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2016年6月の記事

2016年6月30日 (木)

ANA「伊丹→羽田」搭乗券

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昨日の記事を作りながら、あれ?こんな体裁だったっけ?過去のANAの航空チケットを探したところ、やはり変わってました。
こちらは、体裁が変わる前の「搭乗券」です。

かなりシンプルな体裁になっています。昨日の「ご搭乗案内」もそうでしたが、これは手荷物検査の際に発行されるものです。なぜ「搭乗券」が「ご搭乗案内」と名称が変わってしまったのかは謎。
画面の一番下に「INTOW」という文字が見えますが、これは国際線の乗り継ぎ運賃を意味しています。すなわちこの便で羽田に向かって羽田から海外に行ってます。
このため、この航空券は国際線の航空券の一種とみなされ、名前もローマ字で出力されます。(隠れてますが・・・)

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さて、この日は本来は関空から羽田向かって羽田から海外に行く予定でした。
しかし、見事に寝坊。自宅から遠い関空はどう考えても間に合いません。
そこで自宅から近い伊丹空港に転進。そこでチェックインさせてもらいました。羽田での国際線の乗継時間は50分。(通常乗り継ぎ時間は80分)
係員も、「ちょっと厳しいかもしれませんががんばってみます」。と便変更を認めてもらい、伊丹から羽田に向かいました。
羽田で降りると、係員が待機。係員の車で国際線ターミナルへ。出国手続きを済ませて、搭乗ゲートに向かうと、私が最後の客でした。。。危なかった。

実は帰国時も渋滞にはまって空港に着いたのが、離陸15分前という際どい時間でした。
それでもなんとかしてくれるのがレガシーキャリアのいいところ、LCCだと絶対こんな危ない橋は渡れませんよ。

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2016年6月29日 (水)

ANA「伊丹→福島」ご搭乗案内

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今回はANAの1695便、伊丹発福島行きの搭乗案内書(?)です。
鉄道のきっぷ以上に飛行機の搭乗券のスタイルの変化は激しく、昔は青く大きな紙だったのですが、最近はICカードを持っていれば、一切紙を発行せずに搭乗することも可能になりました。
とはいっても羽田みたいな大空港だと搭乗口がどこなのか紙で出してくれたほうが親切です。ということで、このような搭乗案内が発行されたのでは、と思います。

さて、このANA1695便ですが、この日が営業初フライトとなるB737-800(機体番号JA85A)での運航です。
東北フラワージェットと名づけられたこの機体は「震災を風化させない」「東北の元気と感謝を全国に届けたい」というANA福島空港職員の発案によって企画され、今回の新造機にデカールされました。

文字通り機体にさまざまな花が描かれています。
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伊丹空港での写真ですが、飛行機の近くでGHさんが水で花の絵を描いてます。もっとも離陸時には乾いてすべて消えてましたが。
伊丹で簡単なセレモニーが行われ、早速搭乗。ここで記念品などが配られました。
この日は快晴で、下の景色もよく見えます。順調に飛行を続けて定刻に福島空港に着陸しました。

福島空港では大勢の見物人がお出迎え。そして脇には消防車が。
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駐機場に入ろうとすると、消防車が放水アーチをかけました。放水は初めての経験です。
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本来ならば、搭乗ゲートに入るのですが、この日は駐機スポットで停止。客はタラップで降機することに。時間があれば、スポットに留まって飛行機の機体を思う存分撮影するサービスがありました。
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ANAでは搭乗記念に飛行機の絵葉書がもらえますが、この便の絵葉書はフラワージェット仕様です。
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絵葉書の裏面には手書きのメッセージが添えられていました。
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また、初便ということで搭乗証明書(?)も。
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福島空港では、この日、空港のエプロンに仮設のステージを組んで野外フェス「ふくしまおおぞらフェスタ」が開催されてました。
こちらも参加しましたが、写真は禁止なので撮影はしていません。そのかわりといえばなんですが、福島空港の展望デッキからフェスの後ろ側を撮影してみました。
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福島空港は便数は少ないですが、時折ステージの横を飛行機が離着陸するなど、なかなか面白い展開になっていました。

<おまけ1>
福島空港からは乗り合いの定額タクシーを利用。自分は小名浜まで乗ったのですが、運賃は3500円。
乗り合いとは言うものの、客は自分ひとりだったので、実質普通のタクシーとなんら変わらず。空港から小名浜までは直線距離で60キロ、時間にして約90分。
これ、普通にメーター倒してたらいったいいくらになったんだろうか、と想像してちょっと怖くなりました。空港からいわき方面は郡山経由だと遠回りになるので、この定額タクシーはオススメです。

