カテゴリー「37:グリーン券」の記事

2014年7月19日 (土)

HAPPY BIRTHDAY ♪ KYUSHU PASS &「さくら552号」グリーン券、他

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誕生月にJR九州が乗り放題のきっぷ「HAPPY BIRTHDAY ♪ KYUSHU PASS」です。
今年3月にいったん廃止されましたが、4月に復活してます。

きっぷのタイプ:フリータイプ
価格:20,570円(2014年4月1日以降、こども同額)
発売期間:2015年3月31日まで
利用可能期間:2015年3月31日まで
有効期間:3日間
フリー区間:JR九州線全線。グリーン車(個室、みずほ除く)、指定席(クロちゃんシート、みずほ除く)が6回まで利用可能。指定を受けない場合は自由席を利用可能
備考:7回以上使う場合、もしくは個室を使う場合は料金券追加で利用可能。みずほグリーン/指定席、クロちゃんシートは利用不可。また利用条件として利用開始日が誕生月であること。(購入、乗車時に年齢を証明するものが必要。)

新幹線を含む特急が乗り放題で、グリーン車も6回まで利用可能と結構使いでがあるきっぷです。
ただし、誕生月の人のみ有効で、たとえば友達と行く場合は、誕生月が一致しないとどうしようもないので、値段の割には使いにくい印象です。どちらかというと1人むけのきっぷでしょうか。
JR九州もそのことに気づいたのか、その後九州が乗り放題の「アラウンド九州きっぷ」を出しましたが、設備が指定席までに限られてしまうため、やっぱり使いにくい印象があるイメージです。、

今回はこのきっぷで、乗りまわしました。

■ さくら552号(鹿児島中央→博多)

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スタートは鹿児島中央です。飛行機で鹿児島空港に降り立ち、そこからバスで約30分で加鹿児島中央駅です。

第一走者はいきなり「さくら」のグリーン車。九州新幹線用N700系のグリーン車は初めての乗車となります。すっかりおなじみとなった薄い青色のN700系「さくら」はホームに上がると既に入線していました。

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グリーン車は6号車の半室です。
2×2のシートは普通車指定席と同じですが、明るいイメージの指定席に比べてどちらかというとシックな印象です。
シートで目につくのはやっぱりレッグレストでしょうか。飛行機の上級クラスでは当たり前の設備ですが、使い勝手は飛行機に比べるとかなりいいです。
N700系グリーン車のリクライニングレバー、レッグレストレバーが軽快に動作し、すぐにベストポジションにたどりつけるのはいいですね。
定員24名とかなり少ないので、登場当初は「グリーン車混雑しない?」と思ってたのですが、日常の乗車率だとグリーンは半室でも十分な客数に落ち着いており、盆正月などもグリーン車はやはり最後まで空席が残る傾向にあるようです。
半室で十分と誰がきめたのかわかりませんが、うまく需要予測にマッチしているようですね。

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■ かもめ91号(博多→長崎)

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博多から長崎は「かもめ91号」で移動します。
号番号からわかるとおり、この列車は臨時列車で、通常期はデータイムのかもめは1時間に一本になりますが、多客期には30分に一本に増発され、このように臨時のかもめが運転されます。

「かもめ91号」は787系での運転です。かもめはいつも白いかもめばかり乗っており、787系かもめは初めての乗車となります。

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なお、1号車1番席はDXグリーンとなっています。「HAPPY BIRTHDAY ♪ KYUSHU PASS」では、DXグリーン車もグリーン車1回分として利用できます。
券面はDXグリーンでも通常グリーンでも特に違いはありません。以前DXグリーン車に乗ったときは別列車扱いになっていたのですが、いつの間にかマルスが改修されたのか、きっぷ見ただけでは見分けがつかなくなってました。

