« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »

2014年2月の記事

2014年2月27日 (木)

横浜線新型車両導入記念乗車券

20140227
JR横浜線にE233系が導入の記念に発売された「横浜線新型車両導入記念乗車券」です。
AKB48のチーム神奈川を横浜線の宣伝担当に任命し、横浜線新型車両の宣伝に登場しました。
ちなみに私はAKB48は誰も知りません(笑)ので、AKBネタ振られても困ります。

2/16のお昼ごろ、所用で横浜駅を歩いていると、みどりの窓口まえで、屋台を出して記念きっぷ販売のかけ声が。
かなり熱心さに圧される形で1枚購入しました。限定10000枚だそうです。

きっぷは6枚セット(うち1枚はきっぷ2区間分)です。折りたたみの台紙に入っており、左側に3枚分、右側に3枚分あります。
20140227_2 20140227_4_3 20140227_3

まずは左半分。
こちらはAKB48のチーム神奈川(神奈川県出身のメンバーで固めたユニットだそうです。)の3名です。左から大島涼花さん、川栄李奈さん、岡田奈々さん。
20140227_8_2

台紙には3人のプロフィールとサインが入っていました。

20140227_5

20140227_6

20140227_7

一方、右側3枚は3人が入ったものと、新型のE233系のイメージ図、そして今まで活躍してきた205系の写真が入っています。
なお、これら6枚を繋げると東神奈川~八王子までの横浜線全線が乗車することができます。
20140227_10

右側の台紙には、E233系と205系の概要が書かれていました。

で、E233ですが、2/16から運用に入っています。
山手線と同じ黄緑系統ですが、山手線と顔つきが違うのと(山手線はE231系)、濃いグリーンの帯のおかげで全く違う印象を受けます。前面には記念ヘッドマークが入っていたほか、側面にも「YOKOHAMA LINE」の文字が入っていました。
20140227_11

こちらが今まで活躍していた205系です。
新型のE233系は今後も順当に増加し、8月にはすべて現行の205系を置き換えるそうです。
20140227_12

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2014年2月25日 (火)

近鉄「松阪→鶴橋」特急券(伊勢志摩ライナー、DXカー)

20140225_2
松阪から鶴橋までの近鉄特急の特急券です。デラックスカーを利用しています。
伊勢志摩ライナーを示すお日様マークと、デラックスカーを示すDXのマークがついていることでわかります。

前回、多気行きの普通列車の車内で、特急に乗るか、その直後の料金不要の快速急行に乗るか悶々としていましたが、結局特急に乗ることにしました。
たまたま伊勢志摩ライナーでしたので、どうせならとDXシートを選択しています。
なお、松阪での乗継時間が6分でしたので、事前にネット予約で確保し、松阪駅ホームで受け取ってます。(受け取らないチケットレス特急券も可)

伊勢志摩ライナーに乗るのは約8年ぶりですが、その間にリニューアル工事が施工されていました。
登場からまもなく20年が経過していますので、まだまだ使い続けるというのと、伊勢神宮の式年遷宮がおこなわれるということで、リニューアルしたようです。
外装は黄色の編成と赤色の編成があり、今回乗車したのは黄色の編成。
20140225_2_2

デラックスカーは3列シートが並んでいます。
以前はもっと派手目だったような気がしますが、なんか落ち着いた感じになっています。
機能面では、座席の上にランプがあり、発売済み区間の場合は色が変化します。これを見て車掌は乗客の特急券の所持の有無を判断します。
20140225_3

シートには足置き、コンセントを設置。JRのグリーン車並の設備を誇りますが、シートピッチがやや狭い(レギュラーカーと同じ1050mm、グリーン車の標準は1160mm)ので、足置きに載せると大柄な人は足を曲げることになってしまうかも。
20140225_4

ガラガラということも手伝って、快適な1時間半でした。
これで新宮からJRの特急より早く大阪に到達。新宮に行くのに、案外近鉄を使ってぐるっと紀伊半島を一周するルートは景色的にもコスト的にも楽しいかもしれませんね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年2月23日 (日)

「新宮→京都」乗車券(通過連絡運輸)

20140223

新宮~京都の乗車券です。
ただし、途中の松阪~鶴橋は近鉄線を経由し、前後のJR線の距離を通算した形になっています。
途中で他社線をはさみ、前後の自社線を通算できるルールは「通過連絡運輸」と呼ばれています。
北越急行、智頭急行や、伊勢鉄道等、JRの特急が通過するような路線は当然設定されていますが、JR-近鉄-JRの通過連絡運輸の場合は、近鉄区間は松阪~鶴橋で設定されています。
なお、通過連絡運輸の対象となるJR線の範囲が限定されていることもあります。この場合は前後のJR線は限定された区間のみの設定となります。

さて、前回の168プレミアム乗車券で新宮にたどりついたはいいのですが、大阪方面の特急は出たばっかり。次の特急は2時間後です。
ふと時刻表を見ると、多気行きの普通列車がまもなく発車。ということは、松阪まで出て近鉄で帰るのも悪くない、と思いました。
松阪経由だと遠回り?と思う節もありますが、実はそうでもありません。

