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2014年7月 1日 (火)

「富良野・美瑛ノロッコ1号」(SL)指定席券

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旭川~富良野間の「富良野・美瑛ノロッコ1号」の指定席券です。
富良野・美瑛ノロッコ号は、美瑛~富良野間がメインですが、行きの1号と帰りの6号は、車庫への入庫の関係からか、旭川~富良野間で運転されます。

6/7、6/8の「富良野・美瑛ノロッコ1号、6号」は2014年運転開始のスペシャルバージョンとして、SL牽引で運転されてます。
SLですが、指定席料金は310円のままで、自由席の場合は乗車券のみでSLに乗れます。
例年6月と10月にSL運転があるそうですが、近年は6月のみになっている気がします。

この日の牽引機はC11-207号機。JR北海道で動態保存しているSLの2両のうちの1両で、北海道独特の2つ目のヘッドライトが目につきます。
北海道の車両はヘッドライトを増設した車両が多いですね。
もちろんヘッドマークも装備。

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6/7日は、2014年の「富良野・美瑛ノロッコ」の運転初日のため、オープニングイベントが行われていました。ゆるキャラも登場。名前は・・なんだっけ。とにかく最近はゆるキャラ多すぎて覚えられません。

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最後尾にはDE15が。つまり、SLとDLによるプッシュプル運転になります。
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旭川駅を豪快な汽笛と共に発車。
旭川はシェルターに覆われているので、猛烈に汽笛が反響します。あちこちで悲鳴が。
旭川~美瑛間は比較的平坦なところを走行します。SLは年に数回しか走らないからか、沿線の注目度も高いです。

美瑛駅で小休止して、編成を撮影。ノロッコ号自体は、4両編成で1号車と4号車がノロッコ車両、2号車と3号車はバーベキュー車両で、指定席1号車のみです。

しかし、SLがついただけでなんだか立派に見えますね。

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美瑛を出発すると次の美馬牛との間は峠をクリアしていきます。
この付近の撮影名所では流石にカメラの砲列がずらり。
ドラフト音を立てて走ってゆっくり上っていくため、このあたりは見ごたえ、聞きごたえ十分です。

SLの直後はちょっとした展望室みたいになっており、SLが後ろから眺められます。
C11はタンク式で小さいSLなので、SLの運転台も見え、運転士がいろいろやっているのがよくわかりました。

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ラベンダー畑で乗客の半分を下ろし、比較的まったりと車内になったSL「富良野・美瑛1号」は無事、富良野駅に到着。富良野駅ではポテトチップの配布などが行われていました。

写真はクリスタルエクスプレスと並ぶC11です。やっぱSLは何度乗っても飽きないですね。

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2014年度の富良野・美瑛ノロッコ1号の乗車証明書です。
裏側はスタンプ台となっているタイプでした。

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ところで、帰ってから某雑誌を見てびっくりしたのですが、C11-207号機が、なんとこの「富良野・美瑛ノロッコ」をもって引退ということに。
乗ったときにはそんな話は全くなかったのに、ちょっとした驚きです。

事故続きでとてもSLを続ける余裕がなくなったということでしょうか。
この207号機は確か昨年の冬の湿原号運行直前に故障してカムバックしたばかりだと思うんですが・・・

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