カテゴリー「34:急行券」の記事

2014年4月25日 (金)

急行「いせ」急行券・指定席券

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お伊勢参りの帰りは急行「いせ」を利用しました。
急行「いせ」は、昨年から名古屋~伊勢市間で主に多客期に1往復運転されている急行です。式年遷宮の臨時と思いきや、2014年も主に週末に運転されています。

車両はワイドビュー南紀等で使用されているキハ85です。
全車普通車/グリーン車指定席で自由席はありません。
この列車は伊勢鉄道を経由しています。ワイドビュー南紀は伊勢鉄道経由の際は伊勢鉄道の特急料金310円が必要です。しかし、「いせ」は急行列車。急行料金の設定は伊勢鉄道にはなかったようで、料金部分には伊勢鉄道部分の料金加算はありません。

急行とはいえ、臨時列車の悲しさ。途中で行き違い停車等がたくさん存在し、快速「みえ」よりも余計に時間がかかっています。「急行」料金はスピードよりも、キハ85という特急型気動車を使ったことに対する料金なのでしょうか。

さて、前面には「いせ」のヘッドマークが。イラストには伊勢神宮が描かれています。
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反対側にも同じイラストが。こっちのほうが見やすいかな。
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乗車率は5割程度と比較的落ち着いていました。先行する快速「みえ」がかなりの混雑だったのですが、やはり急行料金がかかるのが客が少ない理由でしょうか。
確かに1,240円は高いかも知れませんが、新幹線から乗り継ぐと半額以下の610円になるので、東京などから利用するには便利なのかもしれませんね。

さて、発車まで時間があったので、伊勢市の駅前に行く前に内宮前の「赤福」で一服を。
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赤福餅も売られてますが、店頭ではぜんざいも売られています。餅は注文を受けてから餅を焼くようなので、注文してから出てくるまでやや時間がかかります。
かなり甘くて正直苦手なんですが、添えられていたこぶと梅がうまく中和してくれました。

赤福といえば、先々代の社長が「参宮線を廃線にして伊勢市駅跡を駐車場にすればいい」と発言して有名になりましたが、んなことしたら伊勢に入る道が混雑するだけのような気がします。
どうせならば参宮線跡に高速道路をもう一本つくって、伊勢市跡に道路利用者専用の立体駐車場を作ってもよかったかも。

その先々代社長は商品偽装事件で退任、そして息子が跡を継ぎましたが、先日も社長が解任されるなど、なんかごたごた続いているようです。

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2014年2月15日 (土)

急行「能登」急行券・指定席券

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臨時急行「能登」号の急行券・指定席券です。
2010年3月のダイヤ改正で定期列車としての能登号は廃止されましたが、週末運転の臨時列車として上野~金沢間で運転されていました。

車両は定期時代はボンネットのJR西日本の489系から、JR東日本の485系電車に変更。
編成もグリーン車、自由席つきの9両編成からグリーン車と全車指定席の6両に短縮されています。
主に週末運転でしたが、東日本大震災で長期運休、また冬季は上越線などで積雪などで運休の日も多かったようです。

今回の2/24の能登についても、それ以前は一ヶ月以上大雪で毎週末運休、実に1/20以来の運転となっていました。
そしてこの2/24の運転をもって、臨時列車として「能登」の運転も終了しています。

上野駅停車中の急行「能登号」。臨時列車では485系になりヘッドマークの印象も変わっています。ヘッドマークが見やすくなったというか。
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側面の方向幕には「全車指定席」の文字が。誤乗が多かったのでしょうか?臨時幕ではなく立派な側面幕です。
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レディースカーには専用の幕が用意されていました。「WOMAN ONLY」の女性専用車です。夜行バスなどでは当たり前の女性専用席ですが、鉄道では意外と知名度は低いようです。
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上野発車時点で既に満席。ほとんどがソレ、とわかる同好?の人たちです。
まあ臨時最終列車だからでしょうか。自分は明日朝一から行動予定なので、さっさと眠ります・・・・。

気がついたら富山手前。満席だった車内は半分ぐらいになっています。みんなどこで降りてしまったのでしょうか。
最近座席夜行は眠れないことが多いのですが、この日は意外と熟睡できてました。

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2013年6月13日 (木)

急行「駒ヶ根トレイン」急行券・指定席券

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飯田~駒ヶ根間で運転されていた臨時急行「駒ヶ根トレイン」の急行券・指定席券です。
雪の中央アルプスや南アルプスをじっくり楽しんでもらおうということで、毎年2月に運転されています。
初年度のみ117系による「駒ヶ根トレイン117」でしたが、翌年度から371系による急行として運転されています。
途中停車駅は七久保のみです。