新宮(17:45)~くろしお34号~(21:33)天王寺、運賃・料金:6,500円

新宮(17:28)~南紀8号~(19:36)松阪(19:46)~伊勢志摩ライナー~(21:13)鶴橋、運賃・料金:7,100円

新宮(15:56)~普通~(19:19)多気(19:29)~南紀8号~(19:36)松阪(19:57)~快速急行~(21:46)鶴橋、運賃・料金:4,340円

最後は特急料金をケチった場合ですが、それでも極端に遅くはならず、くろしおでそのまま帰るより2,000円以上安くなります。
そのためかどうかはわかりませんが、新宮から松阪経由で大阪に行く需要も一定数あるようで、新宮駅でこの通過連絡運輸の乗車券を頼むと、はいはいとばかりにあっという間に作成し、しかも「うちでは近鉄の特急券は売れないので近鉄の駅でお願いします。」と念を入れてきました。

ということで、新宮から多気行き普通列車に乗り込みました。キハ11の2両編成。新宮にくるキハ11使用列車には、トイレ確保のためトイレつきの300番台が最低1両はついています。

20140224

車内は通学帰りの高校生?でにぎわっていましたが、駅ごとにどんどん減ってゆき、閑散とした車内になりました。 阿田和で紀伊勝浦行き特急とすれ違い。こっちは普通列車なんでのんびり行きます。

20140223_3

紀勢本線の東半分(新宮~亀山間)では、海はそれほど臨むことはできません。
全般リアス式海岸となっているため、このように入り江の形で海が見られることがほとんどです。

20140223_4

尾鷲、熊野市と多少乗車はあるものの、どんどん人は減っていき、三瀬谷あたりはごらんのように貸切状態に。
ここから先は多気方面への乗客が少しずつ乗ってきます。

20140223_5

紀勢本線東半分の普通列車は青春18きっぷ期間しか乗車したことないため、今までは客が乗っているイメージでしたが、期間外ということもあってか、ここまでガラガラな紀勢線列車に遭遇したことありませんでした。
まあこれは普段着の紀勢本線ということなんでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月21日 (金)

168プレミアム乗車券

20140221
奈良交通では、近鉄の大和八木駅とJRの新宮駅と結ぶバスを走らせています。
これが2013年3月に開業50周年にあたるということで発売された記念きっぷが、この「168プレミアム乗車券」です。
値段は新宮~大和八木間の片道運転分(5,250円)で、片道乗車できます。途中下車可能で有効期間は2日。
2014年2月末までの発売、利用可能となっています。
「168」とはこのバスが大半を走行する国道168号から来ているのではないかと思います。

大和八木~新宮の特急バスは全長166.7キロ、バス停留所数は167を数え、全線の所要時間は約6時間20分かかります。
高速道路を走らない一般路線バスとしては、走行距離だけだと沿岸バスの旭川~幌延の223kmのほうが上ですが、そのまま直通するとはいえ留萌十字街で系統番号が変わるため、単一系統としてはこの八木新宮特急バスが日本一の距離となっています。

きっぷのパッケージはこのようなカバン型。
この中に木の通行手形だったり、DVDだったりするものが入っています。
20140221_2
こちらは、いろはにほへと順に並べた沿線ガイドです。コレ見ながら乗ると楽しいかも。
20140221_3

さて、この日の奈良県南部は雪、ちらつく中いよいよ新宮行きが入ってきました。
20140221_4
やや短尺ではあるものの、普通の1ドアタイプのバスです。八木新宮線専用で入っており、奈良交通では最古参にあたります。置き換えの話もでていますが、大型バスの新車が入れられるかは微妙とか。
運賃表示機も良くあるタイプですが、所要時間が普通ではありません(笑)
五条、十津川温泉、熊野本宮を経由して新宮に向かいます。
20140221_5
所要時間6時間20分ですが、途中で運転士の交代はなく、1人で通し運転するため、途中で休憩時間が設けられています。
まずは五條バスセンターで10分間の休憩。隣がイオンなので、ドリンクや食事を仕入れることができます。普通のバス内で飲食はちょっと・・・ですが、長丁場ですから備えは必要です。

20140221_6

五條バスセンターをすぎるといよいよ山中に入っていきます。雪も増えてきましたが、今日は特にチェーンは必要ないとのことで、特に遅れることはなさそうです。
20140221_7
五條から城戸までは、旧国鉄の五新線が並走します。といっても鉄道ではなく、鉄道の未成線にバスを通したものです。以前は国鉄→西日本JRバスが運行していましたが、現在は奈良交通がこの路線にバスを走らせています。
20140221_8

いよいよ天辻峠にさしかかると雪もかなり増えてきます。このあたりでたしか標高600mぐらいのはず。でも、この程度ならば大丈夫、と運転士さん。

20140221_9

2つ目の休憩地は上野地。こちらは20分ほど休憩します。近くには、いわゆる観光用を除いた歩道用つり橋では日本一の規模となる谷瀬のつり橋があります。

20140221_11

つり橋は長さ約300m、高さ54m。非常によくゆれます。
しかも今日は雨の上に強風のため、傘があおられ、まっすぐに歩行するのも難しい。
なかなかスリルのある体験です。
20140221_12