最大rクライニング角144度の豪華グリーン席は健在。イメージとしてはプレミアムドリームのプレミアム席に近いですが、こっちは鉄道車両な分だけ空間が大きく、かなり快適です。
リクライニングボタンが電動なのはプレミアム感はあるものの、正直使い勝手としては先の「さくら」N700系グリーン車のほうがはるかにいいと思います。

登場当初はシートサービスなど付帯設備テンコ盛りだったのですが、次第に簡素化され、現在はドリンクサービスもない、ただのデラックスなシートとなってしまいました。
しかも登場からだいぶ年月が経過しているため、座席の木製の部分はところどころ傷が目立ち、みすぼらしくなっています。
木のシートは見た目はいのですが、傷が入るとかなりボロな印象になりがちです。(特に濃い目の場合)。最近各地で木のぬくもりをアピールした車両が増えてますが、その後のメンテが大変じゃないかなあと思ったり。

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■ ハウステンボス24号(ハウステンボス→博多)

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長崎では散策するつもりだったのですが、あまりの暑さにパス。
トルコライスだけ食べて引き上げて博多で飲むほうに切り替えることに。

ただ行った道を引き返すのも面白くないので、諫早から大村線経由でハウステンボスに抜け、そこから特急「ハウステンボス24号」で博多に帰ることにしました。
現在定期運行中の九州の特急のうち、「ハウステンボス」だけは未乗だったのですが、今回めでたく全部クリアとなります。

特急「ハウステンボス」は専用の塗装を施した783系電車で運行されます。
前面は真っ赤、そして側面には「HOISTENBOSCH」の文字が。

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グリーン車です。
JR九州の在来線グリーン車は基本的に1×2の3列シートが基本。
かなり大型のシートですがややへたり気味。よく見ると、オーディオサービスのパネルを埋めたあとがあります。ただやっぱりグリーン車は快適ですね。

さて、JR九州の特急ですが、下の写真のように、始発駅に入線時はすべての側窓のカーテンを閉めています。
これは、夏の日差しを避けるためにすべてのカーテンを閉じ、冷房効果を上げるためだそうで、少しでも節電になるようにとの配慮だそうです。
折角の大型窓からの眺望が犠牲になっていますが、まあ節電の前には多少の犠牲は筆王なのでしょうね。

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2014年7月 8日 (火)

快速「くびき野6号」グリーン券

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くびき野6号のグリーン券です。
くびき野は新潟~高田間をメインで結ぶ列車です。6両編成で自由席は4両。指定席が1両半、グリーン車が半室という構成です。
以前は自由席が5両あった気がしますが、指定席の需要が高いからかなのかいつの間にか指定席が増車されていました。
快速ですが、特急「北越」とほぼ同一の停車駅ということで乗りドク感の高い列車なのは相変わらずです。

くびき野のグリーン車は以前も紹介しましたが、今回運用に入っていたのは、
「いなほ」などで使われるリニューアル編成(R編成)です。

側面はくびき野の表示がなされていました。
いなほがE653系化のため、あまったR編成がくびき野に回ってきたのでしょうか。
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でもヘッドマークは何もなし。快速だから手を抜いたのかはたまた。
快速表示ぐらいしてもいいと思うんですが。
ヘッドマークがないってことはくびき野のR編成運用は検査の都合上なのかも。
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グリーン車車内です。特急グリーン車としてはやや貧相に見えるかも知れませんが、快速のグリーン車としては十分すぎる装備でしょう。もっともグリーン車の乗客は私含めて2人だけでしたが・・・
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そんな乗りドクな快速「くびき野」ですが、北陸新幹線開業後はどうなることでしょうか。

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2014年6月27日 (金)

筒石→向日町乗車券/特急「サンダーバード40号」特急券・グリーン券

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株主優待で購入した、筒石~向日町の乗車券と、富山→京都間の「サンダーバード40号」の特急券・グリーン券です。いずれも半額になっています。

