カテゴリー「01:JR線のマルス・POS券」の記事

2016年6月28日 (火)

特急「白鳥80号」特急券

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函館から青森経由、新青森行きの臨時特急「白鳥80号」の特急券です。
3/21ということで、白鳥の最終運転日のものになります。同時に、全国のJR線の定期特急から485系が消滅する日でもありました。

車両は485系のリニューアル車です。この日は座席はほぼ満席。鉄道ファンばかり・・・といわけでもなく普通に三連休の行楽客が大挙して乗車していました。
前面形状などは大幅にリニューアルされていますが、側面は意外ともとのままだったりします。座席は交換されているものの、シートピッチは変わっておらず、足元の空間もないため狭苦しく感じます。(黒系統の座席というのも、もしかしたら狭苦しく見せてるのかも。)
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さて、函館を出発した列車は、しばらくは函館の市街地を走りますが、上磯を過ぎたあたりから海べりを走ります。
ところどころで運転停車。貨物列車とすれ違います。このあたりが物流の大動脈を感じさせます。この貨物列車は新幹線開業後は新幹線とすれ違うことになるわけで、ちょっと不思議な気分。

木古内では、既に新幹線の駅が完成しており、開業を待つのみとなっていました。
在来線側は第三セクターに移管されます。
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木古内を出ると、ほどなく新幹線の線路が近づいてきました。
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この光景、なんか見覚えがあるなあ、と考えてたら、そういえば成田分岐点が似たような構造していたことを思い出しました。
今は京成スカイライナーが走る旧成田新幹線の高架に、成田エクスプレス等が走るJR東日本の在来線が接続する形にそっくりです。
今後在来線側はなかなか乗る機会がなさそうなので、この光景は貴重なのかなあと思います。

青函トンネルに突入。
開業当時はタバコを立てても倒れない乗り心地でしたが、さすがにん十年もたった今はそれなりに揺れるようになりました。

本州側に出て、まもなく蟹田に着く手前で車内放送でJR北海道の車掌が、最終日ということで、案内放送を始めました。青函トンネルの歴史を説明sました。この日が在来線最後の日であること、青函トンネル開業時、「はつかり」で使用された485系電車が最後まで使われたことなどを説明していました。

少し感動したところで蟹田着。JR東日本の車掌に交替。いきなり事務的な口調になったJR東日本の車掌の放送に少々苦笑い。
そうこうしているうちに青森駅に到着しました。
終点新青森はスイッチバックして次の駅です。

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2016年6月27日 (月)

快速「リゾートしらかみ3号」(B室)指定席券

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北東北シリーズ?です。今度は五能線の定番のリゾート列車「リゾートしらかみ号」の指定席券です。
リゾートしらかみは、秋田から風光明媚な五能線を経由し、弘前・青森を結ぶ観光列車です。
なお、指定席券は「3号B室」となってますが、「B室」とはボックスシート席です。BoxのBなのでしょうか?
今回はえきねっとを利用して発券していますが、えきねっとでは席番指定はできないので、通常席かボックス席かは運次第な部分があります。

さて今回乗車するのは「青池」号。ハイブリッド気動車。今回十二湖の青池が目的地なので、幸先いいですね。
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電気とディーゼルのハイブリッドなので、発進時は電車のようにスーっと発進し、加速するとディーゼルエンジンがかかるという面白い走行を披露してくれます。
秋田~東能代間は幹線の奥羽本線を飛ばし、東能代からいよいよ五能線に入ります。

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車内はこのようなセミコンパメーントのボックスシート。4人でワイワイやるにはうってつけです。見知らぬ人と相席だと気まずいかもしれませんが、この日はこのボックスは私1人でした。
なお、座面を引き出して座敷(ベッド?)にすることもできます。