休憩をすぎるとところどころ離合も困難な箇所がでてきます。トラックだったりするとゆずりあいの精神で。

20140221_13_2

そして最後の休憩地、十津川温泉です。ここまでで約4時間。あと2時間ほど乗ることになります。
20140221_14

十津川村を越えると今度はいよいよ和歌山県へ。山の中ばかり走ってきたので、熊野本宮で町並みが見えてきたときは、ちょっとほっとしたようなしないような。

そしてこのバスは湯峰温泉、川湯温泉も経由します。川湯温泉は川湯露天風呂が営業中でした。
20140221_15

特急バスとはいえ、ここまではこまめに停車していきましたが、和歌山県に入ると基本的に熊野交通のエリアとなるため、奈良交通のこのバスは基本的にすっとばしていきます。
このため、ウォータージェット船の乗り場である志古をすぎると、次のバス停はなんと新宮市内の「新宮高校前」、隣のバス停留所まで800円です(笑)

そしていよいよ終点の新宮に到着です。定刻での到着ですが、新宮では整理券番号が100超えてました(笑)
20140221_16

最後にこの特急バスに始発から終点まで乗車すると、完乗証明書がもらえます。お手製ですが、ラミネート加工され、いい紀念になりますね。
20140221_17_2

6時間路線バス乗りっぱなしは大変ですが、ところどころで休憩で降りたりしたので、意外と疲労はありませんでした。
乗りっぱなしもいいですが、折角途中に温泉とかあったりするので、どこかで途中下車しながら旅行するのもいいかもしれませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月19日 (水)

周遊きっぷ「越前・若狭ゾーン」

20140219
20140219_2
20140219_3
2年前に廃止された越前・若狭ゾーンの周遊きっぷです。主に福井県がゾーンとなり、JR線のほか、えちぜん鉄道や京福バスが乗り降り自由となっています。
比較的京福バスのエリアが広く、永平寺や東尋坊、越前海岸などをめぐることができます。

この周遊きっぷを使ったために、行きは急行「能登」で出発として、時間の節約を図っています。帰りについては敦賀から米原経由東海道新幹線ですが、都内を突き抜けて成田~我孫子~上野と回るルートになっているため、都区内で着駅を指定できず、「上野」と単独の駅扱いになっています。

さて、福井鉄道訪問後は、福井から特急バス「永平寺ライナー」で永平寺山門へ直行です。
このバスもゾーン券で使用できます。専用の観光バスタイプで運行。
20140219_4
さすがに永平寺は山の中。2月の下旬は雪に閉ざされた境内です。
参拝客はまず大広間?でお坊さんのお話を聞き、それからお堂に案内されます。境内は意外と広いですが、お堂の中はひんやりとしてました。(ストーブあるので凍えることはないです。)
20140219_5
永平寺からバス、えちぜん鉄道を乗り継いで勝山へ。
勝山では「勝山左義長」まつりが行われていました。左義長まつり自体は結構日本全国で見ますが、ここはかなりの規模のようです。お囃子が市内のあちこちで建てられ、お囃子の上では、太鼓や笛など吹いてたり、踊っていたりしていました。
寒かったのですが、あちこちでぜんざいが振舞われてました。勝山左義長まつりは毎年2月の最終週の土日に開催されています。
20140219_6

勝山は恐竜が発掘されたことから「恐竜の町」として知られ、恐竜博物館などがあります。で、えちぜん鉄道の勝山駅前にもちゃんと恐竜がいました(笑)
20140219_7

で、その勝山駅には何やら駅弁が。
「えちぜん鉄道初の駅弁」として「恐竜のお話 鶏三昧弁当」が販売されていました。もともと北陸道の南条SAで売られてた弁当が、勝山駅でも売るようにしたそうです。1,500円。
20140219_8
容器の上になにやら恐竜のタマゴのようなドーム状の物体が。
あけてみると、中には恐竜のフィギュアが。フィギュアつき駅弁です(笑)
20140219_9
中身は「鶏三昧」というだけあって、鶏肉を使ったメニューがふんだんに。鶏そぼろご飯、鶏照り焼き、鶏肉団子といったあたり。卵焼きも一応鶏料理か。あとなぜか水羊羹も入っていました。
20140219_10

勝山から、えちぜん鉄道で永平寺口に戻り、今度は永平寺~東尋坊を結ぶバスのお世話に。こちらは一般の路線バスですが、山奥からいきなりがけっぷちにいくことができます。
20140219_11

○○の名所というありがたくない異名を持つ東尋坊ですが、冬の東尋坊は寒い、風が強い、そして波が荒い状況。正直あまり長居はしたくはなくなり、そそくさとみやげ物屋に引き上げました。
でも、これだけ巨大な柱状節理は日本ではあまり例はなく、そのスケールにはやっぱり圧倒されますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月17日 (月)

福井鉄道1日乗車券

20140217
福井鉄道は、武生新~福井駅前・田原町間を結ぶ、福井県内のローカル私鉄です。
ほぼ全線にわたりJRと並走しますが、所要時間ではJRに圧倒されているため、こちらはフリークエンシーと駅数で勝負といった感じでしょうか。
土日には1日乗車券が発売されています。福井駅前~越前武生の片道が390円なので、往復すれば余裕でモトが取れます。

価格:500円(子ども:250円)
発売期間:土休日および福鉄指定日 
利用可能期間:1日(利用当日のみ発売)
利用:福井鉄道全線1日乗り放題
備考:越前武生・西鯖江・神明・浅水・赤十字前の窓口および車内の乗務員が発売。