「急行」駒ヶ根トレインですが、飯田には「特急」伊那路1号として到着。飯田で客を乗せたまま急行 に化けます。「特急」→「普通」に化ける列車はよく見ますが、「特急」→「急行」に化ける列車はJRでは初めてみました。
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飯田駅を所定の時刻で発車。飯田発車時点ではあまり積雪がなかったのですが、途中の高遠原駅を通過したあたりから、あたり一面が真っ白になってきました。。
そして、左手には中央アルプスが見えてきました。高遠原~七久保間は、いわゆるビュースポットとして徐行運転してくれます。
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途中の唯一の停車駅である七久保駅は無人駅でした。
ここで休憩を兼ねた撮影タイム。
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まずは列車を撮ってます。雪晴れっていいですねえ。
駒ヶ根トレインのヘッドマークは専用の絵柄が用意されていました。
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今度は列車と中央アルプスをまとめて撮影・・・写真にはド素人な私には、どこが撮影ポイントがわからん。
なんともしまりのない構図に。
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七久保駅を出発してすぐのカーブでは大量の鉄道ファンが待ち構えていました。
中央アルプスをバックに撮影できる飯田線髄一の撮影名所だそうです。

なお、「駒ヶ根トレイン」ではこのような乗車証明書が配布されていました。
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2013年4月29日 (月)

急行「はまなす」急行券・B寝台券

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はやて47号 から新青森から普通に乗り換え、青森から急行「はまなす」の客になります。
ドリームカーカーペットカーは体験済ですが、B寝台はまだだったために今回はB寝台を選択。
まあこのときは正直引越し疲れで、座席車ではちょっと・・・というのもあったのですが。
はやて47号からの乗継割引を適用しています。

はまなすは今回は「増21号車」の15番下段(また15番かい!)
21号車ってありますが、別に車両が21両もあるわけではなく、単純に増結したため、通常の号車とは別の番号が割り当てられています。
増号車の考え方は会社によって違うようで、JR西日本のスーパーはくとでは、2号車と3号車の間の増結車を「増2号車」としていますが、こっちは1号車から2号車の間にはさまって「増21号車」。2号車と1号車に挟まっているから「21」という考え方もできなくはないですが、たぶんこれは偶然で、単純に増結を21号車から始める考え方なのでしょう。

さて、増21号車は24系と呼ばれる車両が使われていました。
普段は2号車で使われている車両のようで、更衣室が個室タイプの豪華版です。
またカーテンなども取り替えられ、照明などインテリアも北斗星のように綺麗です。(というかおそらく北斗星にも入るのでしょう。)

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一方となりの1号車は14系と呼ばれる車両。
電源車もかねているため、床下からゴウゴウとディーゼルエンジンの音が聞こえます。はまなすのエムブレムが入っていたため、おそらく「はまなす」専用に使われているのでしょう。
内装は旧態依然というか昔ながらという感じで、正直言ってボロい。

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しかし、2つ上の写真で見るとおり、1号車と増21号車との外観がえらく違います。
1号車が白帯、増21号車が金帯なのはともかく、車体の老化具合?がなんか歴然と違うんですが。
ちなみに2号車は増21号車と同じ車両でした。
はまなすのB寝台は2号車のほうがよさそうです。

この日のはまなすは所定の7両から寝台1両増結の8両編成。
B寝台、指定席ともに満席でした。
寝台列車としては所要時間が短いので、青森入線後B寝台は早速きっぷの拝見に。
出発後速やかに減灯し、すぐ寝られるように配慮されていました。

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気がつけばすでに新札幌。
相変わらず寝台では速攻で寝てしまう傾向がありますが、こういう短い寝台では最大限活用できてるんじゃないかな、と思います。

はまなすのB寝台の需要は旺盛ですが、新幹線に新函館延伸にときにはさすがになくなってるんじゃないかなあ、と思います。

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2013年1月 5日 (土)

急行「ロックインジャパン号」急行券・指定席券

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2012年8月に茨城県ひたち海浜公園で実施された「ロックインジャパン」へのアクセスの足として、下り1本のみ上野→勝田間で運転された臨時急行「ロックインジャパン号」の急行券、指定席券です。
20121231_3 普段、「フレッシュひたち」で使われているE653系7両編成が起用されました。全車指定席。