<おまけ2>
華々しくデビューした東北フラワージェットですが、5/27に与圧装置の不調(?)で機内の気圧が大幅に下がる事故が発生。鼓膜が破れる人が出るなど、負傷者も出ました。
先日運用に復帰しましたが、しばらくの間は「鼓膜が破れた飛行機」とか言われるんだろうな、と。
復興の期待をこめてデビューしたのにいきなりケチがついた格好ですね。

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2016年6月28日 (火)

特急「白鳥80号」特急券

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函館から青森経由、新青森行きの臨時特急「白鳥80号」の特急券です。
3/21ということで、白鳥の最終運転日のものになります。同時に、全国のJR線の定期特急から485系が消滅する日でもありました。

車両は485系のリニューアル車です。この日は座席はほぼ満席。鉄道ファンばかり・・・といわけでもなく普通に三連休の行楽客が大挙して乗車していました。
前面形状などは大幅にリニューアルされていますが、側面は意外ともとのままだったりします。座席は交換されているものの、シートピッチは変わっておらず、足元の空間もないため狭苦しく感じます。(黒系統の座席というのも、もしかしたら狭苦しく見せてるのかも。)
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さて、函館を出発した列車は、しばらくは函館の市街地を走りますが、上磯を過ぎたあたりから海べりを走ります。
ところどころで運転停車。貨物列車とすれ違います。このあたりが物流の大動脈を感じさせます。この貨物列車は新幹線開業後は新幹線とすれ違うことになるわけで、ちょっと不思議な気分。

木古内では、既に新幹線の駅が完成しており、開業を待つのみとなっていました。
在来線側は第三セクターに移管されます。
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木古内を出ると、ほどなく新幹線の線路が近づいてきました。
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この光景、なんか見覚えがあるなあ、と考えてたら、そういえば成田分岐点が似たような構造していたことを思い出しました。
今は京成スカイライナーが走る旧成田新幹線の高架に、成田エクスプレス等が走るJR東日本の在来線が接続する形にそっくりです。
今後在来線側はなかなか乗る機会がなさそうなので、この光景は貴重なのかなあと思います。

青函トンネルに突入。
開業当時はタバコを立てても倒れない乗り心地でしたが、さすがにん十年もたった今はそれなりに揺れるようになりました。

本州側に出て、まもなく蟹田に着く手前で車内放送でJR北海道の車掌が、最終日ということで、案内放送を始めました。青函トンネルの歴史を説明sました。この日が在来線最後の日であること、青函トンネル開業時、「はつかり」で使用された485系電車が最後まで使われたことなどを説明していました。

少し感動したところで蟹田着。JR東日本の車掌に交替。いきなり事務的な口調になったJR東日本の車掌の放送に少々苦笑い。
そうこうしているうちに青森駅に到着しました。
終点新青森はスイッチバックして次の駅です。

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2016年6月27日 (月)

快速「リゾートしらかみ3号」(B室)指定席券

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北東北シリーズ?です。今度は五能線の定番のリゾート列車「リゾートしらかみ号」の指定席券です。
リゾートしらかみは、秋田から風光明媚な五能線を経由し、弘前・青森を結ぶ観光列車です。
なお、指定席券は「3号B室」となってますが、「B室」とはボックスシート席です。BoxのBなのでしょうか?
今回はえきねっとを利用して発券していますが、えきねっとでは席番指定はできないので、通常席かボックス席かは運次第な部分があります。

さて今回乗車するのは「青池」号。ハイブリッド気動車。今回十二湖の青池が目的地なので、幸先いいですね。
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電気とディーゼルのハイブリッドなので、発進時は電車のようにスーっと発進し、加速するとディーゼルエンジンがかかるという面白い走行を披露してくれます。
秋田~東能代間は幹線の奥羽本線を飛ばし、東能代からいよいよ五能線に入ります。

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車内はこのようなセミコンパメーントのボックスシート。4人でワイワイやるにはうってつけです。見知らぬ人と相席だと気まずいかもしれませんが、この日はこのボックスは私1人でした。
なお、座面を引き出して座敷(ベッド?)にすることもできます。

十二湖で下車。ここから弘南バスで十二湖に向かいます。青森県なので?弘南バスのテリトリーということでしょうか。小型のマイクロバスでした。雨が降っていたせかあまり客は乗っていませんでした。
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森の中をバスを約15分。降りてからいよいよ散策です。
少し歩くと湖が見えてきます。
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雨の湖というのもなかなかいいものですが、今回の目的はここではありません。さらに奥に向かいます。

歩くこと約20分。目的地の青池に到着しました。
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青池は文字通り青く澄んだ湖です。ひとつ上の写真と比べると青さが一層際立ちます。
なぜ青いのかは謎だそうです。

