カテゴリー「40:入場券」の記事

2014年4月17日 (木)

観光特急「しまかぜ」運行一周年記念入場券セット・他

20140417
20140417_2
しまかぜの運行一周年を記念して発売された入場券です。
賢島駅で「しまかぜ運行一周年記念入場券発売中」とあったので、記念に1セット購入しました。
難波、名古屋、賢島の「しまかぜ」の発着駅3駅の記念入場券です。
入場券自体はB型硬券ですが、白っぽい紙で普通の硬券きっぷっぽくはありません。
入場券は確か発売してから2時間有効だった気がしますが、この入場券は改札を受けてから2時間有効になっているようです。

一周年記念で、記念乗車証も、一周年バージョンになっていました。
20140417_3 20140417_4

あらかじめスタンプが押されており、乗車時に賢島で各座席に配布していました。
あとはカフェで飲んだときのコースターが紙製ながらなかなか秀逸で、家でもコースターとして使っています。
20140417_5

「しまかぜ」の向かう方向は、ハード面、ソフト面両方で上質のサービスを提供することでしょうか。
かつてバブルの時代に、豪華な列車が次々と登場していました。そしてここ1~2年も「ななつぼし」を初めとして豪華列車が次々と登場しています。
バブルのときと決定的に違うのは、ターゲットがバブル時の富裕層から、リタイヤ組に変わっていることです。
このため、バブル期の豪華一辺倒から、ある程度豪華だけど、個々に対するきめこまやかなサービスが売りなのが多いのが特徴でしょうか。
(バブル期の名車というと東武のスペーシアでしょうか。)

どこまで豪華列車ブームが続くのかわかりませんが、これが地方路線の活性化につながるといいな、と思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年3月19日 (水)

開業10周年感謝・九州新幹線フリーきっぷ・他

20140319
開業10周年感謝・九州新幹線フリーきっぷです。
3/15に限り、九州新幹線(博多~鹿児島中央間)が乗り放題で10,000円です。平行する在来線にも乗れません。

価格:10,000円(子ども5,000円)
発売期間:2014年2月15日~2014年3月14日まで(前日まで発売・終了)
利用可能期間:2014年3月15日限定(終了)
利用:博多~鹿児島中央間の九州新幹線自由席が乗り放題。在来線利用不可。
備考:自由席専用。指定席、グリーン席は料金利用でも利用不可。

で、券面がなんかすごいことになっています。
九州新幹線以外の新幹線では、フリーきっぷ等で入場する際、印字はされるものの、3回か4回印字するとこれ以上印字されない仕様ですが、九州新幹線はどんどん印字されてしまい、しまいには券面全部が入出場の印字で埋まってしまいました(笑)
このきっぷの注意書きに「新幹線に8回以上御乗車時は有人改札をご利用ください。」とありますが、8回利用すると埋まってしまいます。
で9回目利用ですが、入場はできたものの、出場時に「印字数超過」というエラーで自動改札ではじかれてしまいました。
なんで8回なんだろうと思ったのですが、単純に印字スペースの関係なんですね。
ちなみに博多駅は、山陽新幹線仕様なので、印字数オーバーのきっぷを自動改札に突っ込んでも印字されずにそのまま通過できます。

さて、今回の新幹線乗り放題きっぷで何しようか当日まで考えてなかったのですが、中間駅全駅下車をすることにしました。
ルールとしては。

・諸事情により博多を11:30スタート、20:30までの9時間で博多に戻ってくる。
・博多/鹿児島中央以外の九州新幹線駅に下車する。
・下車駅の入場券を買う。
・駅舎の撮影をする。なお、駅舎は新幹線側の駅舎とする。(たとえば熊本は西口)

当初は簡単かなあと思ってたのですが、新八代など1時間に1本しかない駅を効率よくまわるには行ったり来たりが必要なこと。そして、行ったり来たりする際に、熊本駅の乗継時間がダイヤ改正で、かなり大きくなっており、ルート設定に困りました。とはいうものの、なんとかなりそうです。