十二湖で下車。ここから弘南バスで十二湖に向かいます。青森県なので?弘南バスのテリトリーということでしょうか。小型のマイクロバスでした。雨が降っていたせかあまり客は乗っていませんでした。
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森の中をバスを約15分。降りてからいよいよ散策です。
少し歩くと湖が見えてきます。
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雨の湖というのもなかなかいいものですが、今回の目的はここではありません。さらに奥に向かいます。

歩くこと約20分。目的地の青池に到着しました。
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青池は文字通り青く澄んだ湖です。ひとつ上の写真と比べると青さが一層際立ちます。
なぜ青いのかは謎だそうです。

リゾートしらかみ「青池」の由来がここですが、これは写真よりも実際にこの目で見たほうが絶対いいですね。「リゾートしらかみ」に接続してバスが運行されているので、1日3往復ある「リゾートしらかみ」をうまく利用すれは、案外簡単に十二湖ハイキングができるのでは、と思います。

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2016年6月25日 (土)

【2年ぶり再開】「長谷→長谷」乗車券

2年ぶりの更新となります。PCのスキャナ故障後3ヶ月ぐらいで復旧したのですが、当時ばたばたしてなかなか再開に手がつかず、そのままにしていました。
でもきっぷを整理していたとき、やはり記録としてのこしたほうがいいなと思って再開です。
まあ、知り合い以外誰も見てないと思いますが。

当面は原則毎日更新、慣れたところで2日更新に戻そうかなと思います。ネタは5年分ぐらいはたまってます(笑)

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再開一発目は、長谷→長谷の乗車券です。
券面を見ると出発地の「長谷駅」と目的地の「長谷駅」が別の駅ということに気づきます。
出発地は三江線の「長谷駅(ながたにえき)」、目的地は播但線の「長谷駅(はせ駅)」となり、発音が違います。

通常、同名駅の場合駅名に(中)とかいわゆる路線名をつけて区別するのが一般的ですが、まれに路線名をつけずにきっぷを発券するケースがあります。大半は片方の駅がなく、もう片方の駅につくといったケースが多いのですが、「長谷」の場合は両方ともきっぷの券面に路線名がつかない珍しいケースです。

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こちらは三江線の「長谷駅」です。
秘境駅と知られており、本数の少ない三江線の列車でも、とりわけ停車列車が少ないことで有名です。
この駅の訪問は三好から折り返し訪問は不可能で、隣の駅で降りて歩くというのが一般的な訪問手段です。

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こちらが、播但線の「長谷駅」
播但線は、寺前~和田山間が非電化ですが、「長谷駅」はそんな非電化区間にあります。
最近天空の城ブームで、播但線の利用も上昇基調。観光列車も走るなど、力が入れられてます。
この「長谷駅」も駅名板が真新しいものになり、観光案内板もつけられるようになりました。

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その観光列車がこちら
主に「天空の城・竹田城号」で使用され、寺前~竹田~和田山~豊岡~城崎を結びます。

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外装はキハ40型気動車の塗装を変えただけですが、内装は大幅に手が加えられました。
全般的に赤系統でまとめられ、窓側に向いたベンチシートと、転換クロスシートが並んでいます。
またモニタ設備が備えられ、沿線の観光情報が流されます。

この日はGW直前の閑散期ということもあり、ガラガラでした。
しかし、竹田城最寄の竹田駅は観光客が大勢おり、相変わらずのフィーバーぶりを見せてました。

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2014年7月19日 (土)

HAPPY BIRTHDAY ♪ KYUSHU PASS &「さくら552号」グリーン券、他

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誕生月にJR九州が乗り放題のきっぷ「HAPPY BIRTHDAY ♪ KYUSHU PASS」です。
今年3月にいったん廃止されましたが、4月に復活してます。

きっぷのタイプ:フリータイプ
価格:20,570円(2014年4月1日以降、こども同額)
発売期間:2015年3月31日まで
利用可能期間:2015年3月31日まで
有効期間:3日間
フリー区間:JR九州線全線。グリーン車(個室、みずほ除く)、指定席(クロちゃんシート、みずほ除く)が6回まで利用可能。指定を受けない場合は自由席を利用可能
備考:7回以上使う場合、もしくは個室を使う場合は料金券追加で利用可能。みずほグリーン/指定席、クロちゃんシートは利用不可。また利用条件として利用開始日が誕生月であること。(購入、乗車時に年齢を証明するものが必要。)