購入駅は筒石駅。筒石はマルスこそありませんが、POS端末が設置されている委託駅であり、ここではJR西日本の株主優待が利用できます。
POSで5割引の株主優待は発券できるものの、指定席がからむ特急券は発行できず、電話で指定を確保して料補で発券することになります。券面には株主優待を示す「西優5割65」のハンコが。株優のハンコは初めてみました。

さて、筒石は全国的にも有名なトンネル駅です。
通常利用客は通勤が数名、通学が10数人というどう考えても無人化してもおかしくない駅ですが、トンネルの安全のためなのか、常に2人の駅員が常駐しています。

駅につくと、駅員がホームで安全確認。以前訪問したときはおじさん2人でしたが、今回はおじさんと女性の駅員になっていました。
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駅ホームを出て階段を上がるとこのようなスロープになります。そこをてくてく歩くと・・・
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このように階段が。灯りの先が地上ですが、なんだかはるか先のように見えます。
ホームから駅舎までは5~10分程度かかります。通勤で使うと足が鍛えられそうです。
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駅舎は駅というよりは鉱山の事務所みたいなただ住まい。初回訪問時からそれほど変わってませんが、いつの間にか観光用の看板が立てられていました。
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で、こちらがホーム。直江津方面行きと、富山方面行きのホームが互い違いに配置されています。かなり暗いです。
気温は16度と少々寒いぐらい。真夏でもトンネル内はさほど上がらないそうです。
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列車がトンネルに入ると、ドンという音と、猛烈な風が吹き抜けます。特に特急通過時は、凄まじい風が押し寄せます、このため、ホームにはベンチはなく、頑丈な扉で閉じられた待合室で待機することになります。それでもドアの隙間から漏れだす風はかなり強力です。
こちらは普通列車発車時のもの。これでも結構風は凄いです。
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筒石駅では入場券やきっぷを買ってくれた観光客に入坑証明書を発行してくれます。
列車で来る人だけでなく、クルマできて入場券買ってホームに降りて観光客も多いとのこと。
北陸新幹線開通後はこの駅はどうなるかわかりませんが、少なくとも今のようなのんびりとした体制ではなくなるような気がします。(さすがに1日数十人の駅にコストをかけていられないでしょうし。)
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2014年5月28日 (水)

特急「のぞみ56号」特急券・グリーン券

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新山口から新大阪の「のぞみ56号」の特急券・グリーン券です。株主優待で半額となっています。

本当は「のぞみ56号」の指定席を持っていましたが、普通車満席でちょっとしんどいと思ったので、当日グリーン車に変更しています。
山陽新幹線はN700系のぞみの場合、となりに誰か来ることはほとんどなく、ゆったりすごせます。
原券が株主優待を使ってますが、株主優待を使ったきっぷであっても変更は1回まで可能で、株主優待扱いの半額のまま変更できます。(特に新たな優待券は必要ありません。)
今回は普通車→グリーン車にアップグレードですが、グリーン料金は半額になっています。

また、今回は消費税8%前に購入したきっぷなので、増税後に変更したときも増税前の5%で計算されています。このためかわかりませんが、右下に小さく日付で「0331」と変更前の日付が入っています。しかし株優と「0331」の日付に囲まれて、「乗変」の文字が小さくなってますね。

さて今回乗ったN700系はN700系の改良編成、「Advanced」のN700Aでした。
東海道・山陽新幹線は毎月1~2回のペースで乗車してますが、どういうわけかN700Aには今まで遭遇したことがなく、今回が初めての乗車です。
側面のN700ロゴに大きく「A」の文字が追加されているのが特徴です。
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乗り心地は、というと、正直従来のN700系とかわんなくね?と思いましたが、やっぱりN700系のグリーン車のデキはすばらしく、あっという間に寝入ってしまいました。

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2014年3月11日 (火)