で、昼前に博多をスタートです。

----

【第1走者】博多11:47(つばめ323)新大牟田12:19

まずは、博多からつばめで新大牟田に向かいます。800系つばめはガラガラ。このきっぷ利用者でいっぱいと思ってたのですが肩透かしです。
大牟田駅は単独駅で昼間は片道あたり1時間に1本しか列車がきません。在来線時代の1時間3本に比べるとさびしい感じです。
20140319_2 20140319_3

【第2走者】新大牟田12:28(つばめ322)久留米12:41

次につばめで久留米にバック。やってきたのは800系ですが、さくらラッピングを施されたスペシャルバージョンです。
久留米は流石にさくらが全列車停車することもあって、利用が多く見えました。
20140319_4 20140319_5

【第3走者】久留米12:54(さくら551)川内13:49

久留米から今度は「さくら」で一気に川内まで下ります。久留米~川内を途中熊本のみ停車の速達便で、1時間を切るのはさすが新幹線。
なお、さくら551は新大阪始発なので、当然ながらN700系になります。
20140319_6 20140319_7

【第4、5走者】川内14:08(さくら408)14:52熊本15:04(つばめ328)15:13新玉名

川内からは熊本まで各駅停車のさくら408で熊本まで、先はかなりのスピード感でしたが、さすがに各駅停車だとのろく感じます。さくら、つばめともども800系での運転。
新玉名は田んぼの中の駅ってな感じで、開発はまだまだこれからってなところでしょうか。
20140319_8_2 20140319_9

【第6走者】新玉名15:25(つばめ529)15:34熊本

800系のつばめで、熊本へ。熊本で長時間の待ち合わせがあるのならば、それを入場券購入や駅舎撮影に充てようと、ここに熊本駅を入れてみました。
西口側に出るのは初めてですが、かなり静かな感じでクルマもそれほど多くありません。まあ普通は東口側に行きますよね。
20140319_10 20140319_11

【第7走者】熊本15:59(さくら413)16:24新水俣

熊本からまたもや800系で新水俣へ。この列車、熊本からかなり込み合い、大量の立客が出てしまってました。しかし、新水俣についたころには混雑も解消しています。
新水俣からは時間帯的に「おれんじ食堂」が見えるはずでしたが、遅れているのか、やってきませんでした。
20140319_12 20140319_13

【第8走者】新水俣16:39(さくら564)16:54新八代

新大阪行きのさくらはN700系。そうか、こんなところからも新大阪までいけるのね、と思うと少々感動したり。
新八代は、かつてのリレーつばめが停車していたホームは在来線の線路がはがされて新幹線用線路がひかれていました。もっとも保線機械等で使っているようで、旧リレーつばめホームに営業列車が入ることはないでしょう。
コンコースは大量のばんぺいゆが置かれ、かんきつ類の香りで充満していました。
20140319_14_2 20140319_15

【第9走者】新八代17:11(さくら415)17:32出水

今度はN700系。しかし、2走前と違い、結構座席に余裕があったのはさすが2×3配置。
出水駅はやは りというか鶴がお出迎え。しかし、ここから連絡バスと船で2時間弱で天草・牛深に行けることを初めて知りました。三角経由よりよっぽど早いじゃん。今度使ってみよう。
20140319_16_2 20140319_17

【第10走者】出水17:52(つばめ340)18:48筑後船小屋

つばめはデータイムは博多~熊本間の運転ですが、朝夕に博多~鹿児島中央の通し運転があります。つばめ340号もそんな列車のなかの一つで、一気に筑後船小屋まで北上します。
さすがにあたりは真っ暗でした。駅のまわりはいろいろ造成中。なんか綺麗な建物があるなあと思ったら「九州芸文館」という名前の施設。この時間でも開いており、博物館・・・ではなさそうだけど、いったいなんなのでしょうか。明るいときにもう一度行ってみようかと思います。
20140319_18 20140319_19