新幹線を含む特急が乗り放題で、グリーン車も6回まで利用可能と結構使いでがあるきっぷです。
ただし、誕生月の人のみ有効で、たとえば友達と行く場合は、誕生月が一致しないとどうしようもないので、値段の割には使いにくい印象です。どちらかというと1人むけのきっぷでしょうか。
JR九州もそのことに気づいたのか、その後九州が乗り放題の「アラウンド九州きっぷ」を出しましたが、設備が指定席までに限られてしまうため、やっぱり使いにくい印象があるイメージです。、

今回はこのきっぷで、乗りまわしました。

■ さくら552号(鹿児島中央→博多)

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スタートは鹿児島中央です。飛行機で鹿児島空港に降り立ち、そこからバスで約30分で加鹿児島中央駅です。

第一走者はいきなり「さくら」のグリーン車。九州新幹線用N700系のグリーン車は初めての乗車となります。すっかりおなじみとなった薄い青色のN700系「さくら」はホームに上がると既に入線していました。

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グリーン車は6号車の半室です。
2×2のシートは普通車指定席と同じですが、明るいイメージの指定席に比べてどちらかというとシックな印象です。
シートで目につくのはやっぱりレッグレストでしょうか。飛行機の上級クラスでは当たり前の設備ですが、使い勝手は飛行機に比べるとかなりいいです。
N700系グリーン車のリクライニングレバー、レッグレストレバーが軽快に動作し、すぐにベストポジションにたどりつけるのはいいですね。
定員24名とかなり少ないので、登場当初は「グリーン車混雑しない?」と思ってたのですが、日常の乗車率だとグリーンは半室でも十分な客数に落ち着いており、盆正月などもグリーン車はやはり最後まで空席が残る傾向にあるようです。
半室で十分と誰がきめたのかわかりませんが、うまく需要予測にマッチしているようですね。

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■ かもめ91号(博多→長崎)

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博多から長崎は「かもめ91号」で移動します。
号番号からわかるとおり、この列車は臨時列車で、通常期はデータイムのかもめは1時間に一本になりますが、多客期には30分に一本に増発され、このように臨時のかもめが運転されます。

「かもめ91号」は787系での運転です。かもめはいつも白いかもめばかり乗っており、787系かもめは初めての乗車となります。

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なお、1号車1番席はDXグリーンとなっています。「HAPPY BIRTHDAY ♪ KYUSHU PASS」では、DXグリーン車もグリーン車1回分として利用できます。
券面はDXグリーンでも通常グリーンでも特に違いはありません。以前DXグリーン車に乗ったときは別列車扱いになっていたのですが、いつの間にかマルスが改修されたのか、きっぷ見ただけでは見分けがつかなくなってました。

最大rクライニング角144度の豪華グリーン席は健在。イメージとしてはプレミアムドリームのプレミアム席に近いですが、こっちは鉄道車両な分だけ空間が大きく、かなり快適です。
リクライニングボタンが電動なのはプレミアム感はあるものの、正直使い勝手としては先の「さくら」N700系グリーン車のほうがはるかにいいと思います。

登場当初はシートサービスなど付帯設備テンコ盛りだったのですが、次第に簡素化され、現在はドリンクサービスもない、ただのデラックスなシートとなってしまいました。
しかも登場からだいぶ年月が経過しているため、座席の木製の部分はところどころ傷が目立ち、みすぼらしくなっています。
木のシートは見た目はいのですが、傷が入るとかなりボロな印象になりがちです。(特に濃い目の場合)。最近各地で木のぬくもりをアピールした車両が増えてますが、その後のメンテが大変じゃないかなあと思ったり。

