カテゴリー「14:とくとくきっぷ・株主優待」の記事

2014年6月27日 (金)

筒石→向日町乗車券/特急「サンダーバード40号」特急券・グリーン券

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株主優待で購入した、筒石~向日町の乗車券と、富山→京都間の「サンダーバード40号」の特急券・グリーン券です。いずれも半額になっています。

購入駅は筒石駅。筒石はマルスこそありませんが、POS端末が設置されている委託駅であり、ここではJR西日本の株主優待が利用できます。
POSで5割引の株主優待は発券できるものの、指定席がからむ特急券は発行できず、電話で指定を確保して料補で発券することになります。券面には株主優待を示す「西優5割65」のハンコが。株優のハンコは初めてみました。

さて、筒石は全国的にも有名なトンネル駅です。
通常利用客は通勤が数名、通学が10数人というどう考えても無人化してもおかしくない駅ですが、トンネルの安全のためなのか、常に2人の駅員が常駐しています。

駅につくと、駅員がホームで安全確認。以前訪問したときはおじさん2人でしたが、今回はおじさんと女性の駅員になっていました。
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駅ホームを出て階段を上がるとこのようなスロープになります。そこをてくてく歩くと・・・
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このように階段が。灯りの先が地上ですが、なんだかはるか先のように見えます。
ホームから駅舎までは5~10分程度かかります。通勤で使うと足が鍛えられそうです。
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駅舎は駅というよりは鉱山の事務所みたいなただ住まい。初回訪問時からそれほど変わってませんが、いつの間にか観光用の看板が立てられていました。
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で、こちらがホーム。直江津方面行きと、富山方面行きのホームが互い違いに配置されています。かなり暗いです。
気温は16度と少々寒いぐらい。真夏でもトンネル内はさほど上がらないそうです。
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列車がトンネルに入ると、ドンという音と、猛烈な風が吹き抜けます。特に特急通過時は、凄まじい風が押し寄せます、このため、ホームにはベンチはなく、頑丈な扉で閉じられた待合室で待機することになります。それでもドアの隙間から漏れだす風はかなり強力です。
こちらは普通列車発車時のもの。これでも結構風は凄いです。
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筒石駅では入場券やきっぷを買ってくれた観光客に入坑証明書を発行してくれます。
列車で来る人だけでなく、クルマできて入場券買ってホームに降りて観光客も多いとのこと。
北陸新幹線開通後はこの駅はどうなるかわかりませんが、少なくとも今のようなのんびりとした体制ではなくなるような気がします。(さすがに1日数十人の駅にコストをかけていられないでしょうし。)
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2014年6月 1日 (日)

「大阪→富山」乗車券

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大阪~富山間の株主優待の乗車券です。経路は「大阪(東海道)尼崎(福知山)福知山(山陰)益田(山口線)新山口(山陽新幹線)新大阪(東海道)山科(湖西)近江塩津(北陸)富山」の6の字ルートをたどります。
株主優待は片道単位で半額なので、このようにぐるっと一周するきっぷにすると株主優待券の節約になるほか、有効期間が9日間と長くなるので、3/31の増税前に買ったきっぷで4月下旬~5月上旬のGWに利用することができます。

201km以上にもかかわらず大阪市内発になっていないのは、経路を見ればわかるとおり、大阪市内を2度通るためです。
また、山陽新幹線と東海道・山陽本線は同一線とみなすという原則があるため、一見すると尼崎で経路がぶつかるようにも見えますが、西明石~新神戸~新大阪間については、新幹線と在来線を別線とみなす例外扱いがあるのでこのようなきっぷも発券可能です。
また西明石~新大阪は選択乗車区間でもあるため、新幹線経由でも在来線経由でも両方利用でき、新幹線・在来線双方で途中下車もできます。

ここで困るのが大阪駅の自動改札。
このきっぷの出発駅でもあり、なおかつ途中下車可能である大阪駅の自動改札に、旅行開始時のこのきっぷを突っ込むとどうなるか。

・・・・答えはまあきっぷを見ればわかるとおり、問答無用ではじかれてしまいます。
有人改札に向かい、駅員にきっぷを見せると、駅員は特に気にすることなく慣れた手つきでスタンプを押しました。
ということはこういう経路のきっぷは結構よく出ているということでしょうか。

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2014年5月30日 (金)