【第11走者】筑後船小屋19:31(つばめ342)19:38新鳥栖

800系で隣の駅、新鳥栖へ。いよいよ中間駅全駅下車達成です。
新鳥栖駅は駅舎の外は出たことないのですが、案外何もないんですね。「さくら」全列車停車になりましたが、あくまでも長崎本線との乗り換えのための駅、ってなところでしょうか。
20140319_20 20140319_21

【第12走者】新鳥栖19:47(さくら572)20:04博多

12本の列車で完全クリアです。
滞在時間9分だったりというかなり厳しい駅もあったんですが、意外とあっさりとクリアできるもんなんだなあ、というのが印象です。
もっとも福岡~佐賀~熊本~鹿児島にまたがって、1日でいったりきたりして乗ったり降りたりするのは、在来線時代では絶対マネできない芸当で、スピード、本数ともある新幹線ならではの遊び方ではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年12月27日 (金)

「多度津→津島ノ宮」乗車券・他

20131227_2
20131227_2_2
多度津から津島ノ宮までの乗車券です。往復で買ってもよかったのですが、折角だから津島ノ宮駅で買おうということで、片道ずつの利用です。

津島ノ宮駅は8/3,4の1年に2日のみ開設される臨時駅として有名ですが、今年は予讃線多度津~観音寺間開業100周年を記念して、津嶋神社にてコンサートが開かれることとなり、その足として「冬の津島ノ宮駅開設」が実現しました。
停車本数は夏よりぐっと少なく上り7本下り7本。これ以外に団体臨時列車「三豊市民号」が本山~津島ノ宮間で運転されました。

さて、まずは津島ノ宮到着時。
やっぱりカーブしていますので、乗降時には駅員の介助が入ります。駅員の着ている服が防寒具なのが夏と違います。
20131227_3

こちらは駅舎に向かって撮影。
夏場は手前にははすの葉が青々と生えていますがすっかりなくなっています。
夏場は改札口がありましたが、今回は特に改札はありません。
また、夏場は小屋がきっぷ売り場になっていましたが、今回は使用せず、小屋の前にテントを張って乗車券類や記念きっぷを販売していました。
20131227_4

こちらが団体臨時列車の「三豊市民号」121系2連での運転です。前代未聞の津島ノ宮行き列車でもあります。前面のヘッドマークはこの列車だけでなく、他の列車にも取り付けられていました。
20131227_5

三豊市民号から乗客が降りて、津嶋神社境内に入るといよいよコンサート開始。
まずはおやくそくのおえらいさんの開会宣言から。ここでしゃべっている人はJR四国の社長さんです。来年登場の新型特急電車にも触れていました。
20131227_6
このあとは、いよいよコンサート開始。地元の子どもの太鼓など津嶋神社らしい?子どもが主役のコンサートのようです。

さて、一角では三豊市の物産コーナー+JR四国のコーナー(トランドールなど)が出店しているブースが。アンパンマン弁当はあっという間に売り切れに。
20131227_7

出店コーナーの奥では餅つきをやっていました。そしてその場であんころもちにしてその場で振舞うサービスが。私もしっかりひとつもらってました。紅白のおもちです。
20131227_8

さて、前回は「金運上昇祈念入場券」が売られていましたが、今回はこれも売られていたものの。主役は「開通100周年記念入場券」です。
20131227_9

予讃線、多度津~観音寺間のあゆみを記載した台紙に、「高瀬駅」「本山駅」「観音寺駅」の3つの駅の硬券入場券がはさまったスタイルです。20131227_10

今回も購入したら、津島ノ宮駅来駅証明書と、今回は予讃線100周年記念のカードがついてきました。100周年記念カードは急行「いよ」と特急「しおかぜ」の2種がありましたが、私は迷わず「いよ」を選択(笑)。
来駅証明書は前回とはデザインが異なっていました。20131227_11

