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2014年5月の記事

2014年5月30日 (金)

特急「サンダーバード1号」特急券・2

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一ヶ月ほど前に「サンダーバード1号」をe早特3で取り上げましたが、今度は同じ「サンダーバード1号」でも株主優待です。当然ながら半額。
で、購入日は3/31で、途中で乗車変更で乗車日を5/3にした結果、GW後半も消費税上げ前の料金で乗車することになりました。
もっともたかだか数十円のレベルですからたいしたことないといえばそうなんですが。
前回同様、右下に初回購入日の3/31の日付が入っています。

さてこの日は、GW後半の初日。そして京都発の1本目のサンダーバードということで、京都駅の自由席の乗車口は見た目ドアひとつにつき50人はいるぐらいの行列。
そこでやってきた大阪からのサンダーバードはもう既に自由席は立席が出ている状況で・・・
結果、周りの指定席にも自由席客が分散することに。
乗車した3号車の指定席にも、立ち客がびっしりでした。
やはり乗降に時間がかかり、京都駅を5分遅発。
混雑は金沢まで続きました。

終点の富山は北陸新幹線工事の真っ最中。ホームは仮設状態です。
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そんな中、となりのホームからが直江津行き475系電車がこのサンダーバードの接続を受け、発車。全国でも貴重になった国鉄急行型電車です。
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2014年のダイヤ改正で、国鉄急行型電車の475系、457系は直江津から撤退し、主に金沢~富山~黒部間の区間運転がメイン(朝夕のみ糸魚川乗り入れあり)ですが、この日はたまたま代走なのか、475系が直江津行きに充当されていました。

たまたまいた客が、「えらくぼろい電車やねえ~」と言ってましたが、この「ぼろい」電車も来年の北陸新幹線開通で廃車になる可能性が高いのでは、と思います。

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2014年5月28日 (水)

特急「のぞみ56号」特急券・グリーン券

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新山口から新大阪の「のぞみ56号」の特急券・グリーン券です。株主優待で半額となっています。

本当は「のぞみ56号」の指定席を持っていましたが、普通車満席でちょっとしんどいと思ったので、当日グリーン車に変更しています。
山陽新幹線はN700系のぞみの場合、となりに誰か来ることはほとんどなく、ゆったりすごせます。
原券が株主優待を使ってますが、株主優待を使ったきっぷであっても変更は1回まで可能で、株主優待扱いの半額のまま変更できます。(特に新たな優待券は必要ありません。)
今回は普通車→グリーン車にアップグレードですが、グリーン料金は半額になっています。

また、今回は消費税8%前に購入したきっぷなので、増税後に変更したときも増税前の5%で計算されています。このためかわかりませんが、右下に小さく日付で「0331」と変更前の日付が入っています。しかし株優と「0331」の日付に囲まれて、「乗変」の文字が小さくなってますね。

さて今回乗ったN700系はN700系の改良編成、「Advanced」のN700Aでした。
東海道・山陽新幹線は毎月1~2回のペースで乗車してますが、どういうわけかN700Aには今まで遭遇したことがなく、今回が初めての乗車です。
側面のN700ロゴに大きく「A」の文字が追加されているのが特徴です。
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乗り心地は、というと、正直従来のN700系とかわんなくね?と思いましたが、やっぱりN700系のグリーン車のデキはすばらしく、あっという間に寝入ってしまいました。

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2014年5月23日 (金)

快速「DLやまぐち」指定席券

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DLやまぐち号の指定席券です。
2013年の中国地方の集中豪雨の影響で、現在も山口線地福~津和野間が運休になっています。
本来ならば新山口~津和野間を結ぶ「SLやまぐち」が運行されていますが、この運休のおかげで地福~津和野間が運休となり、新山口~地福間での運行となりました。

牽引機はC56+DD51のSL+DLの重連牽引。地福駅には転車台、側線がないので、
機関車の方向転換することができず、下りはSLを先頭にSL+DLの「SLやまぐち号」一方、上りは、DL+SLとなりDLが先頭となるため、「DLやまぐち号」となりました。