特急「サンダーバード1号」特急券・2

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一ヶ月ほど前に「サンダーバード1号」をe早特3で取り上げましたが、今度は同じ「サンダーバード1号」でも株主優待です。当然ながら半額。
で、購入日は3/31で、途中で乗車変更で乗車日を5/3にした結果、GW後半も消費税上げ前の料金で乗車することになりました。
もっともたかだか数十円のレベルですからたいしたことないといえばそうなんですが。
前回同様、右下に初回購入日の3/31の日付が入っています。

さてこの日は、GW後半の初日。そして京都発の1本目のサンダーバードということで、京都駅の自由席の乗車口は見た目ドアひとつにつき50人はいるぐらいの行列。
そこでやってきた大阪からのサンダーバードはもう既に自由席は立席が出ている状況で・・・
結果、周りの指定席にも自由席客が分散することに。
乗車した3号車の指定席にも、立ち客がびっしりでした。
やはり乗降に時間がかかり、京都駅を5分遅発。
混雑は金沢まで続きました。

終点の富山は北陸新幹線工事の真っ最中。ホームは仮設状態です。
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そんな中、となりのホームからが直江津行き475系電車がこのサンダーバードの接続を受け、発車。全国でも貴重になった国鉄急行型電車です。
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2014年のダイヤ改正で、国鉄急行型電車の475系、457系は直江津から撤退し、主に金沢~富山~黒部間の区間運転がメイン(朝夕のみ糸魚川乗り入れあり)ですが、この日はたまたま代走なのか、475系が直江津行きに充当されていました。

たまたまいた客が、「えらくぼろい電車やねえ~」と言ってましたが、この「ぼろい」電車も来年の北陸新幹線開通で廃車になる可能性が高いのでは、と思います。

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2014年5月28日 (水)

特急「のぞみ56号」特急券・グリーン券

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新山口から新大阪の「のぞみ56号」の特急券・グリーン券です。株主優待で半額となっています。

本当は「のぞみ56号」の指定席を持っていましたが、普通車満席でちょっとしんどいと思ったので、当日グリーン車に変更しています。
山陽新幹線はN700系のぞみの場合、となりに誰か来ることはほとんどなく、ゆったりすごせます。
原券が株主優待を使ってますが、株主優待を使ったきっぷであっても変更は1回まで可能で、株主優待扱いの半額のまま変更できます。(特に新たな優待券は必要ありません。)
今回は普通車→グリーン車にアップグレードですが、グリーン料金は半額になっています。

また、今回は消費税8%前に購入したきっぷなので、増税後に変更したときも増税前の5%で計算されています。このためかわかりませんが、右下に小さく日付で「0331」と変更前の日付が入っています。しかし株優と「0331」の日付に囲まれて、「乗変」の文字が小さくなってますね。

さて今回乗ったN700系はN700系の改良編成、「Advanced」のN700Aでした。
東海道・山陽新幹線は毎月1~2回のペースで乗車してますが、どういうわけかN700Aには今まで遭遇したことがなく、今回が初めての乗車です。
側面のN700ロゴに大きく「A」の文字が追加されているのが特徴です。
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乗り心地は、というと、正直従来のN700系とかわんなくね?と思いましたが、やっぱりN700系のグリーン車のデキはすばらしく、あっという間に寝入ってしまいました。

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2014年5月23日 (金)

快速「DLやまぐち」指定席券

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DLやまぐち号の指定席券です。
2013年の中国地方の集中豪雨の影響で、現在も山口線地福~津和野間が運休になっています。
本来ならば新山口~津和野間を結ぶ「SLやまぐち」が運行されていますが、この運休のおかげで地福~津和野間が運休となり、新山口~地福間での運行となりました。

牽引機はC56+DD51のSL+DLの重連牽引。地福駅には転車台、側線がないので、
機関車の方向転換することができず、下りはSLを先頭にSL+DLの「SLやまぐち号」一方、上りは、DL+SLとなりDLが先頭となるため、「DLやまぐち号」となりました。

さて、運休区間の地福~津和野間は、鉄道代行バスのほかSLやまぐち号連絡の無料のシャトルバスが運行されています。津和野を14:45~15:30の間で客が溜まり次第運行という結構アバウトな運行です。
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バスは約30分で地福駅に到着。
地福はいたってのどかな無人駅。SLのパネルなどが展示されています。どうみても地福~津和野運休中に仮設で作ったとしか思えないKIOSKが営業中。
実際駅の周辺は飲み物等を買える店は見当たらないため、このKIOSKがある意味生命線です。