20131227_12

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2013年12月 3日 (火)

「田井ノ浜→津島ノ宮」乗車券(e5489)

20131203
田井ノ浜から津島ノ宮までの乗車券です。両方とも臨時駅で夏の一時期のみの営業です。
特に津島ノ宮に関しては8/4、8/5の2日間のみの営業で、日本一営業日数が少ない駅としても知られています。
今回e5489で購入していますが、この2つの臨時駅はきちんと対応していました。(もちろん営業日以外を指定すると発券できませんが。)

さて、田井ノ浜から高松経由で津島ノ宮までやってきました。
駅というよりは倉庫に近い民家が駅舎になります。非常に開放的な改札口もあります。改札口の屋根はすだれです。まあ真夏ですから。
20131203_2
ホーム側からみた津島ノ宮駅です。きっぷの販売のほか、JR四国グッズや記念入場券なども売られていました。
なんだかいかにも仮設駅みたいな感じです。
20131203_3

売られていた「金運上昇祈念入場券」を購入、観音寺市の「お金(金蔵寺)が財布(讃岐財田)に入って(塩入)豊か(豊浜)」ということで、こじつけ臭いですがこれに寛永通宝が駅舎にある観音寺駅と含めて5駅分の入場券としたものです。
裏面は金ぴかですが、スキャンすると真っ黒になったので掲載は断念。まあなんとなくそのまま載せてしまうとご利益が落ちてしまいそうな気がしたので。(笑)
20131203_11

なお、このきっぷを購入すると津島ノ宮駅の来駅証明が渡されました。
このスタンプは個人が作ったもので、「わたしの旅」スタンプに近い体裁です。
20131203_12

さて、津島ノ宮駅ですが、やけにたくさん駅員がいますが、その理由がこれ。
20131203_4
駅自体がカーブしており、しかもホームがかなり低いため、かなり大きな段差ができています。このため、ドアごとに駅員が待機して乗降客の手助けをする必要があるためです。
特に子供連れやベビーカーが多いので、なおさらです。

で、なんで子供連れが多いのかというと、遊園地があるから・・・ではなく、津島ノ宮最寄の津嶋神社がこどもの守り神だからで、8/4,5はその津嶋神社の大祭があるからです。
20131203_5
津嶋神社の本殿は津島という島にあり、普段はそこへは神社関係者しか行けませんが、この大祭の日に限って橋が設けられ、参拝客が歩いてわたることができます。

津島側から見た四国の景色。
アンパンマン列車が通過中です。津島ノ宮駅では、列車の通過や到着を細かく放送しており、次はアンパンマン列車が通過すると告げられると、こどもたちを中心に駅周りにギャラリーができていました。
20131203_6

本殿の写真はあまりの人ごみのため、パス。
ですが島の頂上から眺める瀬戸内海の夕暮れはかなり綺麗です。
20131203_7

夜になってもこのように橋に灯りがつけられ、幻想的な景色となります。
ところでこの写真、3枚上とほぼ同じ位置から撮影したのですが、波打ち際の位置が変わっていることにお気づきでしょうか?
昼間は潮が引いていたので海そばの岸壁で撮影したのですが、そのまま夜を迎えると潮が満ちてきてしまい・・・ 出口への道が満潮で水没してしまった!
仕方がないので、ズボンをひざまでたくしあげ、水の中をちゃぷちゃぷ歩く羽目に(笑)
20131203_9_2

夜には花火大会も行われ、こちらも見物客でにぎわっていました。
20131203_10

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年3月 5日 (月)

「僕等がいた」記念入場券

20120305

道東地区の各駅で2010年夏に発売されていた、「僕等がいた」の記念入場券です。なぜか入場券の範囲外である根室駅での購入です。
6駅分の入場券がついていますが。「発売日当日1回限り有効」なのにその発売日がどこにも記載されていない謎なきっぷです。(まあ記念入場券には良く見かける体裁です。)