さて、運休区間の地福~津和野間は、鉄道代行バスのほかSLやまぐち号連絡の無料のシャトルバスが運行されています。津和野を14:45~15:30の間で客が溜まり次第運行という結構アバウトな運行です。
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バスは約30分で地福駅に到着。
地福はいたってのどかな無人駅。SLのパネルなどが展示されています。どうみても地福~津和野運休中に仮設で作ったとしか思えないKIOSKが営業中。
実際駅の周辺は飲み物等を買える店は見当たらないため、このKIOSKがある意味生命線です。

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地福駅ではDD51を先頭に「DLやまぐち号」がスタンバイ。
JR東日本のSLは基本SLの運転台に入ることは禁止していますが、西日本のSLはこのあたりおおらかなようで、運転台に入って座席に座って記念撮影とか結構いろいろやってます。
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展望車と、SLの前面がハチあわせの構図はあまりみかけないですね。
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で、展望車側から撮影すると、SLの「お面」が全面にでーんと。かなりの迫力です。ただし、さすがに煙の直撃を喰らうためか、開放デッキは立ち入り禁止となっていました。
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今回利用したのは1号車の展望車風。車内は大体5割程度の入りで、やはり運休の影響が出ているようです。
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途中の篠目駅で撮影タイム。全線でほぼ唯一の前面からの撮影が可能な駅なので、ここで撮影する人が多いです。
DD51に「やまぐち」のヘッドマークもなかなか似合ってます。20140523_8

長門峡では道の駅から恒例の歓迎(というか手振り)を受け、町に入ったかと思うと山口駅。
ここからは平野部を走行します。この区間は結構スピードが出るので個人的には好きですね。

「DLやまぐち」の記念乗車証は、シールタイプでした。地福折り返し運転専用の乗車証明です。写真からして昨年秋の復活運転のものかな?
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2014年5月19日 (月)

特急「スーパーおき3号」特急券

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鳥取から津和野までの「スーパーおき3号」の特急券です。株主優待のため、5割引です。
現在、山口線の地福~津和野間が災害で不通のため、「スーパーおき」も津和野~鳥取間の運行になっています。

で、みずらいですが、長期の運転区間変更ということで、「スーパーおき」の行き先に「津和野」が登場しました。

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「スーパーおき」の津和野行き指定席のうち、1号車CDは前面展望が楽しめる席となっています。少々窓が高いので若干みずらいですが、高速走行を楽しむことができます。

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スーパーおきは、益田までは高出力気動車と軌道改良の成果で激走ぶりを発揮。特に加速の鋭さは相変わらず気動車ではかなり高いです。

しかし、益田を出て山口線に入ると状況が一変。こちらは特に線路の改良はされていないため、明らかにのんびりした走りになります。まるで別車両のようです。

終点津和野に到着。津和野では本来ならば新山口からやってくるはずの「スーパーおき4号」が津和野始発でスタンバイ。「スーパーおき3号」が到着すると、入れ替わるように津和野を発車しました。

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さて、津和野ですが以前から気になっていた「太皷谷稲荷(津和野稲荷)」を参拝。
駅から徒歩10分ぐらいのところにあって、大きな鳥居がお出迎えです。

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神社の規模はもちろん伏見稲荷に比べるとこじんまりとしていますが、それでも鳥居の中を通ると、やっぱりなんか別世界の雰囲気が漂います。
太皷谷稲荷は、山ろくから山登りする形で鳥居のトンネルを通り抜け、山を登ったところに本殿があります。

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本殿からは、津和野の市街が一望できます。
写真の真ん中付近に山口線の線路が見え、ここからSLを撮影した写真とかもよくみますが、現在この区間は災害で運休中。秋に復旧だそうですが、1日も早い復旧を願いたいものです。

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稲荷神社には稲荷寿司ということで、津和野でも稲荷寿司が売られていました。
普通の稲荷寿司はキツネ色の油揚げですが、ここのはかなり黒いです。食べてみると普通の油揚げよりもしょうゆが効いており、味が濃いわりにはあっさりとした感じです。このあたりは個人の好みが分かれそうですね。
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(おことわり:事情により、しばらく更新が不安定な状況が続きます。ご了承ください。)

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2014年5月17日 (土)

