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2014年6月の記事

2014年6月27日 (金)

筒石→向日町乗車券/特急「サンダーバード40号」特急券・グリーン券

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株主優待で購入した、筒石~向日町の乗車券と、富山→京都間の「サンダーバード40号」の特急券・グリーン券です。いずれも半額になっています。

購入駅は筒石駅。筒石はマルスこそありませんが、POS端末が設置されている委託駅であり、ここではJR西日本の株主優待が利用できます。
POSで5割引の株主優待は発券できるものの、指定席がからむ特急券は発行できず、電話で指定を確保して料補で発券することになります。券面には株主優待を示す「西優5割65」のハンコが。株優のハンコは初めてみました。

さて、筒石は全国的にも有名なトンネル駅です。
通常利用客は通勤が数名、通学が10数人というどう考えても無人化してもおかしくない駅ですが、トンネルの安全のためなのか、常に2人の駅員が常駐しています。

駅につくと、駅員がホームで安全確認。以前訪問したときはおじさん2人でしたが、今回はおじさんと女性の駅員になっていました。
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駅ホームを出て階段を上がるとこのようなスロープになります。そこをてくてく歩くと・・・
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このように階段が。灯りの先が地上ですが、なんだかはるか先のように見えます。
ホームから駅舎までは5~10分程度かかります。通勤で使うと足が鍛えられそうです。
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駅舎は駅というよりは鉱山の事務所みたいなただ住まい。初回訪問時からそれほど変わってませんが、いつの間にか観光用の看板が立てられていました。
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で、こちらがホーム。直江津方面行きと、富山方面行きのホームが互い違いに配置されています。かなり暗いです。
気温は16度と少々寒いぐらい。真夏でもトンネル内はさほど上がらないそうです。
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列車がトンネルに入ると、ドンという音と、猛烈な風が吹き抜けます。特に特急通過時は、凄まじい風が押し寄せます、このため、ホームにはベンチはなく、頑丈な扉で閉じられた待合室で待機することになります。それでもドアの隙間から漏れだす風はかなり強力です。
こちらは普通列車発車時のもの。これでも結構風は凄いです。
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筒石駅では入場券やきっぷを買ってくれた観光客に入坑証明書を発行してくれます。
列車で来る人だけでなく、クルマできて入場券買ってホームに降りて観光客も多いとのこと。
北陸新幹線開通後はこの駅はどうなるかわかりませんが、少なくとも今のようなのんびりとした体制ではなくなるような気がします。(さすがに1日数十人の駅にコストをかけていられないでしょうし。)
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2014年6月21日 (土)

きらきら日本海パス

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久しぶりの更新です。徹夜勤務や法事、それらに伴う体調悪化などでとてもじゃないが更新できる状況ではなかったのですが、回復したので復活です。
今回は「きらきら日本海パス」です。
羽越線方面が乗り放題となります。

以前は「庄内・最上川下りパス」「ゆったり庄内散策パス」「庄内散策パス」「きらきら羽越観光園パス」とコロコロと名称を変え、そのたびに効力が少しずつ変わってます。

きっぷのタイプ:フリータイプ
価格:2,570円(2014年度、こども930円)
発売期間:2014年11月30日まで(2014年度版)
利用可能期間:2014年11月30日まで(2014年度版)
有効期間:2日間
フリー区間:羽越本線坂町~羽後本荘間、米坂線坂町~越後下関、陸羽西線余目~古口、由利高原鉄道、および周辺のバス
備考:

さて、世界一のクラゲ水族館として有名な、鶴岡市の加茂水族館は、今年6月にリニューアルオープンしましたが、このときはこのきっぷでリニューアル前の加茂水族館に行ってみました。

リニューアル後は加茂水族館に立ち寄るバスは増えましたが、このときは加茂水族館に行くバスは土日は午前と午後のわずか2本。(もちろんフリー区間内です。)その一本目に乗車して水族館に向かい、2本目で帰るというまさにバスの時間にあわせた訪問になりました。

さて、加茂水族館はなんというか昭和の香り漂うレトロな水族館です。
非常に小さな水族館で、入館料も600円と格安(リニューアル後は1000円になっています。)

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加茂水族館の最大の売りはやっぱりクラゲ。クラネタリウムと名づけられた暗い水槽にゆらゆらとクラゲが泳いでいます。右も左もクラゲ。「世界一」の名前は伊達ではありません。

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こっちはミズクラゲの水槽。
大量のミズクラゲが七色の光が照射されて不思議な表情を見せてくれます。実際生でみるとかなりの迫力。

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で、昼食はお約束(?)のクラゲラーメン。クラゲのコリコリとした食感はなんか不思議な
感じ。特に味とかはなかったです。もちろんキクラゲもあります。

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クラゲもそうですが、個人的に印象深かったのはアシカとアザラシ。
アシカとアザラシのショーはどこの水族館でもありますが、ここはなんというか手作り感満載。
なおアシカショーの合間には練習風景とかも見られたりします。

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ここのアザラシはやけに人懐っこいようで、水槽を見るとこちらに気づいてぴょっこりと首を出してきました。

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相手しろって言われても・・・(困)
ちなみにこの水族館はアザラシタッチもあります。小規模な水族館のわりには頭数はそこそこいます。

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デザートはもちろんクラゲアイスで。
アイスにはクラゲが入っており、食べてみるとやっぱりコリコリとした食感が。ナタデココを硬くしたようなものといったらいいでしょうか。クラゲラーメンもクラゲアイスももちろん新水族館にも引き継がれているようです。

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なお、リニューアル以降は、加茂経由湯野浜温泉行きが立ち寄るようになったほか、「鶴岡観光ぐるっとバス」も今年の6月~10月中旬まで、山形DCの関係で加茂水族館に立ち寄るルートになっています。
このため、今年はバスでの水族館訪問が非常にやりやすくなっていますね。

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2014年6月 1日 (日)

「大阪→富山」乗車券

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大阪~富山間の株主優待の乗車券です。経路は「大阪(東海道)尼崎(福知山)福知山(山陰)益田(山口線)新山口(山陽新幹線)新大阪(東海道)山科(湖西)近江塩津(北陸)富山」の6の字ルートをたどります。
株主優待は片道単位で半額なので、このようにぐるっと一周するきっぷにすると株主優待券の節約になるほか、有効期間が9日間と長くなるので、3/31の増税前に買ったきっぷで4月下旬~5月上旬のGWに利用することができます。

201km以上にもかかわらず大阪市内発になっていないのは、経路を見ればわかるとおり、大阪市内を2度通るためです。
また、山陽新幹線と東海道・山陽本線は同一線とみなすという原則があるため、一見すると尼崎で経路がぶつかるようにも見えますが、西明石~新神戸~新大阪間については、新幹線と在来線を別線とみなす例外扱いがあるのでこのようなきっぷも発券可能です。
また西明石~新大阪は選択乗車区間でもあるため、新幹線経由でも在来線経由でも両方利用でき、新幹線・在来線双方で途中下車もできます。

ここで困るのが大阪駅の自動改札。
このきっぷの出発駅でもあり、なおかつ途中下車可能である大阪駅の自動改札に、旅行開始時のこのきっぷを突っ込むとどうなるか。

・・・・答えはまあきっぷを見ればわかるとおり、問答無用ではじかれてしまいます。
有人改札に向かい、駅員にきっぷを見せると、駅員は特に気にすることなく慣れた手つきでスタンプを押しました。
ということはこういう経路のきっぷは結構よく出ているということでしょうか。

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