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■ ハウステンボス24号(ハウステンボス→博多)

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長崎では散策するつもりだったのですが、あまりの暑さにパス。
トルコライスだけ食べて引き上げて博多で飲むほうに切り替えることに。

ただ行った道を引き返すのも面白くないので、諫早から大村線経由でハウステンボスに抜け、そこから特急「ハウステンボス24号」で博多に帰ることにしました。
現在定期運行中の九州の特急のうち、「ハウステンボス」だけは未乗だったのですが、今回めでたく全部クリアとなります。

特急「ハウステンボス」は専用の塗装を施した783系電車で運行されます。
前面は真っ赤、そして側面には「HOISTENBOSCH」の文字が。

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グリーン車です。
JR九州の在来線グリーン車は基本的に1×2の3列シートが基本。
かなり大型のシートですがややへたり気味。よく見ると、オーディオサービスのパネルを埋めたあとがあります。ただやっぱりグリーン車は快適ですね。

さて、JR九州の特急ですが、下の写真のように、始発駅に入線時はすべての側窓のカーテンを閉めています。
これは、夏の日差しを避けるためにすべてのカーテンを閉じ、冷房効果を上げるためだそうで、少しでも節電になるようにとの配慮だそうです。
折角の大型窓からの眺望が犠牲になっていますが、まあ節電の前には多少の犠牲は筆王なのでしょうね。

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2014年7月10日 (木)

快速「最上川舟下りトレイン」指定席券

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新庄から新潟まで運転されている臨時快速「最上川舟下りトレイン」の指定席券です。
昨年7月に設定され、今年も6/14,15、7/19,20に運転されます。新潟から北上して余目から陸羽西線に直通、新庄を結びます。

車両は、元リゾートしらかみで使用されていたクルージング車両の2両編成です。
陸羽西線内は新庄を出発すると、舟下りの最寄でもある古口駅のみ停車で余目に向かい、そこから方向転換して新潟に向かいます。
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上りのあつみ温泉駅では待避のため長時間停車。
何を待避するかというと、きらきらうえつ車両使用の新潟行き「きらきら山形DC号」です。
この最上川舟下りトレインからきらきら山形DC号に乗り換える客も結構いました。
臨時快速が臨時快速を待避するという結構珍しい光景ではあります。
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あつみ温泉から笹川流れへ。
普通席からの眺めは「きらきらうえつ」よりも、窓が大きい元リゾートしらかみ車両のほうがいいような気がします。
行きはどんよりとしてましたが、帰りはわずかながらも光線が差し込んできていました。
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快調に飛ばしていきますが、新発田以遠の白新線が臨時列車の悲しさ、各駅で待避を余儀なくされます。
普通列車でも40分かからない新発田~新潟間はこの列車は途中豊栄のみ停車なのに、46分かかってました。

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2014年7月 8日 (火)

快速「くびき野6号」グリーン券

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くびき野6号のグリーン券です。
くびき野は新潟~高田間をメインで結ぶ列車です。6両編成で自由席は4両。指定席が1両半、グリーン車が半室という構成です。
以前は自由席が5両あった気がしますが、指定席の需要が高いからかなのかいつの間にか指定席が増車されていました。
快速ですが、特急「北越」とほぼ同一の停車駅ということで乗りドク感の高い列車なのは相変わらずです。

くびき野のグリーン車は以前も紹介しましたが、今回運用に入っていたのは、
「いなほ」などで使われるリニューアル編成(R編成)です。

側面はくびき野の表示がなされていました。
いなほがE653系化のため、あまったR編成がくびき野に回ってきたのでしょうか。
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でもヘッドマークは何もなし。快速だから手を抜いたのかはたまた。
快速表示ぐらいしてもいいと思うんですが。
ヘッドマークがないってことはくびき野のR編成運用は検査の都合上なのかも。
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グリーン車車内です。特急グリーン車としてはやや貧相に見えるかも知れませんが、快速のグリーン車としては十分すぎる装備でしょう。もっともグリーン車の乗客は私含めて2人だけでしたが・・・
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そんな乗りドクな快速「くびき野」ですが、北陸新幹線開業後はどうなることでしょうか。