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地福駅ではDD51を先頭に「DLやまぐち号」がスタンバイ。
JR東日本のSLは基本SLの運転台に入ることは禁止していますが、西日本のSLはこのあたりおおらかなようで、運転台に入って座席に座って記念撮影とか結構いろいろやってます。
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展望車と、SLの前面がハチあわせの構図はあまりみかけないですね。
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で、展望車側から撮影すると、SLの「お面」が全面にでーんと。かなりの迫力です。ただし、さすがに煙の直撃を喰らうためか、開放デッキは立ち入り禁止となっていました。
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今回利用したのは1号車の展望車風。車内は大体5割程度の入りで、やはり運休の影響が出ているようです。
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途中の篠目駅で撮影タイム。全線でほぼ唯一の前面からの撮影が可能な駅なので、ここで撮影する人が多いです。
DD51に「やまぐち」のヘッドマークもなかなか似合ってます。20140523_8

長門峡では道の駅から恒例の歓迎(というか手振り)を受け、町に入ったかと思うと山口駅。
ここからは平野部を走行します。この区間は結構スピードが出るので個人的には好きですね。

「DLやまぐち」の記念乗車証は、シールタイプでした。地福折り返し運転専用の乗車証明です。写真からして昨年秋の復活運転のものかな?
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2014年5月19日 (月)

特急「スーパーおき3号」特急券

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鳥取から津和野までの「スーパーおき3号」の特急券です。株主優待のため、5割引です。
現在、山口線の地福~津和野間が災害で不通のため、「スーパーおき」も津和野~鳥取間の運行になっています。

で、みずらいですが、長期の運転区間変更ということで、「スーパーおき」の行き先に「津和野」が登場しました。

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「スーパーおき」の津和野行き指定席のうち、1号車CDは前面展望が楽しめる席となっています。少々窓が高いので若干みずらいですが、高速走行を楽しむことができます。

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スーパーおきは、益田までは高出力気動車と軌道改良の成果で激走ぶりを発揮。特に加速の鋭さは相変わらず気動車ではかなり高いです。

しかし、益田を出て山口線に入ると状況が一変。こちらは特に線路の改良はされていないため、明らかにのんびりした走りになります。まるで別車両のようです。

終点津和野に到着。津和野では本来ならば新山口からやってくるはずの「スーパーおき4号」が津和野始発でスタンバイ。「スーパーおき3号」が到着すると、入れ替わるように津和野を発車しました。

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さて、津和野ですが以前から気になっていた「太皷谷稲荷(津和野稲荷)」を参拝。
駅から徒歩10分ぐらいのところにあって、大きな鳥居がお出迎えです。

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神社の規模はもちろん伏見稲荷に比べるとこじんまりとしていますが、それでも鳥居の中を通ると、やっぱりなんか別世界の雰囲気が漂います。
太皷谷稲荷は、山ろくから山登りする形で鳥居のトンネルを通り抜け、山を登ったところに本殿があります。

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本殿からは、津和野の市街が一望できます。
写真の真ん中付近に山口線の線路が見え、ここからSLを撮影した写真とかもよくみますが、現在この区間は災害で運休中。秋に復旧だそうですが、1日も早い復旧を願いたいものです。

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稲荷神社には稲荷寿司ということで、津和野でも稲荷寿司が売られていました。
普通の稲荷寿司はキツネ色の油揚げですが、ここのはかなり黒いです。食べてみると普通の油揚げよりもしょうゆが効いており、味が濃いわりにはあっさりとした感じです。このあたりは個人の好みが分かれそうですね。
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(おことわり:事情により、しばらく更新が不安定な状況が続きます。ご了承ください。)

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2014年5月17日 (土)

特急「はまかぜ1号」特急券

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はまかぜ1号の特急券です。
大阪から播但線経由で兵庫県北部を結びます。兵庫県の県都神戸市と兵庫県北部の需要がメインのようで、大阪ではがらがらであっても三ノ宮で大量に乗車することが多いです。