側面の方向LEDは急行のみ表示です。
E653系は登場初期は日立から東京方面へのディズニー臨などに使われていましたが、いつのまにかそういう臨時列車は臨時列車用に配備された485系(⇒急行仙台七夕号 )が専ら使われることとなり、E653系はフレッシュひたちに専従するようになったようです。

そんなE653系ですが今回は臨時特急「フレッシュひたち」ではなく、急行として運転されたのかというと、途中のひたち野うしく駅で後続の「フレッシュひたち5号」に追い越されるからではないかと想像しています。

その追い越した「フレッシュひたち5号」ですが、こちらから見ると車内は自由席はデッキまでびっしり、一目見てロックインジャパン客だなあ、と。

こちらの車内もほとんどが一目でロックインジャパンゆきとわかる若者ばかり。
普段のE653系の客層からするとえらく違和感を感じます。

水戸駅でも誰も降りず。普段とはまるで違った光景です。
定刻に勝田駅に到着。改札前にはロックインジャパンへの臨時バスの案内があり、そこにみんな殺到していました。
ひたち海浜公園へはひたちなか海浜鉄道でもいけなくはないですが、まあ普通はバスですよね。。。ひたちなか海浜鉄道のホームはロックインジャパンとは関係なく、閑散としていました。

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さて、その臨時列車に使われていた485系ですが、2012年の夏以降、臨時列車としての出番もほとんどなくなったみたいです。
どうやら新型のE657系登場に伴って、E653系に余剰が発生したようで、それに伴い臨時列車に「フレッシュひたち」のもE653系が再度使われるようになった模様です。

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2011年9月25日 (日)

いすみ鉄道急行券・指定席券

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いすみ鉄道では、JR西日本大糸線で活躍していたキハ52が引退したときに、そのときの1両を購入。
主に大原~大多喜間の急行として走らせています。
これは、そのときに発券された急行券・指定席券です。

キハ52は、通常急行として運転される場合は、急行券が必要(300円)、またボックスシートのうち4ボックスを指定席として販売し、始発駅でのみ発売するシステムとなりました。こちらが300円で、急行指定席の場合は600円が運賃のほかに必要となります。発車1時間前から発売。
急行券・指定席券はD型硬券サイズでした。
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車両は大糸線で使われてた当時のまま使われているようで、JR西日本仕様の緑色の「優先座席」表記などが特徴です。
前面には「そと房」のマークが。昔の房総急行で使われていたのをモデルにしていたようです。

車内はほぼ満席。そして100%どう見てもそれとわかる鉄道ファンばかり乗せて大多喜駅を出発しました。
途中の国吉でしばらく停車。撮影大会です。同時に店内のショップでもグッズ販売。なかなか商魂たくましいです。

商魂というと、列車車内でもタオルなんかの販売が行われていました。
販売していたのはアテンダントと黄色のジャンパーを着た小太りのおっさん・・・・、はて、どこかでみたような・・・と記憶をたどること数分・・・。
思い出した、いすみ鉄道の社長です。
社長自ら車内セールスは大手鉄道ではまず考えられないことですね。

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(2011.10.09追記)

こちらは乗車時に配られる記念ポストカードです。
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「キハ52型気動車」の文字がなんか古臭いのですが、狙っているのでしょうか・・・?

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2011年5月27日 (金)

急行「仙台七夕」急行券・指定席券

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毎年仙台七夕のシーズンに運転される臨時急行「仙台七夕」の急行券・指定席券です。
列車自体の歴史は結構あり、以前は特急で運転されていたような気がしましたが、現在は急行として運転されています。

運転区間は常磐線の佐貫から仙台で、300km近く走行します。
早朝に佐貫を出発して仙台に昼前に着き、夕方に佐貫行きが運転されるという日帰りが考慮されたダイヤとなっています。

20110527_2 2010年夏より「北海道&東日本パス」の効果がかわり、有効期間が7日間に延長したほか、エリア内の急行は別料金で利用可能となりました。
急行自体はさほど多くありませんが、この「仙台七夕」も対象になっっています。
もっとも利用自体は時間帯のせいか、純粋に仙台七夕目当ての行楽客が多かったようです。