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2014年7月 5日 (土)

快速「きらきら山形DC号」指定席券

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2014年6月14日~2014年9月13日まで、山形県の観光キャンペーン、山形ディスティネーションキャンペーン(山形DC)が開催されています。
そのオープニングを飾る列車として6/14に運転されたのが、この「きらきら山形DC号」です。
通常の「きらきらうえつ」を、この「きらきらDC号」に系統を立て替えたもので、車両は「きらきらうえつ」と同じ車両。新潟発は通常の「きらきらうえつ」と同じですが、途中で長時間停車するため、酒田到着は1時間ほど遅くなっています。

さて、きらきらDC号は新潟駅より発車。ただ、新潟駅工事の関係かホームまではやや歩くので、時間には余裕をもって。車両は特に特別な装飾はありませんでした。

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満席と思いきや、乗車率は4割程度。さすがに海側席は埋まってましたが、山側は結構空いています。指定席は結構埋まってた気もするんですが。

「きらきらうえつ」では今年から2号車の一部を「きらきら情報コーナー」としてリニューアルしました。以前から観光案内TVやパンフレットなどが置かれていた正直謎なスペースでしたが、かなり改装されて、立体マップなどで、沿線の紹介をするようになりました。

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その「きらきら情報コーナー」の一角でミズクラゲの展示が。
車内でクラゲ展示はたぶん初めてではないかな。
もちろん鶴岡の「加茂水族館」のPRも兼ねた展示です。

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この日はあいにくの天気で、笹川流れもどんよりとした曇りの中での運転。
途中で雨も降り出し、一時は大雨に。

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長時間停車駅のひとつがあつみ温泉駅。
ここで30分ほど停車します。駅では、なにやらカワウソとおにぎり・・・ではなくてペロリンという山形県のキャラクターが踊ってます。
この三角形は「おいしい山形」のシンボルマークなんだとか。
でもすごく動きにくそう。

ここでは地酒と、味噌汁のサービスが。数に限りが・・・のはずが、乗車率4割という状況なんでほとんど「食べ放題・飲み放題」という状況に。

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あつみ温泉のほか、鶴岡でも長時間停車が。
ここではクラゲアイス、ジュース、樽酒などが振舞われていました。

で、本日の戦利品(?)の数々。
この手の列車は、こういう名産品が配られることがえらく多いですね

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終点酒田でも、ケーキの振る舞いが。
うまさぎっしり庄内号」でもそうですが、この手の列車は、ふるまいだけでおなかいっぱいになってしまいますね。(笑)

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2014年7月 1日 (火)

「富良野・美瑛ノロッコ1号」(SL)指定席券

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旭川~富良野間の「富良野・美瑛ノロッコ1号」の指定席券です。
富良野・美瑛ノロッコ号は、美瑛~富良野間がメインですが、行きの1号と帰りの6号は、車庫への入庫の関係からか、旭川~富良野間で運転されます。

6/7、6/8の「富良野・美瑛ノロッコ1号、6号」は2014年運転開始のスペシャルバージョンとして、SL牽引で運転されてます。
SLですが、指定席料金は310円のままで、自由席の場合は乗車券のみでSLに乗れます。
例年6月と10月にSL運転があるそうですが、近年は6月のみになっている気がします。

この日の牽引機はC11-207号機。JR北海道で動態保存しているSLの2両のうちの1両で、北海道独特の2つ目のヘッドライトが目につきます。
北海道の車両はヘッドライトを増設した車両が多いですね。
もちろんヘッドマークも装備。

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6/7日は、2014年の「富良野・美瑛ノロッコ」の運転初日のため、オープニングイベントが行われていました。ゆるキャラも登場。名前は・・なんだっけ。とにかく最近はゆるキャラ多すぎて覚えられません。

