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2014年4月10日 (木)

近鉄「京都→賢島」特急券(伊勢志摩ライナー、DXカー)

20140409
京都から賢島への近鉄特急の特急券です。
前回同様、お日様マークが入っているため、「伊勢志摩ライナー」であることがわかり、DXマークがついているので、デラックスカーであることがわかります。

前回と異なるのは、「企特56」の文字、そして金額の部分が一部***となっているところでしょうか。
「企特56」は特別企画乗車券による発行を示し、今回は「伊勢神宮参拝きっぷ(往復特急券付)」(後日紹介)を使用したために、このマークがついています。
また、「伊勢神宮参拝きっぷ(往復特急券付)」は、往復特急が使える特別企画乗車券ですから、特急券はゼロ円券として「****円」で発券されます。
ただ、ややこしいのがデラックス料金で、これのみ別払いとしたため、左側の内訳?のような箇所が、「特****円・DX500円」と中途半端な状態になっています。このため「500円払った****円券」というなんかよくわからない体裁になっています。

さて、今回乗車した京都~賢島の特急は、俗に「京伊特急」と呼ばれ、JR関連以外の定期列車では日本最長距離を走る列車です。走行距離は200キロ弱、走行時間は2時間45分に及びます。(2位が東武~野岩~会津鉄道直通の浅草~会津田島間の快速・区間快速)
以前はほぼ1時間に一本の割合で運転されていたのですが、最近の近鉄特急の削減の中でこの京伊特急も4往復まで削減されています。

京伊特急のうち、1往復は伊勢志摩ライナーが充当され、エース格といえるでしょうか。(今秋に「しまかぜ」が京伊特急に入るようです。)
この日の伊勢志摩ライナーは満席でした。

前回乗車した伊勢志摩ライナーは黄色でしたが、今回乗車したのは上半分が赤色のいでたちです。
20140409_2

デラックスシートは前回紹介したので、今回は一般席から。青色のかなり濃い目のシートですね。
近鉄は一般席でもデラックスシートでもシートピッチはかわらず、純粋に4列シートか3列シートかの差です。ただ、この日は満席なのを容易に予測できたため、DXシートの1人掛け席を選んでました。
20140409_3

こちらはサロンカーです。2人もしくは4人のセミコンパートメントカーで、特別料金は不要ですが、2人以上が必須です。非常に大きな窓が特徴で、サイドからもよくわかります。この席は子供連れが非常に多く、にぎやかでした。
20140409_4

伊勢志摩ライナーは運転席直後のデッキがガラス張りとなっており、前面展望を楽しむことができます。
ワイドな曲面ガラスで、真ん中を除いて支柱もないので前面展望の良さではかなりの上位ランクにきると思います。
20140409_5

この京伊特急、伊勢市と宇治山田で7割ぐらいが下車。2割ぐらいが鳥羽で下車し、鳥羽より先はガラガラとなっていました。
やはり伊勢神宮のブランドは凄まじいものがあるようです。

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