その「はまかぜ」は最後のキハ181系気動車を使用した定期特急列車でしたが、ついに新車に置き換えられました。

新車は189系。次世代のJR西日本のスタンダード気動車ともいえる車両です。前面には最近大流行の竹田城跡のヘッドマークつき。この列車も竹田城跡の最寄である竹田駅に臨時停車します。

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車内は最近のJR西日本の特急車のスタンダードともいえる構成。
妻部にはコンセントを設置。やや固めのリクライニングシートが並びます。
特徴的なのは最近のカート利用者を意識した大型の荷物棚で、かなりの大きさのものまで乗せられます。ただ、その犠牲として荷棚の位置が低くなり、窓側席の人が立ち上がるとぶつけてしまうようになりました。

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この列車は浜坂行きですが、途中の城崎温泉駅で9割以上が下車。城崎~香住~浜坂間は回送同然の乗車率でした。清掃要員も城崎温泉から乗車。清掃を始めてしまってます(笑)

それでも餘部橋梁からの景色181系時代と変わらずでした。

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浜坂から普通列車に乗り継いで鳥取へ。
鳥取からバスで鳥取砂丘です。今回は一度展望台にあがってみました。
展望台からは砂丘はもとより日本海が見渡せます。もっとも春の霞のせいで(?)あまり見通しはよくありませんが・・・

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鳥取砂丘は砂の上をあるくことになりますから、靴を脱いではだしであるいてもいいでしょう。好天だったこともあって、はだしで駆けていくこどもの姿が多数見られました。

写真でみたらたいしたことないのですが、砂山の頂上までは見た目より結構距離があり、それなりにハードです。帰りは結構へろへろになっている人も。

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砂丘の近くには砂像を作って展示する砂の美術館が近年オープン。以前は一種のイベントだったような気がしますが、今は常設の展示場が作られ、多数の観光客が訪問していました。
このときのテーマはロシア展。ロシアの自然やロマノフ王朝、ロシア革命、そして宇宙開発まで、ロシアの今と昔を砂で展示していました。

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2014年3月13日 (木)

「中小国→成田空港」乗車券

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中小国から成田空港までの片道乗車券です。青森~秋田~盛岡~東京を経由して成田空港に向かいます。
木古内~中小国」の乗車券を併用して利用しています。
株主優待が効いており、運賃は4割引となっています。

普段、JRで成田空港まで利用する際は、普通のきっぷを買うことはなく、青春18きっぷなどのフリーきっぷはSuicaを使うことが大半なのですが、今回久々に成田空港までのマルス券を購入してみました。
成田空港には、第1ターミナル(1タミ)と第2ターミナル(2タミ)があり、奥が1タミ、手前が2タミです。JALが2タミで、ANAが1タミを使用しています。
ややこしいのは羽田空港の場合、モノレールでいくと、奥が第2ターミナル(2タミ)、手前が第1ターミナル(1タミ)となっており、成田と逆になっています。羽田は1タミがJAL、2タミがANAです。

私もしばしば間違えてしまい、成田行くときに「あれ、どっちだったっけ?」と一瞬迷うことが。
この場合、成田、羽田ともに奥がANAで手前がJALと考えるようにします。(LCCとかはバラバラなんで要確認ですね。)

で、券面で駅の正式名称は「成田空港」ですが、それだと1タミ、2タミどっちの最寄り駅かわかりません。なので、カッコ書きで(成田第1)と書いているのでは、と推測しています。

さて、このきっぷ、終点の成田空港駅で持ち帰りたい旨を申し出ると、このような乗車記念印が押されました。
E259系と桜、富士山です。成田空港に富士山とはなんか違うような気もしますが、出国される外国人には、日本の代表的風景である富士山の乗車記念印は受けそうです。
このほかにも、成田空港駅には複数の無効印、乗車記念印があるようです。

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2014年3月11日 (火)

特急「スーパーこまち10号」特急券・グリーン券

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スーパーこまち10号の特急券、グリーン券です。
「スーパーこまち」は今月3/15のダイヤ改正で「こまち」に統合され、名前が消滅することが決まっています。登場してわずか1年でなくなりますが、車両移行期の過渡的な愛称ということだったんでしょうか。