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最後尾にはDE15が。つまり、SLとDLによるプッシュプル運転になります。
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旭川駅を豪快な汽笛と共に発車。
旭川はシェルターに覆われているので、猛烈に汽笛が反響します。あちこちで悲鳴が。
旭川~美瑛間は比較的平坦なところを走行します。SLは年に数回しか走らないからか、沿線の注目度も高いです。

美瑛駅で小休止して、編成を撮影。ノロッコ号自体は、4両編成で1号車と4号車がノロッコ車両、2号車と3号車はバーベキュー車両で、指定席1号車のみです。

しかし、SLがついただけでなんだか立派に見えますね。

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美瑛を出発すると次の美馬牛との間は峠をクリアしていきます。
この付近の撮影名所では流石にカメラの砲列がずらり。
ドラフト音を立てて走ってゆっくり上っていくため、このあたりは見ごたえ、聞きごたえ十分です。

SLの直後はちょっとした展望室みたいになっており、SLが後ろから眺められます。
C11はタンク式で小さいSLなので、SLの運転台も見え、運転士がいろいろやっているのがよくわかりました。

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ラベンダー畑で乗客の半分を下ろし、比較的まったりと車内になったSL「富良野・美瑛1号」は無事、富良野駅に到着。富良野駅ではポテトチップの配布などが行われていました。

写真はクリスタルエクスプレスと並ぶC11です。やっぱSLは何度乗っても飽きないですね。

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2014年度の富良野・美瑛ノロッコ1号の乗車証明書です。
裏側はスタンプ台となっているタイプでした。

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ところで、帰ってから某雑誌を見てびっくりしたのですが、C11-207号機が、なんとこの「富良野・美瑛ノロッコ」をもって引退ということに。
乗ったときにはそんな話は全くなかったのに、ちょっとした驚きです。

事故続きでとてもSLを続ける余裕がなくなったということでしょうか。
この207号機は確か昨年の冬の湿原号運行直前に故障してカムバックしたばかりだと思うんですが・・・

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2014年6月27日 (金)

筒石→向日町乗車券/特急「サンダーバード40号」特急券・グリーン券

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株主優待で購入した、筒石~向日町の乗車券と、富山→京都間の「サンダーバード40号」の特急券・グリーン券です。いずれも半額になっています。

購入駅は筒石駅。筒石はマルスこそありませんが、POS端末が設置されている委託駅であり、ここではJR西日本の株主優待が利用できます。
POSで5割引の株主優待は発券できるものの、指定席がからむ特急券は発行できず、電話で指定を確保して料補で発券することになります。券面には株主優待を示す「西優5割65」のハンコが。株優のハンコは初めてみました。

さて、筒石は全国的にも有名なトンネル駅です。
通常利用客は通勤が数名、通学が10数人というどう考えても無人化してもおかしくない駅ですが、トンネルの安全のためなのか、常に2人の駅員が常駐しています。

駅につくと、駅員がホームで安全確認。以前訪問したときはおじさん2人でしたが、今回はおじさんと女性の駅員になっていました。
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駅ホームを出て階段を上がるとこのようなスロープになります。そこをてくてく歩くと・・・
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このように階段が。灯りの先が地上ですが、なんだかはるか先のように見えます。
ホームから駅舎までは5~10分程度かかります。通勤で使うと足が鍛えられそうです。
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駅舎は駅というよりは鉱山の事務所みたいなただ住まい。初回訪問時からそれほど変わってませんが、いつの間にか観光用の看板が立てられていました。
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で、こちらがホーム。直江津方面行きと、富山方面行きのホームが互い違いに配置されています。かなり暗いです。
気温は16度と少々寒いぐらい。真夏でもトンネル内はさほど上がらないそうです。
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列車がトンネルに入ると、ドンという音と、猛烈な風が吹き抜けます。特に特急通過時は、凄まじい風が押し寄せます、このため、ホームにはベンチはなく、頑丈な扉で閉じられた待合室で待機することになります。それでもドアの隙間から漏れだす風はかなり強力です。
こちらは普通列車発車時のもの。これでも結構風は凄いです。
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筒石駅では入場券やきっぷを買ってくれた観光客に入坑証明書を発行してくれます。
列車で来る人だけでなく、クルマできて入場券買ってホームに降りて観光客も多いとのこと。
北陸新幹線開通後はこの駅はどうなるかわかりませんが、少なくとも今のようなのんびりとした体制ではなくなるような気がします。(さすがに1日数十人の駅にコストをかけていられないでしょうし。)
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2014年6月21日 (土)