特急「スーパーこまち10号」特急券・グリーン券

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スーパーこまち10号の特急券、グリーン券です。
「スーパーこまち」は今月3/15のダイヤ改正で「こまち」に統合され、名前が消滅することが決まっています。登場してわずか1年でなくなりますが、車両移行期の過渡的な愛称ということだったんでしょうか。

株主優待を使用しているため、特急料金・グリーン料金が4割引となっています。
株主優待は1列車のみ有効で、「スーパーこまち」の場合、秋田~盛岡の在来線部分の特急料金と盛岡~東京の新幹線部分の特急料金を別々に計算して合算しますが、株主優待上は1列車として計算します。
具体的には「特 740」が秋田~盛岡の特急料金、「幹特 3,380」が盛岡~東京の特急料金を指します。
一方、「スーパーこまち」は、「はやぶさ」とともに東北新幹線のいわゆる割増特急料金の対象列車です。東京~盛岡で通常の特急料金の500円増し(株主優待4割引で300円増し)になっており、券面の「N03080」の部分が、割増前の特急料金になります。
一方グリーン料金は秋田~東京間で通しの料金となります。

4割引の効果は大きく、秋田~東京グリーン車で料金だけで1万超えををするものが、4000円以上値引きになっています。
現状「こまち」系統のグリーン車の「お先にトクだ値」「スーパーモバトク」の設定はなく、フリーきっぷ以外の誰でも買えるきっぷの中では株主優待が一番の値引率となっています。
(もちろん自分はJR東日本の株を所有してるからそう言えるのであって、普通ならば株主優待の金券ショップでの購入金額を計算に入れないといけませんが。)

で秋田駅で列車を待つE6系。
ロングノーズの鼻に雪がどっさりと。昨晩から降り続いてた雪でかなり積もったようです。
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鮮烈な赤の印象が強い「こまち」E6系ですが、側面は意外とおとなしめ。ロゴは「KEN OKUYAMA DESIGN」監修の流れるようなデザインです。JR九州でよく見られる「ドーンデザイン研究所」などもそうですが、この手の車両を見るたびに思うのは「メンテ大変そうだなあ」。
JR九州の車両は結構、傷などで痛々しくなっている車両を見かけます。E6系はまだまだピカピカですが、今後どうなっていくことやら。
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グリーン車車内です。
2×2でシートが並んでいます。シートピッチは1,160mmとグリーン車としては一般的。フットレストはなく、レッグレストがついているのが珍しいでしょうか。
革張りシートですが、実際座る部分はモケットが張られており、革張りシートで見られる蒸れたりズルズル滑ったりするということはありません。
最近の列車らしくコンセントは各シートに装備。最近流行のリクライニングすると腰の部分が沈む機能は搭載されておらず、やや意外でした。

グリーン車ではおしぼり、ソフトドリンクのサービスがあるほか、こまちのグリーン特有のサービスとして使い捨てスリッパが希望者に配られます。
特にE6系ではフットレストがなくなったために、使い捨てスリッパの利用価値が増えたような気がします。

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田沢湖線は、豪雪地帯を走ります。また山間部を走行するため、大雪で運休することもしばしば。
この日も雪でしたが定時で運行されていました。
渓谷地帯を走ったりと、運休の恐怖さえなければ雪の田沢湖線もいいものです。
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盛岡に近づくとやはり雪はどんどんなくなっていきました。
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さて、この「スーパーこまち」ですが、3月のダイヤ改正で消滅し、「こまち」に一本化されます。
同時に「こまち」の特急料金が現行の「スーパーこまち」の特急料金になります。
つまり、料金は「スーパーこまち」のままで、愛称は「こまち」になるということです。
純粋に盛岡以南から秋田方面に「こまち」で行く場合は最大500円の値上げとなりますが、時速320km/h運転のインパクトのほうが大きいからか、あまり反発の声を見かけませんが、特に気にされてないのかな?