「僕等がいた」は釧路と東京を舞台にした純愛コミック。実は持っていたので、駅で見かけたとき思わず買っていました。
その後釧路に向かったとき偶然知ったのですが、釧路で作者の小畑友紀先生の原画展があるということで、見に行っています。というか、この入場券自体が原画展開催記念だそうで。

最近地方鉄道を中心に、地方を舞台にした小説やコミックなどのタイアップきっぷや入場券などが増えているような気がします。
大河ドラマなんかはその極致といえそうですけど、最近は地方自治体などがフィルムコミッションなどを作って、鉄道などを巻き込んでドラマロケなんかを誘致していたりする例も見受けられますね。

20120305_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 9日 (木)

蘭越駅入場券・他

20120209
北海道には硬券入場券発売駅が結構残存しています。
具体的にどの駅かというのは割愛しますが、蘭越もそのうちのひとつです。
本来無人駅(簡易委託は無人駅扱い)なのに、観光用でもない入場券があるのは謎ですが。

もっとも蘭越はJR駅でJRの硬券乗車券が残る貴重な駅でもあります。
20120209_2
数年前訪問したときは数口座ありましたが、乗車券の返納や、完売などで、現在窓口に残る硬券乗車券の口座は小樽行きの小児券のみ。
基本的に入場券以外は乗らないきっぷは買わないポリシーを持っていましたが、さすがラス1だと思わず手が出てしまいました。
B型硬券である入場券に比べて、やや天地方向に大きめなA型硬券なのは51km以上だからでしょうか。(かつては51km以上が有効2日、途中下車可能だった。)
A型硬券のサイズは現在の自動券売機券と同じです。
しかも、平成の世も24年経ってもまだ硬券乗車券が残っているんですね。

----
他にネタもないので、食い物の話題でも。
蘭越に行く途中で余市で下車。

目的はしばらくご無沙汰していた駅前の柿崎商店。
人気はホッケ定食ですが、私の好物のいくら丼は前回訪問時580円から880円に大幅値上げ。(まあいくら自体今年は暴騰したのもありますが・・・)
まあ普通の店でいくら丼頼むと1000円超えるので、決して高いわけじゃないのですが、以前を知るだけに観光地化したなあ、としみじみ。
そのかわり、いくら増量のオプションがついており、100g630円。
なので、100g追加を頼みました。

20120209_3

100g増量のいくら丼はさすがに圧巻です。
家ではたまにこういうむちゃ乗せすることもあるのですが、店でここまで豪快に載せてくれると感動します。

ご飯はいくらの山を掘り起こして出てきます。。。
ちょっと高いですが、いくら好きな方は一度お試しあれ。まあ1510円だと、ちょっと高級な店だと普通の値段ですが・・・

-----
(お知らせ)
すっかり忘れてましたが、spamも減りましたので、コメント投稿時のメアド必須制限を解除します。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2011年10月19日 (水)

東北本線全線開通120周年記念入場券

20111019_2
20111019_2_2
先週の日曜日(16日)、上野駅を通っていると、みどりの窓口前で、「記念入場券発売」の案内が。
覗いてみると、東北本線全線開通120周年記念ということで売られていたので、ひとつ買ってみました。
入場券5枚分の価格で650円。ちなみに2011/10/10から12/31までの間、入場券として使うことができます。
上野駅限定発売で、5300部限定。なぜ5300という中途半端な数字なのかは知りません。

表側には、2代目の上野駅舎と4種の列車(カシオペア、北斗星、やまびこ、はつかり)のヘッドマークが描かれています。「やまびこ」は東北新幹線開業前の上野~盛岡間の在来線特急のものですね。