急行「能登」でわざわざやってきた目的のひとつがこの福井鉄道乗車のためです。
しかも朝夕ラッシュ時でないと遭遇できないアノ電車が目的です。

金沢から「サンダーバード」で福井に向かい、駅を出て歩いて10分。路面区間をゴロゴロとアノ電車が・・・やってきました。200形電車です。昭和37年製の相当な旧型車両です。既に50年以上動いていることになります。
20140217_2
路面区間を鉄道規格の電車が走行し、しかも道路上の電停で乗り降りします。
この200形電車、平日ラッシュ時はまず運用されますが、休日は運用に入るかどうか運次第な面もあります。しかしいきなり遭遇とは幸先がよろしい。
ちなみにこの車両は、福鉄オリジナル急行色と呼ばれるものです。

20140217_3

車内は旧国鉄タイプのボックスシートがずらりと。
こんな車両が道路を闊歩するわけですから、初めて乗る人は結構驚かれるようです。

同じく200形ですがこちらは新福鉄色と呼ばれる塗装です。駅ではこのように3段ステップになっており、「バリアフリー?なにそれ?」な光景が繰り広げられます。

20140217_4

この日は200形に加えて610形も運用に入っていました。200形は福井鉄道オリジナル車ですが、こちらは名古屋市交通局(地下鉄)から譲渡された車両です。わずか1編成のみです。こちらの車内はロングシート。

20140217_5
20140217_6

一方、現在の福井鉄道の主役は路面電車たち。
旧名鉄岐阜市内線の車両が主役として運転されています。昼間はほぼこの路面電車タイプの車両になっています。
福井鉄道のホームは路面電車タイプの高さに統一され、いわゆるLRTのような運行形態となっています。もともと路面電車ですので、こちらは道路を走っても違和感なく、軽快ですね。
20140217_7

2013年3月、最新鋭の路面タイプの電車F1000形が登場。
在来の鉄道型(特に200形)は新車導入と同時に退役する可能性が濃厚ですので、あの独特な雰囲気を味わいたい方はお急ぎを。

最後に市役所前駅に入線する200形の動画です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2014年2月15日 (土)

急行「能登」急行券・指定席券

20140215
臨時急行「能登」号の急行券・指定席券です。
2010年3月のダイヤ改正で定期列車としての能登号は廃止されましたが、週末運転の臨時列車として上野~金沢間で運転されていました。

車両は定期時代はボンネットのJR西日本の489系から、JR東日本の485系電車に変更。
編成もグリーン車、自由席つきの9両編成からグリーン車と全車指定席の6両に短縮されています。
主に週末運転でしたが、東日本大震災で長期運休、また冬季は上越線などで積雪などで運休の日も多かったようです。

今回の2/24の能登についても、それ以前は一ヶ月以上大雪で毎週末運休、実に1/20以来の運転となっていました。
そしてこの2/24の運転をもって、臨時列車として「能登」の運転も終了しています。

上野駅停車中の急行「能登号」。臨時列車では485系になりヘッドマークの印象も変わっています。ヘッドマークが見やすくなったというか。
20140215_2

側面の方向幕には「全車指定席」の文字が。誤乗が多かったのでしょうか?臨時幕ではなく立派な側面幕です。
20140215_3

レディースカーには専用の幕が用意されていました。「WOMAN ONLY」の女性専用車です。夜行バスなどでは当たり前の女性専用席ですが、鉄道では意外と知名度は低いようです。
20140215_4

上野発車時点で既に満席。ほとんどがソレ、とわかる同好?の人たちです。
まあ臨時最終列車だからでしょうか。自分は明日朝一から行動予定なので、さっさと眠ります・・・・。

気がついたら富山手前。満席だった車内は半分ぐらいになっています。みんなどこで降りてしまったのでしょうか。
最近座席夜行は眠れないことが多いのですが、この日は意外と熟睡できてました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年2月13日 (木)

こだま早特往復きっぷ

20140213
20140213_2
20140213_3
20140213_4
こだま早特往復きっぷです。
往復こだま号限定で関西~九州を格安で移動できます。15,000円ということは片道あたり7,500円です。

価格:15,000円(大阪市内~福岡市内。子ども:3,000円)
発売期間:2013年4月5日~2014年9月16日まで(利用開始日の14日前まで)
利用可能期間:2013年4月26日~2014年10月06日まで
利用:新大阪~博多は直通の「こだま」のみ利用可能。
備考:列車ごとの発売枚数に制限あり。発売後の変更は不可。また乗り遅れた場合は乗車券、特急券ともに無効となる。往復の指定が取れたときのみ発売。

こだま号専用の往復割引きっぷです。バリ得こだま等と似ていますが、バリ得こだまは旅行商品で、駅で売られておらず、旅行会社で購入しないといけないのに対して、こちらは「きっぷ」ですので、駅で普通に売られています。
値段は15,000円。新大阪~博多4時間半~5時間かかるので、往復「こだま」というのは結構厳しいものがあります。しかも、山陽新幹線はトンネルが非常に多いため、景色も退屈になりがちです。
ただ、非常に安いのと、バリ得こだまと違って駅で気軽に買えるのは便利といえば便利です。
なお、大阪市内のほか、阪神間の各駅からも設定があり、九州側も、福岡市内のほか、北九州市内もあります。いずれも15,000円です。