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2014年2月 7日 (金)

特急「たんごリレー6号~こうのとり22号~きのさき20号」特急券・グリーン券、他

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野田川~京都間の「たんごリレー6号」~「こうのとり22号」~「きのさき20号」の乗継の特急券です。料補に指のみ券3枚がぶらさがっているスタイルになります。

こうのとり22号は、普段は北近畿タンゴ鉄道には乗り入れないのですが、多客期には天橋立まで乗り入れます。
で、普段豊岡~天橋立~福知山で運転されるタンゴリレー6号はこのときは運転区間を豊岡~天橋立に短縮され、天橋立でこうのとり22号に同一ホームで接続します。
この場合、北近畿タンゴ鉄道の特急料金は天橋立で途中下車せずに乗り換えた場合は、特急料金が通算される仕組みになっており、乗り換えでも料金に負担が出ないように考慮されています。

今回、本当はこのあと、伊丹空港から飛行機に乗る予定だったため、野田川~天橋立「たんごリレー6号」、天橋立~宝塚「こうのとり22号」とし、宝塚からバスで伊丹空港に向かう予定でした。
そのとき発券されたきっぷがこちら。
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1/4というUターンラッシュのピーク時に20日前で「こうのとり22号」指定席が取れるわけがなく、グリーン車利用となったわけですが、ここからがちと大変。
どうも、野田川~天橋立→指定席、天橋立→宝塚がグリーン車のマルスの金額券を出すことができないようで、マルスと格闘。
料金通算だと、新幹線だとこういう事例が、在来線だとこういう事例がありますが、今回の料金通算は三セクのためか、無理なようです。

で、あれこれ試行錯誤した結果、北近畿タンゴ鉄道のグリーン料金が21km以上は1,430円固定なのに着目。特急券・グリーン券を野田川~宝塚間で発行することで解決しました。
野田川にはグリーン車つきの車両はやってきませんが、料金は同額なのでこれでお願いします。ということで、ひきとりました。

後日、伊丹からの飛行機が中止になり、それだと宝塚で降りても意味がないので、京都に帰ることになりました。そこで福知山~宝塚の「こうのとり22号」を福知山~京都の「きのさき20号」に変更するように、購入した駅の窓口に申し出ました。

駅員は最初はきっぷを眺めてましたが、やがて・・・

駅員:「これ、間違って発行されてますよねぇ。これだと野田川からグリーン車に乗ることになってしまいます。」
私:「はあ、でも先日この駅で購入したときは同額なのでこのまま乗っていいですよ、って言われましたけど。」
駅員:「でもこれは間違って発行されてます。本当は、金額が記載されているところが手書きのきっぷになるんですよ。変更しますのでしばらく待ってください。」

へぇ~。
としばらく待って出てきたのが冒頭のきっぷです。
「野田川からグリーン券は誤発売」といいつつも、出てきた料補の事由欄には、「12 A 寝」欄に○が。これでは絶滅した開放A寝台券(しかも料金が1,240円)になってしまうではありませんか・・・・というツッコミはおいといて(ぉぃ)、経由コード、接続コードが両方入った料補を初めてみました。もっとも乗車船区間に駅名コードが入っていませんが。

そして、料補と一緒に指のみ券を発行。

駅員:「では、こちらが野田川から天橋立までの『たんごリレー6号』、こちらが天橋立から福知山までの『こうのとり22号』、こちらが福知山から京都までの『きのさき18号』・・・」
私:「ちょっとまって、『きのさき18号』だと福知山で乗り継げません!」
駅員:「ああ、しまったぁ!20号まだ空いてるかな・・・(カチカチ)空いてました!」
私:(はらはらはら・・・)

とまあ出てきたわけですが、代わりに出してきた「きのさき20号」指のみ券のコードを料補に写すのを忘れ、さらに乗変なのに乗変のハンコがないという、なかなか面白いきっぷになりました。