裏面は東北本線の沿革と、列車の写真が描かれたD型入場券5枚が。
列車はいすれも東北本線ゆかりのものですが、「カシオペア」「北斗星」「やまびこ」「はつかり」はともかく「オリンピア」はさすがにリアルで見た人はそういないのでは・・・(笑)

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年8月19日 (金)

長野駅入場券(長野電鉄)

20110819
長野電鉄長野駅の入場券です。
長野駅で「日本一大きな入場券」のキャッチコピーにひかれて思わず購入してしまいました。
サイズにして通常の定期券の縦横ともに1.8倍、かなりでかいです。
持ち運びはかなり不便で実用より、完全に記念ですね。

20110819_3
きっぷの裏面には現在長野電鉄で活躍中の車両が紹介されています。
もと小田急もとJRもと東急と転入車が多いですが、その中で右端の自社オリジナルの2000系がひときわ光って見えました。

20110819_2 長野駅は地下駅になっています。
この地下線の歴史は古く、地元では地下鉄と呼んでるみたいです。
写真はその長野駅に停車中のかつての特急車、2000系です。

特急は「ゆけむり」や「スノーモンキー」にまかせて普通列車として余生を送っているようです。
登場してから50年が経過し、先は長くないでしょうが、いつまでもがんばってほしいものです。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年8月15日 (月)

稚内駅入場券・他

20110815_3
20110815_2_2
20110815_3_2

日本最東端の駅東根室の入場券に続き、こちらは日本最北端の駅、稚内駅の入場券です。
稚内駅の入場券は通常のマルス券のものとは別に、硬券のものも存在します。
通常のB型硬券と、観光記念の絵柄が入ったD型硬券がセットになっており、セットで購入すると日本最北端の駅の証明書がくっついています。

20110815_5

稚内駅は2011年4月3日に駅舎移転が行われました。
訪問時期が移転直前だったので、旧駅舎と新駅舎が並んでいます。そして、工事の関係上、証明書の写真に出ている最北端の立て札は撤去されていました。20110815_6
新しくできるものもあれば、なくなるものもあります。
旧駅舎内になった、日本最北端の駅そば屋「そば処宗谷」も、旧駅舎閉鎖とともに閉店することになりました。
思えば、夜行列車「利尻」で、早朝の稚内駅に降り立ち、改札を抜けると左手奥からそばのダシの香ばしい香りが漂ってきていました。
真冬の吹雪の稚内で、この暖かいそばを食べるのもひとつの楽しみでした。
ここのそばのだしは、土地柄か昆布だしが猛烈に効いたやや癖のあるだしで、それがあの香ばしい香りの原因だったのではないかと思います。

「利尻」廃止後も朝6時から営業していましたが、さすがに客足が減り、そして新駅舎移転にからんで閉店することになりました。(同時に稚内駅キオスクも閉店しています。)
これに伴い、日本最北の駅そばは音威子府ということになるのでしょうか。
一方、「稚内かにめし」を販売していた駅舎内の食堂「ふじ田」はいったん仮店舗での営業の後、新駅に移るそうで、「稚内かにめし」は残るそうです。

なお、4月3日には新駅開業記念の入場券が稚内駅で売られています。

 

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2011年7月 7日 (木)

東根室駅入場券

20110707

日本最東端の駅、東根室の入場券です。
ただ、東根室は無人駅なので、隣の根室駅で発売されています。
北海道では記念としてこういう硬券入場券を売っていることが多いです。

20110707_2 個人的には宗谷本線南稚内と並んで、この根室、東根室はなんかはるばる来た感があって好きです。

宗谷本線は天塩川沿いの荒涼とした景色、根室本線は湿地の無人地帯の日本離れした景色を延々と続きます。そうして街が見えたら終点の稚内、根室となります。

東根室は住宅街の中にある駅で、屋根のないホームにぽつんと最東端の標識が立っています。
風情がないといえばない駅ですが、それまでの景色がすごかっただけにかえってギャップに驚くかもしれませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)