今回は新大阪~博多をこだま日帰り往復という結構無謀なことをやってみました。
新大阪~博多で700系使用列車をチェック。そして往復とも1番席、つまり元オフィスシートをリクエストしました。
ここならばコンセントがありますので、暇になったらDVD見るなりして時間つぶしができます。

とまあ、完全防備でいざ博多へ。
20140213_5

今回指定したのは旧オフィスシートの1番席。大型のデスクとコンセントが装備され、長旅の電力供給事情は万全。N700系とは違い、レールスター700系は、コンセントは端席しかないので、充電が不安な人は端席をリクエストしましょう。
20140213_6

帰りもレールスターです。途中で「のぞみ」や「さくら」退避で、結構とまります。
こちらは厚狭駅。
20140213_7

帰りもリクエストは1番席。ただし、進行方向は逆になります。でもコンセントは席の後ろにありますので、電源事情は万全。
そして長時間乗車にオススメアイテムはスリッパ。
靴を脱いでスリッパですごすと結構ラクチンです。(少なくとも自分は)参考までに。
20140213_8

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月11日 (火)

「清流しまんと1号」指定席券・乗車証明書

20140211
長く本ブログをやっていると、以前取り上げたつもりでいたはずが実はまだ取り上げてなかった、というのはよくある話です。
この「清流しまんと」号もそんな列車で、何度も乗車したから1度はブログでとりあげたはず、と思いきや、実は全く取り上げてなかったことに気づきました。

というわけで、運行最終日の「清流しまんと1号」の指定席券です。
清流しまんと号は、国鉄時代の昭和59年7月、無蓋貨車トラ45000を改造して造られたトロッコ車で登場しました。その後、全国各地に登場するトロッコ号の原点となり、「元祖トロッコ」の名前がついています。
JR化後も走り続けましたが、リニューアルされることとなり、2013年8月31日をもって現行の「清流しまんと号」はラストランになっています。
なお、トラ45000は改造されて2013年10月5日に「しまんトロッコ」として再デビューしています。
トロッコ乗車区間は窪川行きが十川~土佐大正間、宇和島行きが土佐大正~江川崎間です。

さてそんな運行最終日の「清流しまんと」号の指定席券ですが、当日はなんと雨。
今まで清流しまんと号で雨にあたったことはなく、雨のときはどうなるんだろう、と思ってましたが、まさかの最終日で雨になってしまいました。

で、雨の場合、「元祖」トロッコには雨よけなんてありませんから濡れるに任せます。(笑)
20140211_2_2

テーブルと椅子はあっというまにびしょびしょ。なのでタオルで椅子と机を拭いては、トロッコの外でタオルを絞って排水。なんかすごいことに。ボランティアのガイドさん(予土線ガールズ)も苦笑していました。
20140211_3

本日はトロッコの最終日ということで、江川崎駅で「清流しまんと号」の引退式が行われました。トロッコのテールマーク?がはずされて、無事完了。
20140211_5
20140211_6

江川崎駅のホームでは地元特産品の販売も行われ、最後には横断幕でお見送りとなりました。
20140211_7

で、トロッコ号ですが、乗車証明書が配られてます。
こちらはトロッコ号のシール。
20140211_8

こちらは、通常の清流しまんと号の乗車証明書
20140211_9

こちらがラストラン紀念乗車証(絵葉書)
20140211_10_2

こちらが、JR四国宇和島支社お手製の運行終了記念(絵葉書)
20140211_11

最後に清流しまんとのピンバッチと、いたせりつくせり。
20140211_12

ちなみに、改修された「しまんトロッコ」ですが、こちらは雨よけ用シートが完備されて、雨の日はシートをつけて運転されるようです。
なので、雨に悩まされることはなくなりましたが、今回のように雨に打たれながらワイルドな(?)トロッコの旅ができなくなったのはちょっとさびしい感じはします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年2月 9日 (日)

「野田川→山科・大津」乗車券

20140209

北近畿タンゴ鉄道の野田川から山科・大津までの乗車券です。硬券です。
このように複数の駅名が記載されている場合は最遠の駅まで利用できます。
北近畿タンゴ鉄道は硬券がまだまだ現役なようです。(消費税改定でどうなるかわかりませんが。)
なお、なにやら手書きで文字が入っていますが、途中で山科から湖西線への飛び出しの乗車券を購入したため、山科途中下車代として、山科で途中下車した扱いになっています。

野田川駅はもと丹後山田駅とよばれ、かつてこの駅から加悦まで加悦鉄道が走っていました。しかしその後廃止されバス化。その後加悦フェローラインとして野田川~加悦間に白と黒のバスを走らせていましたが、これも廃止され、現在は町営バスと丹後海陸交通バスが肩代わりしています。

20140209_2

野田川駅には、かつての宮津線の鉄道資料館が併設され、当時の写真などを見ることができます。

20140209_3

しばらく駅でうだうだしていると、天橋立方面から「あおまつ」車両がやってきました。
この列車は「丹後あおまつ号」として、西舞鶴~宮津~福知山~宮津~天橋立と運転したのち、野田川まで回送して、普通列車として野田川始発の西舞鶴行きとなり、西舞鶴に戻るダイヤのようです。時刻的には宮津~粟田~丹後由良間の海岸沿いの夕暮れ時間帯に走行することになり、夕日が楽しめそうです。覚えておこう