天橋立乗換えで異級の特急券だとマルスで出ないのは、結構致命的じゃね?と思いつつ、時刻表をめくると、いつの間にか天橋立接続の特急は普段はなくなっており、多客期の今回が結構珍しいケースということに気づきました。
以前はもっと天橋立乗継があったような気がしたんですが。

さて、野田川~天橋立のたんごリレー6号です。20140207_8
野田川からわずか5分で天橋立到着。ホームの向かいに、新大阪行き「こうのとり22号」が待っていました。「くろしお」からコンバートされてきた381系です。
普段は北近畿タンゴ鉄道に乗り入れない「こうのとり」ですが。乗り入れ用の方向幕もきちんと用意されていました。
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そして福知山で「こうのとり22号」と「きのさき20号」はホームの向かいに止まっていました。
こちらは新鋭287系での運転です。381系の乗り心地がゴツン、ゴツンといった感じなのに対し、287系のほうはかなりマイルドなゆれに。やっぱりこっちのほうがいいですね。
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2013年6月21日 (金)

快速「マリンライナー20号」グリーン券

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がもうでうどんを食したあと、岡山側に移動しました。
そのとき使用したのがマリンライナー20号のグリーン車です。

今回はe5489のチケットレス特急券を使用しました。
とはいってもマリンライナーは快速なので、「特急券」というのはいまいち不思議な感じがしますが・・・

料金は450円と、他のチケットレス特急券と同じく通常料金950円の半額以下でかなりオトクです。

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今回乗車したときは瀬戸内国際芸術祭2013のヘッドマークが掲げられていました。

瀬戸大橋の眺めはやはり2階席はいいです。1階席とそんなに高さに差がないと思われがちですが、実際乗ってみるとやっぱり違うと思います。

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車内ですが、窓割りは1階の普通車指定席と同じ、一方シートピッチはグリーン車のほうが広いので、結果グリーン席で窓割りと座席配置が一致せず、窓枠にあたる席ができてしまいました。乗車した3D席は窓枠間の真ん中で景色を見るにはベストポジションだと思います。

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2013年5月13日 (月)

特急「リゾート踊り子82号」特急券・グリーン券

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伊豆シリーズ。今回は「リゾート踊り子82号」です。
「リゾート踊り子」は特急として東京に週末を中心に乗り入れを行っていますが、最近では行き先の多様化が見られるようになりました。
この「リゾート踊り子82号」もそんな列車のひとつで、東京へはいかずに新宿に向かい、そのまま中央線に入って高尾まで運転されています。
今回は、その延長された吉祥寺まで購入しました。
特急券・グリーン券ですが、リゾ-ト21では「ロイヤルボックス」と呼ばれる車両がグリーン車になっています。

リゾート踊り子自体はスーパービュー踊り子と異なり、割安なB特急料金ですが、伊豆急行線内のグリーン料金が、スーパービュー踊り子と同じ750円になっています。(通常の踊り子は500円)
このため、グリーン車で伊豆急行~JR線を通しで乗ると、「踊り子」より若干高くて「スーパービュー踊り子」よりも微妙に安い、という感じになります。


リゾート踊り子自体は以前にも紹介したことがありますが
、いつのまにか前面に列車名が表示されるようになっていました。今回も「アルファリゾート21」での運転です。
こちらが伊豆急下田側
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こちらが東京側ですが、色違いなだけで、イメージがだいぶ違います。
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今回乗車したのはグリーン車である「ロイヤルボックス」です。車体は真っ白。
海側の一人がけ席は全部埋まっていましたが、山側席はガラガラでした。
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車内は2+1の3列のソファーシートが並んでいました。窓は十分に大きいですが、一部窓枠と座席があっていない席があるのは残念。といいつつ、今回乗車した9A席は柱席で、いわゆるハズレ席です。A席が一人がけで海側、CD席が2人がけ席で山側です。
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この「ロイヤルボックス」の特徴はなんといってもスターダストルーフでしょう。
ほくほく線の「ゆめぞら」にもありますが、おそらくこのロイヤルボックスが天井の演出としては最初ではないでしょうか。
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イメージは海底散歩。
トンネルの中では天井に魚が泳いでいます。
このスターダストルーフの演出は、伊豆急行線内だけかと思っていましたが、JR線内でも実施されていました。