株主優待を使用しているため、特急料金・グリーン料金が4割引となっています。
株主優待は1列車のみ有効で、「スーパーこまち」の場合、秋田~盛岡の在来線部分の特急料金と盛岡~東京の新幹線部分の特急料金を別々に計算して合算しますが、株主優待上は1列車として計算します。
具体的には「特 740」が秋田~盛岡の特急料金、「幹特 3,380」が盛岡~東京の特急料金を指します。
一方、「スーパーこまち」は、「はやぶさ」とともに東北新幹線のいわゆる割増特急料金の対象列車です。東京~盛岡で通常の特急料金の500円増し(株主優待4割引で300円増し)になっており、券面の「N03080」の部分が、割増前の特急料金になります。
一方グリーン料金は秋田~東京間で通しの料金となります。

4割引の効果は大きく、秋田~東京グリーン車で料金だけで1万超えををするものが、4000円以上値引きになっています。
現状「こまち」系統のグリーン車の「お先にトクだ値」「スーパーモバトク」の設定はなく、フリーきっぷ以外の誰でも買えるきっぷの中では株主優待が一番の値引率となっています。
(もちろん自分はJR東日本の株を所有してるからそう言えるのであって、普通ならば株主優待の金券ショップでの購入金額を計算に入れないといけませんが。)

で秋田駅で列車を待つE6系。
ロングノーズの鼻に雪がどっさりと。昨晩から降り続いてた雪でかなり積もったようです。
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鮮烈な赤の印象が強い「こまち」E6系ですが、側面は意外とおとなしめ。ロゴは「KEN OKUYAMA DESIGN」監修の流れるようなデザインです。JR九州でよく見られる「ドーンデザイン研究所」などもそうですが、この手の車両を見るたびに思うのは「メンテ大変そうだなあ」。
JR九州の車両は結構、傷などで痛々しくなっている車両を見かけます。E6系はまだまだピカピカですが、今後どうなっていくことやら。
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グリーン車車内です。
2×2でシートが並んでいます。シートピッチは1,160mmとグリーン車としては一般的。フットレストはなく、レッグレストがついているのが珍しいでしょうか。
革張りシートですが、実際座る部分はモケットが張られており、革張りシートで見られる蒸れたりズルズル滑ったりするということはありません。
最近の列車らしくコンセントは各シートに装備。最近流行のリクライニングすると腰の部分が沈む機能は搭載されておらず、やや意外でした。

グリーン車ではおしぼり、ソフトドリンクのサービスがあるほか、こまちのグリーン特有のサービスとして使い捨てスリッパが希望者に配られます。
特にE6系ではフットレストがなくなったために、使い捨てスリッパの利用価値が増えたような気がします。

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田沢湖線は、豪雪地帯を走ります。また山間部を走行するため、大雪で運休することもしばしば。
この日も雪でしたが定時で運行されていました。
渓谷地帯を走ったりと、運休の恐怖さえなければ雪の田沢湖線もいいものです。
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盛岡に近づくとやはり雪はどんどんなくなっていきました。
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さて、この「スーパーこまち」ですが、3月のダイヤ改正で消滅し、「こまち」に一本化されます。
同時に「こまち」の特急料金が現行の「スーパーこまち」の特急料金になります。
つまり、料金は「スーパーこまち」のままで、愛称は「こまち」になるということです。
純粋に盛岡以南から秋田方面に「こまち」で行く場合は最大500円の値上げとなりますが、時速320km/h運転のインパクトのほうが大きいからか、あまり反発の声を見かけませんが、特に気にされてないのかな?

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2013年6月 3日 (月)

「小倉~新大阪」自由席特急券/乗車券、特急「のぞみ202号」EX-IC乗車票

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小倉~新大阪の株主優待の自由席特急券、乗車券と、新大阪~品川のEX-IC乗車票です。

6/1の記事 で、北九州空港から飛行機で帰る予定だったんですが、どうしてこんなことしたかというと「きっぷが欲しかった」、わけではなく、自分のボーンヘッドによるものです。

別府から「ソニック54号」に乗継、行橋で普通列車に乗り換え、苅田で下車。
そこからバスで北九州空港に向かいます。
・・・が苅田からの北九州空港へのバスは私一人だけ。
そのとき「何かヘンだ」と気づくべきだったのでしょうが、なぜかこのときは何も感じてませんでした。

北九州空港に着いたとき、初めて羽田行きの便が欠航ということを知りました。

なんと大雪で羽田が全面閉鎖しているということだそうです。

やられた・・・・

そういえば、欠航のときは欠航のメールが飛んでくるはず・・・って、オレスマホなくしてるし・・・!!