20140209_4

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月 7日 (金)

特急「たんごリレー6号~こうのとり22号~きのさき20号」特急券・グリーン券、他

20140207
20140207_2
20140207_3
20140207_4
野田川~京都間の「たんごリレー6号」~「こうのとり22号」~「きのさき20号」の乗継の特急券です。料補に指のみ券3枚がぶらさがっているスタイルになります。

こうのとり22号は、普段は北近畿タンゴ鉄道には乗り入れないのですが、多客期には天橋立まで乗り入れます。
で、普段豊岡~天橋立~福知山で運転されるタンゴリレー6号はこのときは運転区間を豊岡~天橋立に短縮され、天橋立でこうのとり22号に同一ホームで接続します。
この場合、北近畿タンゴ鉄道の特急料金は天橋立で途中下車せずに乗り換えた場合は、特急料金が通算される仕組みになっており、乗り換えでも料金に負担が出ないように考慮されています。

今回、本当はこのあと、伊丹空港から飛行機に乗る予定だったため、野田川~天橋立「たんごリレー6号」、天橋立~宝塚「こうのとり22号」とし、宝塚からバスで伊丹空港に向かう予定でした。
そのとき発券されたきっぷがこちら。
20140207_5
20140207_6
20140207_7
1/4というUターンラッシュのピーク時に20日前で「こうのとり22号」指定席が取れるわけがなく、グリーン車利用となったわけですが、ここからがちと大変。
どうも、野田川~天橋立→指定席、天橋立→宝塚がグリーン車のマルスの金額券を出すことができないようで、マルスと格闘。
料金通算だと、新幹線だとこういう事例が、在来線だとこういう事例がありますが、今回の料金通算は三セクのためか、無理なようです。

で、あれこれ試行錯誤した結果、北近畿タンゴ鉄道のグリーン料金が21km以上は1,430円固定なのに着目。特急券・グリーン券を野田川~宝塚間で発行することで解決しました。
野田川にはグリーン車つきの車両はやってきませんが、料金は同額なのでこれでお願いします。ということで、ひきとりました。

後日、伊丹からの飛行機が中止になり、それだと宝塚で降りても意味がないので、京都に帰ることになりました。そこで福知山~宝塚の「こうのとり22号」を福知山~京都の「きのさき20号」に変更するように、購入した駅の窓口に申し出ました。

駅員は最初はきっぷを眺めてましたが、やがて・・・

駅員:「これ、間違って発行されてますよねぇ。これだと野田川からグリーン車に乗ることになってしまいます。」
私:「はあ、でも先日この駅で購入したときは同額なのでこのまま乗っていいですよ、って言われましたけど。」
駅員:「でもこれは間違って発行されてます。本当は、金額が記載されているところが手書きのきっぷになるんですよ。変更しますのでしばらく待ってください。」

へぇ~。
としばらく待って出てきたのが冒頭のきっぷです。
「野田川からグリーン券は誤発売」といいつつも、出てきた料補の事由欄には、「12 A 寝」欄に○が。これでは絶滅した開放A寝台券(しかも料金が1,240円)になってしまうではありませんか・・・・というツッコミはおいといて(ぉぃ)、経由コード、接続コードが両方入った料補を初めてみました。もっとも乗車船区間に駅名コードが入っていませんが。

そして、料補と一緒に指のみ券を発行。

駅員:「では、こちらが野田川から天橋立までの『たんごリレー6号』、こちらが天橋立から福知山までの『こうのとり22号』、こちらが福知山から京都までの『きのさき18号』・・・」
私:「ちょっとまって、『きのさき18号』だと福知山で乗り継げません!」
駅員:「ああ、しまったぁ!20号まだ空いてるかな・・・(カチカチ)空いてました!」
私:(はらはらはら・・・)

とまあ出てきたわけですが、代わりに出してきた「きのさき20号」指のみ券のコードを料補に写すのを忘れ、さらに乗変なのに乗変のハンコがないという、なかなか面白いきっぷになりました。

天橋立乗換えで異級の特急券だとマルスで出ないのは、結構致命的じゃね?と思いつつ、時刻表をめくると、いつの間にか天橋立接続の特急は普段はなくなっており、多客期の今回が結構珍しいケースということに気づきました。
以前はもっと天橋立乗継があったような気がしたんですが。

さて、野田川~天橋立のたんごリレー6号です。20140207_8
野田川からわずか5分で天橋立到着。ホームの向かいに、新大阪行き「こうのとり22号」が待っていました。「くろしお」からコンバートされてきた381系です。
普段は北近畿タンゴ鉄道に乗り入れない「こうのとり」ですが。乗り入れ用の方向幕もきちんと用意されていました。
20140207_9

そして福知山で「こうのとり22号」と「きのさき20号」はホームの向かいに止まっていました。
こちらは新鋭287系での運転です。381系の乗り心地がゴツン、ゴツンといった感じなのに対し、287系のほうはかなりマイルドなゆれに。やっぱりこっちのほうがいいですね。
20140207_10

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月 5日 (水)