佐貫出発時点では空気輸送に近い形で出発、土浦~水戸~高萩~いわきまででどんどん乗車があり、いわきでほぼ満席に。
やはり常磐線沿線から仙台七夕方面へ向かう列車ということをひしひしと感じました。
帰りはまるで逆で、いわきあたりから空席が目立ちはじめ、水戸を過ぎるとガラガラです。
20110527_3 仙台に着くと、あちこちで七夕の飾りつけがあり、大変な人でごった返していました。
夏の暑さは仙台も例外ではなく、みんなウチワや扇子をパタパタしながらの見物。
屋台などをひやかしていました。

さて、例年運転されていた「仙台七夕号」ですが、震災というか、福島原発事故のおかげで常磐線の全線復旧のめどが立っていない以上、今年はさすがに運転されることはないでしょう。(磐越東線経由とかやったらそれはそれですごいですが・・・)
常磐線の運休は長期化しそうな気配で、もしかしたらこの「仙台七夕」も人知れず、ひっそりフェードアウトするかもしれません・・・

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2010年11月13日 (土)

秋田内陸縦貫鉄道急行券

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突然PCのBIOSが暴走してダウン。やむなく修理送りになってしまいました。
てなわけで、遅いですが本日の更新です。
秋田内陸縦貫鉄道の急行券です。

阿仁合の駅で改札をとおりぬけようとしたら「急行券は?」と言われて次の列車が急行であることに気づき、購入したのがこのきっぷです。
硬券です。自動券売機でも売られてますが、窓口で買うと硬券になるようです。20101113_2_2

車両は急行用の専用車が用意されています。初代の急行車は車体中央にサロンがある車両でしたが、現在の車両は運転台直後にサロンが設置されています。
通常座席は転換クロスシートになっています。

アテンダントも乗務。車内販売や観光案内などをやっています。
登場からだいぶたっていますが、末永く続いてほしいな、と思います。

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2010年11月 5日 (金)

秩父鉄道・急行券

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秩父鉄道には急行が走っており、乗車には急行料金が必要です。
たまたま次に乗る列車が急行だったため、熊谷駅の自動券売機で急行券を探すも・・・なし。

仕方ないので、窓口で聞いてみると出てきた急行券がこれです。
硬券でした。指定席でもないのに自動券売機に収容せずに未だに窓口売りというのは違和感を感じますが、何か理由でもあるのでしょうか。

20101105_2_2 急行は特別料金を取るだけあって、普通列車とは別の車両で運転されていました。
おそらく西武あたりからの譲渡車のような雰囲気がしますが、2ドアのリクライニングシート(ただし座席の向きは固定)で、前面にはなぜかB級グルメ決定戦のヘッドマーク(たぶん期間限定)がついていました。

有料急行ながらワンマンカーという不思議な形態ですが、車内はこの列車を目的・・・というよりはたまたま乗り合わせた列車が急行だった・・・という客が多いようです。帰宅中の学生とかが普通に乗り合わせ、座席はともかく車内の雰囲気的には普通列車と大差ないような気がしました。

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2010年10月11日 (月)

急行「はまなす」急行券・指定席券

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急行はまなすの指定席券です。
そういえば、急行はまなすの指定席はカーペットカーばかりでドリームカーは区間利用が1度あるきりで、全区間利用はありませんでした。

というわけで今回が初体験・・・となるはずでした。

この日は天候が不安定であちこちでゲリラ豪雨に見舞われ、運休や遅れが多発していました。
そして「はなます」も青森に定刻で出発したものの、函館で八雲付近で大雨で路盤流出という事態となり、函館で運転が打ち切りとなってしまいました。
函館では789系とキハ183系による列車ホテルが設定され、翌朝の北斗1号が代替列車として指定されました。

もっとも路盤流出でそんな簡単に復旧するとは思えず、その場合いたずらに時間ばかりが過ぎてしまう可能性があります。
少々考えた挙句、北海道から帰路の飛行機はキャンセルし、そのまま上り「はまなす」で青森にとんぼ帰りすることになりました。

20101011_2 写真は函館特発の青森行き急行「はなます」です。

札幌発のはまなすは当然函館には到達できず、結局青森から函館打ち切りになった札幌行き「はまなす」がそのまま函館特発の青森行き「はまなす」になりました。

結局無賃送還に近い形となり、急行料金は払い戻しとなっており、証明を受けていますが、今もまだ手元に残っています。

さすがに函館特発の青森行きは12両編成ということもありガラガラで、自由席は数人。4席ボックスにして函館まで戻っていきました。
結局ドリームカーの全区間利用はお預けです。

なお、函館本線の復旧ですが、結局昼ごろまでかかったようで、そのまま残るとやはり今後の行程に大きな影響が出てしまうのは避けられなかったようです。

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