特急「はまかぜ1号」特急券

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はまかぜ1号の特急券です。
大阪から播但線経由で兵庫県北部を結びます。兵庫県の県都神戸市と兵庫県北部の需要がメインのようで、大阪ではがらがらであっても三ノ宮で大量に乗車することが多いです。

その「はまかぜ」は最後のキハ181系気動車を使用した定期特急列車でしたが、ついに新車に置き換えられました。

新車は189系。次世代のJR西日本のスタンダード気動車ともいえる車両です。前面には最近大流行の竹田城跡のヘッドマークつき。この列車も竹田城跡の最寄である竹田駅に臨時停車します。

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車内は最近のJR西日本の特急車のスタンダードともいえる構成。
妻部にはコンセントを設置。やや固めのリクライニングシートが並びます。
特徴的なのは最近のカート利用者を意識した大型の荷物棚で、かなりの大きさのものまで乗せられます。ただ、その犠牲として荷棚の位置が低くなり、窓側席の人が立ち上がるとぶつけてしまうようになりました。

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この列車は浜坂行きですが、途中の城崎温泉駅で9割以上が下車。城崎~香住~浜坂間は回送同然の乗車率でした。清掃要員も城崎温泉から乗車。清掃を始めてしまってます(笑)

それでも餘部橋梁からの景色181系時代と変わらずでした。

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浜坂から普通列車に乗り継いで鳥取へ。
鳥取からバスで鳥取砂丘です。今回は一度展望台にあがってみました。
展望台からは砂丘はもとより日本海が見渡せます。もっとも春の霞のせいで(?)あまり見通しはよくありませんが・・・

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鳥取砂丘は砂の上をあるくことになりますから、靴を脱いではだしであるいてもいいでしょう。好天だったこともあって、はだしで駆けていくこどもの姿が多数見られました。

写真でみたらたいしたことないのですが、砂山の頂上までは見た目より結構距離があり、それなりにハードです。帰りは結構へろへろになっている人も。

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砂丘の近くには砂像を作って展示する砂の美術館が近年オープン。以前は一種のイベントだったような気がしますが、今は常設の展示場が作られ、多数の観光客が訪問していました。
このときのテーマはロシア展。ロシアの自然やロマノフ王朝、ロシア革命、そして宇宙開発まで、ロシアの今と昔を砂で展示していました。

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2014年5月14日 (水)

首都圏往復フリーきっぷ・2

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首都圏往復割引きっぷです。前回はマルス券でしたが、今回は常備券。消費税値上げ後は新版が発行されたようで、きっぷの番号が「0002」となっていました。というか6日間で2人目って少ないのかこれが普通なのか。

きっぷのタイプ:往復+着駅フリータイプ
価格:21,900円(富山ゾーン発、こども10,950円)
発売期間:通年 
利用可能期間:通年 
有効期間:7日間
フリー区間:首都圏のJR線の普通・快速列車
備考:フリー区間までは特急指定席が利用可能。

価格的には普通にはくたか+新幹線で東京往復するよりも2000円ほど安く、なおかつ東京のフリー区間が自由に回れるので、途中下車するのでなければ、富山・石川から鉄道で東京往復ならばこのきっぷを使うのが一般的でしょう。

往復特急指定席利用可能ですが、水橋駅はマルスがありませんので、指のみ券は必然的に料補に。電話で連絡して指定をとってもらうことになります。片道2列車、往復4列車分の指定を発行するため、結構発券に時間がかかり20分ほどかかってました。
このため指定席も発券してほしい場合は時間的ゆとりが必要です。
そのためかわかりませんが、購入時に粗品がついてきました。

行きははくたか9具+MAXとき324号、帰りはとき327号+はくたか16号を選択しました。
もっとも帰りは見事に乗り遅れたため、自由席で帰る羽目になってしまいましたが・・・
MAXときには「2F」の表記があるとおり2階席です。こういう記述は初めてみますが、1Fか2Fか迷う人が多いから書いているのかなあ・・・と思いきや、マルス券にもちゃんと2Fと書いてあることを思い出しました。

水橋駅はいかにも都市郊外といった感じののんびりした駅です。
30分に1本程度普通列車も停車し、そこそこ利用もあるみたいですね。
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2014年5月12日 (月)

「峰山~京都~東京」自由席特急券/新幹線自由席特急券(乗継割引)