AMTRAK「NORTHEAST REGIONAL」乗車券

20140205
REGIONAL(リージョナル)とは、正式の列車名を「NORTHEAST REGIONAL」といい、アメリカの鉄道会社「AMTRAK」でアメリカ東海岸沿いを走る列車です。
ボストン(Boston)ないしはスプリングフィールド(Springfield)を出発し、
ニューヨーク(New York)、フェラデルフィア(Philadelphia)、ワシントンDC(Washington)を経由して、
リンツバーグ(Lynchburg)、ニューポートニュース(Newport News)ないしはノーフォーク(Norfolk)を結びます。

Acela Express(アセラエクスプレス)と平行して走行する区間が多いですが、こちらのほうが時間がかかるかわりにはるかに安くなっています。基本的にアセラの半額以下。
リージョナルというよりリーズナブル号ってな感じです。

前回、アセラに乗ったときは、搭乗券みたいなスタイルだ、と評していましたが、そのスタイルはかわりません。そのかわり、同じように自動券売機で購入したにもかかわらず、券面の内容が大幅に変わっています。

一目でわかるのは右側の項目が空欄になっていること。
以前は乗車すると車掌が検札にやってきて、きっぷの左半分を切り取って持っていったため、右側にも席番やクラスが書かれていたのですが、今回は空欄。
?と思いつつ乗車すると早速検札登場。きっぷを渡すと、ハンディーターミナルでバーコードをスキャンして戻してきました。
つまりこの6年の間に、検札はきっぷのもぎりからバーコ-ドスキャンに進化したということです。(笑)
でも相変わらず券面に列車名が載っていません。

さて、今回はフェラデルフィア(Philadelphia)からニューヨーク(New York)まで乗車です。
基本的に機関車を客車が牽引するスタイルです。
20140205_2

車内はシートピッチが1100mmはありそうなリクライニングがならび、コンセントも各座席に設置。また無線LANによる無料のインターネットサービスもあるので、退屈しのぎにも最適です。室内はやや薄暗いですが、もう深夜12時近くだし、寝るにはちょうどいい暗さです。
20140205_3

また、編成中にはカフェカーも連結。
車両の中央にカウンター&調理スペース、カウンターの両側に4人掛けテーブルが並ぶという日本ではあまり見かけないスタイル(あえて言うとオシ16みたいな感じ?)。深夜12時前ですが営業中。ただし、ガラガラでした。
取り扱い品目はドリンクとつまみと軽食。軽食は基本的にレンチンばかりなのは仕方ないところ。
20140205_4
もっとも私がカウンターに注文にいっても、カフェの店員はテーブルに腰掛けて車掌とおしゃべりに興じており、こっちに全く気づいてくれません。
わたしが「HEY!HEY!HEY!」と呼びかけて、ようやくやってきました。

ニューヨーク(New York)ペンステーションには定刻に着く・・・と思いきや、ハドソン川を臨むあたりで大休止。なんでもホームが満線とのこと。
ようやく動き出したときは30分遅れになっていました。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年2月 3日 (月)

MTA FreePass/Pay-Per-Ride乗車券(2)

20140203_3 20140203_2_2

2008年5月10日以来、2度目のNYのメトロカードです。
この間、結構NYの地下鉄も変わってます。

NYの観光客にとって一番痛いのは、なんといっても1日乗車券がなくなったことでしょう。
7日乗車券はあるものの、30ドルします。
普通運賃(=SingleRide)自体も前回2ドルから今は2.75ドルになっています。
ただし、このメトロカードにチャージしてSFカードとして利用すると、2.5ドルと若干安くなっています。
そのメトロカードですが、カード自体に1ドル必要になりました。
う~ん、なんとなく全般値上げになった感じ。2.75ドルだと初乗り約290円かぁ。。。。

ニューヨークの地下鉄は系統番号が列車の前面についているほか、ホームにもこのような案内が出ています。
20140203_32
たとえばこの表示だと、このホームに来る列車はF列車とM列車です。
F列車は「Express」つまり急行で、途中通過駅がある列車という意味。停車駅に注意です。行き先は「to」つまりジャマイカ179丁目行き、「via」というのは経由地、63丁目経由ということです。
最後のALL TimeはNYならではの言い方で、24時間運転ということですね。

一方、M列車は「Local」ですので、各駅停車。隠れて見えませんが、行き先「to」はフォレスト・ヒルズ-71番街。さらに隠れてわかりませんが、M列車は早朝深夜と土休日は運休なので、まずは向かいのホームから出ているD列車で7番街へ行き、そこからE列車に乗り換えてくださいということです。

ここまではなんとかわかる、まあ地下鉄の地図見ながら行動したほうが楽そうだけど。
でも、ここまで読み取ったところで、平日の朝ラッシュ、待っていると、
やってきたのは、本来くるはずのない「E」。

・・・と、これは運用変更です。
NYの地下鉄は24時間営業ですが、どこかで線路を点検しないといけません。
そこで運休時間帯を設けて、運休時間帯はそこを走る列車は別の路線に迂回して走ることになっています。今回はE列車が迂回対象となり、その迂回した列車が普段くるはずのない駅にやってきたってことになります。

東京メトロに置き換えると、半蔵門線の大手町~表参道を工事で運休して、その間の半蔵門線の電車は千代田線経由で大手町~表参道を結びます、って言っているようなものです。日本じゃまずありえませんが、NYの地下鉄では当たり前のようにあります。
一応駅に掲示されていますが、これがNYの地下鉄をややこしくしている理由でもあると思いますね。
20140203_3