ただこの演出、車掌が手動でON/OFFしているようで、間違えると明るいスターダストルーフに。
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なんか美しくない・・・・

新宿を過ぎて吉祥寺で下車しました。
あまり見慣れない電車が入線したということで、ホームの乗客の注目を集めたのは言うまでもありません。
このちーば君ラッピングのE231系との組み合わせも不思議な感じです。
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2013年5月11日 (土)

特急「スーパービュー踊り子1号」特急券・グリーン券

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伊豆シリーズ。今度はJR東日本の「スーパービュー踊り子1号」(SVO)のグリーン車の特急券・グリーン券です。
12月の三連休どこにいこうか決めあぐねてたのですが、買い物ついでにみどりの窓口でSVO1号のグリーン車の展望席が空いているか聞いてみたら、なんと最前列が空いているとのこと。
一ヶ月前でもないのに三連休の初日の午前の便で展望室最前列が空いてるというのは、正直目を疑ったのですが、取り急ぎ押さえました。
まあ三連休とはいえ、伊豆もオフシーズンだっということでしょう。

で、通常の踊り子号はB特急料金なのに、SVOは割高なA特急料金。しかも乗り入れ先の伊豆急行のグリーン料金も、SVOは通常の踊り子よりも高くなっているため、新宿~伊豆急下田で「踊り子」グリーン車で4,200円なのに対し、SVOだと4,820円と620円割高になっています。
もっとも同じグリーン車でも、通常の踊り子とSVOではかなり設備格差があるので、むしろこの差は「安い」のかもしれないですね。

なお、SVOは、伊豆急下田行きが1号車(グリーン車)が先頭、新宿方面行きが10号車(指定席車)が先頭ですので、帰りの場合グリーン車の展望席は後ろ展望になってしまうので注意。
1号車の場合、AB席が海側2列席、D席が山側1列席ですが、まあ前面展望席だと別にどっちでもいいかも。
(もっともみどりの窓口の係員は、「山側ですがよろしいですか?」と聞いてきていました。踊り子に関してはよっぽど海側へのリクエストが多いのでしょう。)

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新宿駅は5番線から出発。山手線ホームからはやたら遠いので、乗り換えの場合は時間にゆとりが欲しいところです。
「乗ったときからそこは伊豆」の登場時のコンセプトはまだ生きてるかは知りませんが、かなり明るいイメージです。
グリーン車は10両中の伊豆急下田よりの1号車、2号車。2階建てで2階席と最前部がグリーン車の開放席。1号車1階がサロン、2号車1階はグリーン個室となっています。
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出入口では、アテンダントがきっぷの拝見のために立ってるはず・・・・と思いきや、誰もいません。
とりあえず乗り込んでみると入口横のカウンターに、男性アテンダントが出発準備を兼ねて
たっており、そこでチェックを受けました。

車内は3列シートが並びます。ちょっとわかりにくいですが、前2列が階段状になっており、前面展望を楽しめます。手前左側の1人席が1D席です。後ろは2階席です。
なお、丸い柱のところに1階への階段があり、サロンに行くことができます。
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出発すると、すぐにアテンダントが巡回してきて、おしぼりの配布と飲み物のオーダーにやってきます。グリーン車では コーヒー、オレンジジュースなどソフトドリンクは基本的に無料で、おかわりいかがですか?とこまめに巡回していました。
グリーンマークのコップが印象的。
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前半は横須賀線とかの並走もあって、たくさんの線路のある中を進んでいきます。