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峰山から京都までの乗継割引の特急券と、京都から東京までの新幹線自由席特急券です。
峰山から京都までは、峰山~福知山の北近畿タンゴ鉄道の自由席特急券と、福知山~京都間の乗継割引の自由席特急券が1枚になったものと解釈したらいいのでしょうか。
こちらは硬券での発券でした。
一方新幹線の自由席特急券については、常備軟券での発売です。シンプルなスタイルですが、乗車券にも押されていた乗継割引のハンコがこちらに押されないのは謎です。

峰山~京都間については「1回限り」とありますが、1列車限りというわけではなく、福知山で乗り換えてもかまいません。というか直通列車は1日1往復しかないので、ほとんどの場合は乗り換えが発生しますしね。

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きっぷの裏面を見ると天橋立での乗継について記載されています。
天橋立での特急乗継は改札口を出ない限り有効とかかれていますね。

さて、この硬券特急券と軟券特急券はやはり珍しい部類になるようですが、硬券、軟券ともにいつまで発売しているのでしょうか。

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2014年5月10日 (土)

「峰山~東京都区内」往復乗車券(往復割引)

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きっぷ収集家ではあまりにも有名な北近畿タンゴ鉄道の硬券往復乗車券です。
東京への往復乗車券ですが、福知山~東京のJR線部分が601km超えていますので、往復割引が適用されています。有効期間は10日間。峰山から宮福線・福知山、京都から新幹線を経由して東京に向かいます。

硬券1枚で19000円とかなり高額なんで、買うほうもそう気軽に買うわけにもいきません。
なんで今回については丹後方面への旅行と東京行きが重なった今回がチャンスということで購入してみました。
行きの東京行きには「乗継」のハンコが。
これは峰山~京都、京都~東京の特急券を同時に買い、峰山~京都の特急券が乗継割引になったものです。乗車券にも乗継割引のハンコを押すのは珍しいですが、ルール上は乗車券にも乗継のハンコを押すのが正しいです。

行きも帰りも京都駅で途中下車しましたが、東京行きの乗車券には「キョウト」峰山行きの乗車券は「京都」と2種類の途中下車印が使われています。

峰山駅下車したのはいったい何年ぶりでしょうか。
以前下車したときはまだ国鉄宮津線で、行きは海水浴向けの臨時快速「はしだてビーチ」、帰りは峰山始発の臨時快速「丹後62号」でした。
ここから間人行きのバスに乗り、海水浴に行ってました。それ以来になります。

そのころの駅舎は流石になく、こぎれいな橋上駅舎になっていました。
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改札は橋上にあり、そこには売店兼待合室があり、地元の人の憩いの場となっていました。
北近畿タンゴ鉄道は以前はホームページで硬券の販売状況を公開していましたが、今年4月の消費税増税後になくなっています。
今の硬券はどうなっているか、ちょっと気になるところです。

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2014年5月 7日 (水)

快速「SLばんえつ物語号」指定席券

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「SLばんえつ物語号」の指定席券です。
SLとしてはかなりメジャーなはず・・・・と思いきや、「SLクリスマストレイン」とか「DD51ばんえつ物語」とか変形バージョンばかり取り上げてて、一度も本家を取り上げてなかったことに今更気づきました。

てなわけで今年のばんえつ物語です。
今年からは車体色を全面的に変え、また1号車をフリースペース「オコジョルーム」として子どもものプレイルームと「オコジョ展望室」という展望ルームになりました。1号車なので、行きは機関車とはちあわせ、帰りは最後尾となります。
グリーン車は昨年に引き続き7号車に連結しています。

さて、今年度初めての「ばんえつ物語」いうことで、出発式がありました。
左端がばんえつ物語号のキャラクター「おこじろう」、その右が「おこみ」、さらに顔が長いキャラがたしか「レルヒさん」だったかな。右端が会津のゆるキャラ「あかべえ」ですね。
たしか、「おこじろう」と「おこみ」が鉄道博物館で結婚式を挙げたとかなんとか。

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最後尾はグリーン車。
展望室はグリーン客専用で、一般客は入室できません。グリーン車はまだ利用したことありませんが、機会があれば使ってみたいと思います。

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新潟を発車して最初の停車駅は新津。
ここでは、駅弁の販売、太鼓の披露とともに、歴代の「ばんえつ物語」のヘッドマークが展示されていました。ヘッドマークって、毎回新しく作るんですね。てっきり張替えかと思ってました。

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新津で記念撮影。
今回の「ばんえつ物語号」のヘッドマークは、「おこじろう」と「おこみ」のペアが描かれています。15周年だからかバースディケーキも?