きらきら日本海パス

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久しぶりの更新です。徹夜勤務や法事、それらに伴う体調悪化などでとてもじゃないが更新できる状況ではなかったのですが、回復したので復活です。
今回は「きらきら日本海パス」です。
羽越線方面が乗り放題となります。

以前は「庄内・最上川下りパス」「ゆったり庄内散策パス」「庄内散策パス」「きらきら羽越観光園パス」とコロコロと名称を変え、そのたびに効力が少しずつ変わってます。

きっぷのタイプ:フリータイプ
価格:2,570円(2014年度、こども930円)
発売期間:2014年11月30日まで(2014年度版)
利用可能期間:2014年11月30日まで(2014年度版)
有効期間:2日間
フリー区間:羽越本線坂町~羽後本荘間、米坂線坂町~越後下関、陸羽西線余目~古口、由利高原鉄道、および周辺のバス
備考:

さて、世界一のクラゲ水族館として有名な、鶴岡市の加茂水族館は、今年6月にリニューアルオープンしましたが、このときはこのきっぷでリニューアル前の加茂水族館に行ってみました。

リニューアル後は加茂水族館に立ち寄るバスは増えましたが、このときは加茂水族館に行くバスは土日は午前と午後のわずか2本。(もちろんフリー区間内です。)その一本目に乗車して水族館に向かい、2本目で帰るというまさにバスの時間にあわせた訪問になりました。

さて、加茂水族館はなんというか昭和の香り漂うレトロな水族館です。
非常に小さな水族館で、入館料も600円と格安(リニューアル後は1000円になっています。)

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加茂水族館の最大の売りはやっぱりクラゲ。クラネタリウムと名づけられた暗い水槽にゆらゆらとクラゲが泳いでいます。右も左もクラゲ。「世界一」の名前は伊達ではありません。

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こっちはミズクラゲの水槽。
大量のミズクラゲが七色の光が照射されて不思議な表情を見せてくれます。実際生でみるとかなりの迫力。

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で、昼食はお約束(?)のクラゲラーメン。クラゲのコリコリとした食感はなんか不思議な
感じ。特に味とかはなかったです。もちろんキクラゲもあります。

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クラゲもそうですが、個人的に印象深かったのはアシカとアザラシ。
アシカとアザラシのショーはどこの水族館でもありますが、ここはなんというか手作り感満載。
なおアシカショーの合間には練習風景とかも見られたりします。

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ここのアザラシはやけに人懐っこいようで、水槽を見るとこちらに気づいてぴょっこりと首を出してきました。

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相手しろって言われても・・・(困)
ちなみにこの水族館はアザラシタッチもあります。小規模な水族館のわりには頭数はそこそこいます。

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デザートはもちろんクラゲアイスで。
アイスにはクラゲが入っており、食べてみるとやっぱりコリコリとした食感が。ナタデココを硬くしたようなものといったらいいでしょうか。クラゲラーメンもクラゲアイスももちろん新水族館にも引き継がれているようです。

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なお、リニューアル以降は、加茂経由湯野浜温泉行きが立ち寄るようになったほか、「鶴岡観光ぐるっとバス」も今年の6月~10月中旬まで、山形DCの関係で加茂水族館に立ち寄るルートになっています。
このため、今年はバスでの水族館訪問が非常にやりやすくなっていますね。

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