1号車一階にはグリーン車利用客専用のサロンが設置されています。小田原あたりでサロンに下りてみました。この日は三連休なのにガラガラなのも手伝って、サロンもガラガラでした。奥にあるのはカウンターです。
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カウンターをちらっと覗くと、電子レンジやらコーヒーメーカーやらビールサーバやら。
ビールサーバがあるということは生ビールが楽しめるってことですね♪
飛行機のギャレーの設備を少し充実させたような感じです。
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サロンは軽食も提供されており、カレーと生ビールを頼みました。カレーはたぶんレトルトでしょうが、サロンでたのむときちんとした陶器のお皿にグラスで提供されます。
ちょっとした食堂車気分が味わえます。(座席オーダーも可能ですがこちらは、紙トレイでの提供です。)
小田原から先はトンネル区間がつつきますが、トンネルの合間にちらりちらりと海が見えます。階下からカレー食べながら眺める海はなんとなく新鮮です。
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コーヒーのデリバリーを頼んでから座席に戻りました。
伊豆急行線内は案外山の中を走行することが多いのですが、こうやって海沿い区間も走ることもあります。
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終点の伊豆急下田には定刻着。
3時間あまりの乗車ですが、SVOのグリーン車はおそらく日本でも1,2を争う設備、ソフト両面で充実した列車といえるのではないでしょうか。

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2013年5月 5日 (日)

特急「あまぎ」特急券・グリーン券

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2012年3月に、高崎方面からの伊豆方面直通特急「上州踊り子号」と東京~伊豆方面の臨時特急「あまぎ」号が運転されました。今回はその臨時特急「あまぎ号」の特急券・グリーン券ですが、ちょっと変な感じになっています。

もともと熱海→品川間で特急券、グリーン券を購入。なんで品川かというとわかる人にはわかるかと思いますが、グリーン料金が一段階下がるからです。
ところが出発間際になって河津桜がまだ見られることが判明。というわけで熱海から河津に変更。これだと品川でも東京でも料金が変わらないので、急遽クリーン券の区間を河津→東京に変更しました。

ところがグリーン車の窓側の他の席は既に満席。
でも10番A席の河津→熱海、品川→東京間が空いていたので、原券を生かすことにしました。

本来ならば席をマルスに戻して再度発行してもらうのが普通ですが、その場合、戻した隙に取られる可能性があります。

そこで、まず熱海→品川は原券の席が確保された状態のまま、指のみ券(金額が入っていない、座席番号だけ記載された券)を発行しました。
席番入力といわれる操作で、一度確保した指定を再度発行できます。しかし、これはダブルブッキングや誤取消の原因にもなるので、取り扱いには注意を要します。(この操作のため、熱海→品川の指定券の右下に○席のほかに、券番の横に「席」の文字が入っています。)

さらに熱海、品川の前後も指のみ券で繋げます。
こうして発行された指のみ券3枚と、さらに河津→東京の席指定のない特急券・グリーン券を発行して、セットとして利用することになりました。

ところが最後の河津→東京の席なし特急券が・・・これがうまくいかない。どうやら社線またぎの席なし特急券がマルスで出ないようです。
で、結局は席なし特急券・グリーン券が料補(料金補充券)となってしまい、マルス券での指のみ券とのセットになってしまいました。

そんなに難しい注文をしたつもりはなかったのですが、結果的にかなり時間がかかってしまったようです。

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さて、肝心のあまぎですが、「踊り子」と同じ185系電車ですが、塗装がかつての157系を彷彿とさせます。(といいつつ、私も157系をナマでは見たことないのですが。)
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サイドはグリーン車はこんな感じ。結構雰囲気あるかも。
できれば窓枠下にグリーンのオビを入れて欲しかったかも。
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一方、普通車はこんな感じ。
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もっとも内装は「踊り子」のまんまなので、乗ってしまうと、あまり「踊り子」との区別はつきません。(笑)

なお、「あまぎ」では、D型硬券による乗車証明書が配られていました。
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