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今回目玉となった「オコジョルーム」。要は子ども向けの遊び場です。森をイメージしているようで、室内に滑り台とかもあります。ほぼ全区間にぎわっていました。

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そして、「オコジョルーム」奥には「オコジョ展望室」が。
真ん中に木を配置したスタイルで、なかなか独創的です。照明なんかはどちらかというと夜やトンネル内のほうが綺麗そうですね。

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津川駅で整備のため、長時間停車。ばんえつ物語号のいいところは、長時間停車駅で、機関車をきちんと写真に収めることができるところでしょうか。
このときは晴れていたんですが、どんどん雲が広がり・・・

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ついに吹雪に。もう4月なんですが。。。
ということで、次の長時間停車駅の山都駅では、このように雪が積もり、ヘッドマークが完全に隠れてしまいました。

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で、車両のほうですが、7号車のグリーン車以外の車両の塗装が、グリーン車の塗装にそろえられています。
以前はクリームと紺だった気がしますが、こんどは茶色系統に。最近のJR東日本の車両では流行してる(?)流れるようなイメージのエンブレムもつけられています。こちらは4号車です。

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内装はそれほど変わっていません。こちらはイベントスペース兼、展望車の4号車です。
一部ハイデッキ構造は以前と変わりません。丸型ポストも健在で、もちろんここから投函もできます。

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約4時間で終点の会津若松に到着。ここでは、「kenji」と顔合わせすることに。ちなみに「kenji」自体も「SLばんえつ物語」の代走として「クリスマストレイン」で使用された実績があります。

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4月から11月の間の土休日を中心に新潟~会津若松の間で運行されます。
会津観光のアクセントにもいいかもしれませんね。

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2014年5月 3日 (土)

「いなり、こんこん、恋いろは」京阪線フリーチケット

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京阪線が1日乗り放題の京阪線フリーチケットです。京阪線が乗り放題のきっぷはコロプラフリーきっぷを除いて通年設定ではなく、イベントごとに発売されます。
アニメ「いなり、こんこん、恋いろは」とのタイアップバージョンになります。
アニメは見たことないですが、京都の本屋に行くと大量に積まれていたので少し気にはなっていました。軽く調べてみると、伏見稲荷など伏見区が舞台ということでタイアップしたのでしょう。

タイプ:フリータイプ
価格:1,200円(子どもなし)
発売期間:2014年5月6日まで 
利用可能期間:2014年5月6日まで  
利用:京阪線全線・男山ケーブル。(京津線、石山坂本線は不可)
備考:発売は中之島、 淀屋橋、 天満橋、 京橋、 守口市、 寝屋川市、 香里園、 枚方市、 樟葉、 中書島、 丹波橋、 祇園四条、 三条、 出町柳 の各駅

きっぷは関西のフリーきっぷでは標準的な磁気カードタイプ。台紙がついてきます。京阪は磁気カードに直接印字して売る味気ないタイプのきっぷもありますが、今回は最初から印刷されていました。
今回はこれで1日乗り回してみました。

さて、まずは淀屋橋から快速特急「京洛」で、京都出町柳に向かいます。「洛楽」は、京橋~七条間をノンストップで結ぶ臨時特急で、主に土休日運行されます。
車両は2階建て車両を1両つないだ、2ドア転換クロス特急車の8000系が専用で使用されます。
昔は京橋~七条ノンストップが京阪特急の特徴でもあったのですが、今回はある意味そのノンストップ特急のリバイバルに近い形といえそうです。
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前面には「洛楽」のヘッドマークと、「ノンストップ 京橋~七条」の標識が。
ただ、臨時列車の悲しさ、往年のノンストップ特急に比べると、どうしても時間がかかってしまいます。それでも既存の定期列車のダイヤを一部変更してまで運行するあたり、力を入れているってことでしょう。