リゾートしらかみ「青池」の由来がここですが、これは写真よりも実際にこの目で見たほうが絶対いいですね。「リゾートしらかみ」に接続してバスが運行されているので、1日3往復ある「リゾートしらかみ」をうまく利用すれは、案外簡単に十二湖ハイキングができるのでは、と思います。

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2016年6月26日 (日)

ふらんぐうぃっちラッピング電車運行記念乗車券

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本日は六魂祭で、青森が舞台でした。
というわけではなのですが、青森(というか弘前ですが)のきっぷです。

いつものように駅で1日乗車券(大黒様きっぷ)を買おうとしたら、一緒に売られてたのが「ふらんぐうぃっちラッピング電車運行記念乗車券」でした。

きっぷのタイプ:フリータイプ
価格:2,000円
発売期間:販売中(限定2000枚、予定枚数で終了)
利用可能期間:2017年6月3日まで
有効期間:1日間(弘南線1枚、大鰐線1枚それぞれで使用可)
フリー区間:弘南線全線
発売:大鰐駅、弘前中央、弘前、平賀、黒石の各駅

あまりピンと来なかったのですが、ご当地を舞台としたアニメなのかなと思って調べてみたらそうでした。今アニメでやっているそうです。
きっぷとしては、硬券タイプが2枚。別々の日に使えます。まあ大黒様きっぷの倍の価格なので、私みたいな珍しもの好きか、アニメファン向けのきっぷでしょうか。

ラッピング電車運転記念ということで、ラッピング電車が走ってるわけですが、たまたま乗った電車がその列車でした。
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ステンレス車体にラッピングが施されてます。地元の京阪大津線で散々ラッピング車に慣らされてしまった身としてはさほどでもないのですが、最初に見ると確かに驚きそうかも。

車内は、使わない真ん中のドアに等身大イラストとなぜか竹ほうきが。これにまたがって空を飛ぶのでしょうな。
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終点の大鰐駅では、大半の人が大鰐温泉施設「鰐com」入浴券と、大鰐線の往復きっぷがついた「さっパス」を出していました。
大鰐温泉への手軽な足として、弘南鉄道が利用されているようです。

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2016年6月25日 (土)

【2年ぶり再開】「長谷→長谷」乗車券

2年ぶりの更新となります。PCのスキャナ故障後3ヶ月ぐらいで復旧したのですが、当時ばたばたしてなかなか再開に手がつかず、そのままにしていました。
でもきっぷを整理していたとき、やはり記録としてのこしたほうがいいなと思って再開です。
まあ、知り合い以外誰も見てないと思いますが。

当面は原則毎日更新、慣れたところで2日更新に戻そうかなと思います。ネタは5年分ぐらいはたまってます(笑)

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再開一発目は、長谷→長谷の乗車券です。
券面を見ると出発地の「長谷駅」と目的地の「長谷駅」が別の駅ということに気づきます。
出発地は三江線の「長谷駅(ながたにえき)」、目的地は播但線の「長谷駅(はせ駅)」となり、発音が違います。

通常、同名駅の場合駅名に(中)とかいわゆる路線名をつけて区別するのが一般的ですが、まれに路線名をつけずにきっぷを発券するケースがあります。大半は片方の駅がなく、もう片方の駅につくといったケースが多いのですが、「長谷」の場合は両方ともきっぷの券面に路線名がつかない珍しいケースです。

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こちらは三江線の「長谷駅」です。
秘境駅と知られており、本数の少ない三江線の列車でも、とりわけ停車列車が少ないことで有名です。
この駅の訪問は三好から折り返し訪問は不可能で、隣の駅で降りて歩くというのが一般的な訪問手段です。

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こちらが、播但線の「長谷駅」
播但線は、寺前~和田山間が非電化ですが、「長谷駅」はそんな非電化区間にあります。
最近天空の城ブームで、播但線の利用も上昇基調。観光列車も走るなど、力が入れられてます。
この「長谷駅」も駅名板が真新しいものになり、観光案内板もつけられるようになりました。

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その観光列車がこちら
主に「天空の城・竹田城号」で使用され、寺前~竹田~和田山~豊岡~城崎を結びます。

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外装はキハ40型気動車の塗装を変えただけですが、内装は大幅に手が加えられました。
全般的に赤系統でまとめられ、窓側に向いたベンチシートと、転換クロスシートが並んでいます。
またモニタ設備が備えられ、沿線の観光情報が流されます。

この日はGW直前の閑散期ということもあり、ガラガラでした。
しかし、竹田城最寄の竹田駅は観光客が大勢おり、相変わらずのフィーバーぶりを見せてました。

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