入口。
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崖伝いに参道を歩いていくと見えてきました。夫婦岩です。
夫婦岩は大きな男岩と小さな女岩の2つでできており、その間を注連縄が渡っています。
毎年初夏~夏になるとこの夫婦岩のあたりから日の出が見られるため、早朝から参拝客でにぎわいますね。
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2014年4月11日 (金)

観光列車「つどい」観光列車券

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近鉄の伊勢志摩で運行されている観光列車「つどい」の観光列車券です。
通勤型電車を改造して登場しました。9月までの週末を中心に1日2往復、伊勢市と賢島の間を運行します。
定員制で全員着席分の分しか発売されませんが、座席指定はなく、自由席となります。
停車駅はおおむね特急に準じますが、志摩磯部は通過するので注意。

さて、伊勢志摩ライナーを賢島で下車したあとは、宝生苑で汗を流したあとにこの「つどい」で伊勢市に戻ります。
賢島駅で待っていた電車はかなり派手な塗装が。
車体はまぎれもなく通勤電車ですが、側面は伊勢志摩の名勝や伊勢海老など伊勢志摩の名物がずらり。
ドアは1両につき片側当たり1箇所ですが、乗降できるドアは賢島よりの一箇所のみで乗車時に観光列車券を提示して乗車します。
車内は7割ぐらいの乗車率。
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内装は紛れもなく「ザ・水戸岡ワールド」です。
木をベースとした内装、そして外向けに設置されたペアシート。椅子の形状とかもまあJR九州の観光列車そのまんま。まあ、最近は水戸岡ワールドな電車が日本全国に出現しているために、最近は水戸岡鋭治さん=JR九州の車両というイメージはあまり持っていないのですが・・・
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そして「つどい」の最大の特徴が、風が吹き抜ける「風のあそびば」
カラフルなソファに、ドアの一部を開放し走行中の風を思いっきり感じてもらおうというものです。「トレイン117」ほど派手には風は通りませんが、基本的に特急並みのスピードで走行するので、トンネルなどはかなり風が吹き抜けます。
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2号車はイベントスペースとして、イベントが行われたり、物販の販売が行われていたりしています。3両編成、定員80名にスタッフは4~5人ぐらい乗っているようで、かなり力を入れているようです。しかし窓配置からして通勤型の改造ということがまるわかり。
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カウンターで焼酎を購入。そして本日のふるまいはうつぼの唐揚げ。
焼酎に結構あう一品で。車窓を眺めながら、ぐびぐび飲んでいました。
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2014年4月10日 (木)

近鉄「京都→賢島」特急券(伊勢志摩ライナー、DXカー)

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京都から賢島への近鉄特急の特急券です。
前回同様、お日様マークが入っているため、「伊勢志摩ライナー」であることがわかり、DXマークがついているので、デラックスカーであることがわかります。

前回と異なるのは、「企特56」の文字、そして金額の部分が一部***となっているところでしょうか。
「企特56」は特別企画乗車券による発行を示し、今回は「伊勢神宮参拝きっぷ(往復特急券付)」(後日紹介)を使用したために、このマークがついています。
また、「伊勢神宮参拝きっぷ(往復特急券付)」は、往復特急が使える特別企画乗車券ですから、特急券はゼロ円券として「****円」で発券されます。
ただ、ややこしいのがデラックス料金で、これのみ別払いとしたため、左側の内訳?のような箇所が、「特****円・DX500円」と中途半端な状態になっています。このため「500円払った****円券」というなんかよくわからない体裁になっています。

さて、今回乗車した京都~賢島の特急は、俗に「京伊特急」と呼ばれ、JR関連以外の定期列車では日本最長距離を走る列車です。走行距離は200キロ弱、走行時間は2時間45分に及びます。(2位が東武~野岩~会津鉄道直通の浅草~会津田島間の快速・区間快速)
以前はほぼ1時間に一本の割合で運転されていたのですが、最近の近鉄特急の削減の中でこの京伊特急も4往復まで削減されています。

京伊特急のうち、1往復は伊勢志摩ライナーが充当され、エース格といえるでしょうか。(今秋に「しまかぜ」が京伊特急に入るようです。)
この日の伊勢志摩ライナーは満席でした。

前回乗車した伊勢志摩ライナーは黄色でしたが、今回乗車したのは上半分が赤色のいでたちです。
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デラックスシートは前回紹介したので、今回は一般席から。青色のかなり濃い目のシートですね。
近鉄は一般席でもデラックスシートでもシートピッチはかわらず、純粋に4列シートか3列シートかの差です。ただ、この日は満席なのを容易に予測できたため、DXシートの1人掛け席を選んでました。
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こちらはサロンカーです。2人もしくは4人のセミコンパートメントカーで、特別料金は不要ですが、2人以上が必須です。非常に大きな窓が特徴で、サイドからもよくわかります。この席は子供連れが非常に多く、にぎやかでした。
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伊勢志摩ライナーは運転席直後のデッキがガラス張りとなっており、前面展望を楽しむことができます。
ワイドな曲面ガラスで、真ん中を除いて支柱もないので前面展望の良さではかなりの上位ランクにきると思います。
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この京伊特急、伊勢市と宇治山田で7割ぐらいが下車。2割ぐらいが鳥羽で下車し、鳥羽より先はガラガラとなっていました。
やはり伊勢神宮のブランドは凄まじいものがあるようです。

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2014年4月 7日 (月)

大宰府観光列車「旅人」運行開始記念乗車券

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西日本鉄道では、3/22にダイヤ改正を行い、西鉄福岡から、大宰府への直通急行を設定しました。
そのうちの1本が特急用の8000系を改装した観光列車「旅人」による運転となっています。
今回、この「旅人」運転を記念して発売されたきっぷが、「旅人」運行記念乗車券です。

西鉄福岡から大宰府までの往復きっぷとなりますが、有効期間が3/22から3/31と長めになっています。
きっぷはB6サイズと大型で、あけると、8000系電車の立体が飛び出る仕組みとなっています。
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このきっぷ、自分はたまたま前日に福岡に泊まっており、ネットを見ていたらこの列車ときっぷを見つけたので時間を作ってでかけましたが、西鉄福岡駅のコンコースにはどこにもこの記念切符の案内はなし。
?と思いつつ案内カウンターに行くと、「売ってますよ」ということで無事入手できました。
ポスター1枚ないとは売る気あったんかいな。

さて、西鉄福岡から「旅人」で運転される急行は9:46発の太宰府行きで、15分前に行くと既に行列ができつつありました。
やってきた電車がこちら。桜?をモチーフにしたと思われるピンクベースのラッピング電車でかなり派手です。
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側面には大宰府天満宮などが描かれており、なかなか楽しいです。
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派手目の外観に比べて、内装はややおとなしめ。ただ、広告枠などには大宰府などの沿線の神社やゆかりの地名の紹介がされていました。照明には梅?が。
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この太宰府行き急行。初日の3/22はかなりの混雑だったらしいですが、翌日となって乗車当日(3/23)は全員着席できる程度で、比較的落ち着いていました。
福岡~大宰府間は急行でわずか30分たらずの距離ですが。わずかな時間であっても旅を楽しんでもらおうという西鉄の意気込みが見えてきます。
この太宰府行き急行のあとは、終日二日市~大宰府の往復運用に入るということで、この設備でわずか5分の区間は往復しているというのはややもったいないかなあとも思ったりしますね。

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