NY地下鉄の車両はほぼ全部?がステンレス。名物(?)のらくがきははるか昔の話となってしまいました。

で、メトロカードでは、NYの地下鉄、バスのほかにニュージャージーへの「PATH」、ニューヨ-クJFK空港へ向かうエアトレイン、そして、トラムウエイという乗り物にも乗れます。

トラムウエイは、マンハッタンから、マンハッタンの東を流れるイーストリバーの中にあるルーズベルト島を結ぶロープウェイです。
20140203_4

ニューヨークの大都会にロープウェイがあるのは結構シュールですが、ガイドブックにも載っており、観光客もたくさんのっていました。ビルをかすめてロープウェイが運行されています。

エアトレインは、Jamaica(E列車、J列車接続)、ないしはHowardBeach(A列車接続)から、JFKニューヨーク国際空港へ運行している新交通システムで、無人運転です。運賃はHowardBeachもしくはJamaicaで乗下車すると5ドル(約530円)。それ以外の駅(空港内の駅での乗り降り)は無料です。

前面展望を写してみましたが、ちょっとみずらいのはご容赦を。

素朴な感想。

台湾の安いメシになれると、NYの物価は何でもたけぇぞ!!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2014年2月 2日 (日)

PATH SMARTLINKカード(NFL SUPER BOWL仕様)

20140201
20140201_2
ブログの舞台は台湾からアメリカ東海岸に移ります。
普段は奇数日更新ですが、NFLのスーパーボウル開催にあわせて2日更新です。

「PATH」のSMARTLINKカードです。いわゆるSuicaみたいな非接触式ICカードです。
今回のカードは、2014/2/2からニュージャージー州で実施されるNFLのスーパーボウルの開催記念として発行されたものです。
今年のスーパーボウルはブロンコスとシーホークスとの対戦です。

「PATH」とは、「The Port Authority Trans-Hudson Corporation(港湾公団ハドソン川横断公社)」の略で、ニューヨークのマンハッタンから、ハドソン川を海底トンネルで越えて、西岸のニュージャージー州ニューアークに向けて運転されている都市近郊鉄道です。
20140201_4
マンハッタン側の起点が2001年の9.11テロで倒壊したWTC(World Trade Center)、とアムトラックの起点であるPen Stationの近くにある33 street(33丁目)駅の2箇所。
マンハッタン側はすべて地下で、そのままハドソン川を地下で超え、ニュージャージー側のJournal Street駅近くで地上に出て終点のNewarkまで地上を走行します。24時間運転しており、運賃は均一で2.5ドル(280円)。
スマートリンクを使う場合は、Suicaのように事前にチャージしておき、PATHの自動改札でタッチして運賃を引き落として利用することになります。

車両はニューヨークの地下鉄と似たタイプの車両が使われています。車両や駅舎内での写真撮影は禁止。(理由は不明)
ニューヨークの地下鉄(MTA)のメトロカードも利用可能。(ただし、MTAのフリーパスでは乗車不可)

このカードを入手したのはExchengePlace駅。ハドソン川左岸のニュージャージー側の駅です

より大きな地図で Exchange Place を表示

駅近くには公園があり、そこからハドソン川ごしにマンハッタンのビル群が見渡せます。
以前はひときわ高いビルの横に世界貿易センター(WTC)のビルがあり、アメリカ同時多発テロ事件のときはそこに飛行機が突っ込んでいきました。
PATHのWTC駅は9.11テロ時は閉鎖されましたが、現在は仮駅で営業しています。WTC近辺は駅工事にビル工事と、まだまだ工事が続いていました。
20140201_5

さて、ExchengePlace駅横にハイアットホテルが。
なんかやけに警官が多いなあ、と思ったんですが、原因はすぐに解決。なんとハイアットがNFLのスーパーボウルのブロンコスの指定宿泊ホテルだったのでした。
アメリカ行きに同行していたえいとサマは嬉々と写真を撮りにホテルへ。
自分はあまりの寒さに鼻水がでかかってたのでいったんPATHの駅舎へ。
20140201_6  

で、PATHの駅でICカードの販売機を見つけました。これが今回紹介したスーパーボウル仕様のスマートリンクカードの販売機です。
販売価格は5ドル。PATHの運賃は2.5ドルですから2回分の運賃かあ、と。
戻ってきたえいとサマは早速購入しようとするも買えず。?と思うと、どうやら札は5ドル札専用のようです。
たまたま自分は5ドル札を持っていたので機械に通すとあっさり購入。えいとサマはあきらめきれず、券売機でメトロカードにチャージしておつりの1ドルコインで買おうとするも、コインは一切受け付けないようで撃沈。つまり5ドル紙幣以外は一切受け付けないという仕様でした。

自分は買ったカードで早速PATHのゲートを通ろうとしますが、

「ブー」

はじかれます。

?と思うと、どうやらこのICカード、チャージ額がゼロです。
つまり5ドルはカード単体の価格ってことでした。
あとで見てみると、このカードは「Collectors Card」つまり、お土産用のICカードだったわけです。
いいように踊らされてた2人でした。(笑)

まあ、いいか、お土産になったわけだし、こうやってブログのネタにもなったわけだし、と開き直ることにします。(ぉぃ)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2014年1月 | トップページ | 2014年3月 »