2日前のスマホ紛失 がこんなところで影響してしまっているのでした。

とは言っても飛んでいないのは仕方ない。明日の便を聞いてみましたが、振替客で既に満席。
一応ANAの上級会員(プラチナ)なので、キャンセル待ちは有利にはなりますが、とはいっても明日は会社なのでそんなギャンブルはやりたくない。

仕方がないので、空港内のロビーで陸路を使うためにPCを広げてネットで検索(北九州空港内は無料で無線LAN使えます。)
当然東京行きはとっくに終わっており、北九州空港からリムジンで小倉に向かい、そこから新幹線となると、時間的には最終の「みずほ608号」しかない。
リムジンの出発が5分後だったのでその時点でPCをしまって、リムジン乗り場へ。
EX予約したかったけど、時間的に無理。で、スマホなくしているからバスの中での予約も無理(ぁぅ

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小倉駅の到着後、空席を聞くもあいにく満席。仕方なしに自由席にしました。
ここで登場したのがJR西日本の株主優待。JR西日本の全線が半額に乗れるものですが、ここで1枚消費。非常用として残してはいたのですが、ここで役に立つとは・・・とこの時点では思っていました。

やってきた「みずほ608号」は、おそらく飛行機からの振替客もいるだろうということで凄まじい混雑。
自由席にはデッキも含めて入りきれないので、指定席に誘導。指定席も立ち客が並ぶという事態に。
広島でかなり多い下車があり、偶然目の前の席が空いたので座ることに成功しました。

しかし、今度はホテルの問題が。
スマホがないのでネット接続手段がないし、車内電話かけようにも新大阪のホテル情報なんて持ってません。(もともと行く予定ないし。)
新大阪到着後、コンコースの無線LANエリアにて再度PCを広げて検索。ちょうど近くにビジホがあったので、そこを押さえました。

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翌朝、5時起床。
早速PCを広げてEX予約へ。一番列車の「のぞみ200号」は満席。次の「のぞみ202号」が空席あったのでそこを押さえました。
直後に「のぞみ202号」も満席になったので、朝5時起床で正解です。
(新幹線は身障者席など、当日開放される席がある場合があるので、当日朝一に予約をかけると案外取れるんですよね。)

で新大阪駅に向かうと、窓口に長蛇の列が。
耳をダンボにして聞いてみると、通常の月曜朝の混雑に加え、やはり前日の羽田欠航の影響がモロに出ているようです。
こういうとき直接改札機を通れるEX-ICは強力ですね。

のそみ202号は自由席は混雑した状態で新大阪を発車。さすがに朝の始発からたちんぼうは嫌なので、座れるのは大きいです。EX-ICさまさま。
混雑で乗り降りに時間がかかった分、名古屋発車時点で3分ほど遅れましたが、品川到着時には定刻に戻ってました。
このまま会社へ直行です。

■教訓

・スマホはなくすべからず。

・・・いや、まあ当然なんですけどね。
自分はあまりスマホを使わないほうだと思ってましたが、知らない間にここまでネットにべったり状態になっていることに改めて驚かされてしまいました。

15年ほど前は、モバイルネットが一般的ではなかったのですが(なので、そのとき連載していたリアルタイム旅行記なんてものが、結構珍しい目で見られました。)
そのときは、事前にホテル情報などを十分に把握していってました。しかし、今はどうせモバイルネットでその場でわかるわ、と結構おざなりにしてる感があります。

旅のスタイルはそんなに変わるわけではないと思い込んでいたのに、15年でここまでがらりと変わってしまっていたのですね。

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(おまけ)

ちなみに、
小倉~東京を普通にe特急券で買うとこうなります。

・北九州市内~東京都区内乗車券:12,810円
・小倉~新大阪e特急券:3,530円
・新大阪~品川e特急券:4,690円

合計:21,030円

株主優待+EX-ICで

・小倉~大阪市内株主優待乗車券:4,250円
・小倉~新大阪株主優待特急券:2,360円
・新大阪~品川EX-IC:13,000円

合計:19,610円

・・・あれ、そんなにかわらんぞ。
遠距離逓減+山陽新幹線のe特急券恐るべし、といったところでしょうか。

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