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さて、三条でいったん下車し、樟葉駅までバック。
ここは今年3月に増床リニューアルし関西最大級の規模になったショッピングモール、くずはモールに行きます。
広いことはいいことばかりだけでなく、店めぐるだけでも疲れます。なんで適度に歩いて一休み。歩き疲れというか、人が多すぎて少々うんざりしたってところでしょうか。
そんなくずはモールの一角に京阪電車の歴史などを展示している一角があります。
ここには先代の特急車3000系のテレビカーが展示されており、車内も開放されています。
座席はリニューアル前の縦じまのモケットのものになっており、できる限り登場当時にあわせた感じです。もっともテレビは液晶ですが。。。
このほか、運転台や模型運転コーナーなどちょっとした鉄道博物館になっています。
ちなみにこの一角の2軒隣は鉄道模型店。Nゲージのレイアウトが常設されており、持ち込むこともできます。

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樟葉から中書島を経由して宇治へ。中書島~宇治間は「宇治・伏見ギャラリートレイン」運用に遭遇。
写真のように側面が源氏物語から新撰組まで、宇治・伏見に関係のある歴史上の名場面が描かれています。ワンマンカーですが、車内放送の案内はABC朝日放送の三代澤が担当。ところどころに観光案内を交えながら、軽妙な語り口で案内します。

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宇治からの戻りは臨時快速「おうじちゃまエクスプレス」。
5/6までの土休日に淀屋橋~宇治間を運転します。停車駅は淀屋橋~京橋の各駅と、宇治線内各駅。つまり京橋~中書島間はノンストップ運転となります。
「おうじちゃま」とは宇治市商工会議所のゆるキャラで、「おうじちゃまエクスプレス」が宇治に到着したときに出迎えてくれるとか。

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このあとは、きっぷの舞台となっている伏見稲荷駅へ。
伏見稲荷は正月しか行ったことがなく、「人だらけのお稲荷さん」のイメージしかありませんが、せっかくなんで普段の伏見稲荷も行ってみました。
普段の伏見稲荷もそれなりに人が多く、さすがに全国のお稲荷さんの総本社。特に外国人観光客が目立ち、千本鳥居はさすがに驚いている様子。

お稲荷さんの最寄り駅である伏見稲荷駅も、神社をイメージした朱塗りの駅舎です。
右の写真はその伏見稲荷駅に到着した急行出町柳行きです。8000系は主に特急に使われますが、このように急行以下に使用するときは前面の鳩マークがなくなります。(上の写真と見比べると違いがわかると思います。)

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締めは天満橋で造幣局へ。
この日は桜の通り抜けが実施されており、見物に出かけました。桜はソメイヨシノよりは八重桜系が多いですね。ちょうど見ごろをむかえており、ものすごい人が押し寄せていました。

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2014年5月 2日 (金)

快速「えちご春の夜空号」指定席券

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快速「えちご春の夜空号」の指定席券です。
今まで長らく「ムーンライトえちご」として運転されていた同列車ですが、今年の4月から突如「えちご春の夜空号」として運転されることになりました。
列車名を変えた理由は不明です。

列車名を変えたとはいえ、運転時刻は従来どおりで停車駅も変わりません。車両の変更もなかったようなので、文字通り「名前のみ変えた」列車となっています。

さて、今回は呑んでた影響で大宮から乗車。
駅の案内表示機にはきちんと「えちご春の夜空号」と書かれていました。
長すぎて時刻のフォントが小さくなってるのはご愛嬌。
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やってきた列車は4つ目のライトが。
ということは485系1500番台車を先頭にした編成(T18編成)ということです。
前面と側面の方向幕は残念ながら「臨時」でした。
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車内は7~8割ほどの乗車率で青春18きっぷ期間中でもあることから結構乗っています。
大宮発車後、しばらくするとやや車内が暗くなりましたが、なぜかきっぷの拝見はなく、新潟までスタンプなしのままになってしまいました。
車内改札やめたのかな?

「えちご春の夜空号」はGWにも運転されますが、「春の」という言葉がついている以上、夏にこの名前で運転されるとは考えにくく、7月以降運転されるとしたら、別の名称になるか「ムーンライトえちご」にもどるかどちらかになると思われます。

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