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2013年12月の記事

2013年12月31日 (火)

絶景領域・萌えっ子フリーきっぷ3ndバージョン(増毛智恵理)

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久しぶりの「萌えっ子フリーきっぷ」です。
いつ以来かというと2011年8月の南沢くるみ以来です。
前回、「3rdシーズンを使うとすると、天売島、焼尻島にいかないと完全にネタ切れしそうだ」と言ってましたが、本当にネタ切れで、3rdシーズンはこの1度しか使ってません。
(買ったまま使わないというのは入場券など一部を除き自分のポリシーに反するのでしません。)
というか、そこまで一定地域にお金をかけれないというのもあるのですが。。。

タイプ:フリータイプ
価格:2,300円(子どもなし)
発売期間:2011/05/01から2012/04/30まで(終了)
利用可能期間:2011/05/01から2012/05/01まで(終了)
有効期間:1日間
フリー区間:豊富~幌延~羽幌~留萌~増毛~雄冬を中心とした沿岸バス路線
発売箇所:沿岸バス窓口・他(郵送あり)
備考:特急バスは利用不可。現在は5rdシーズンが発売中。2014/04/30まで。

今回は単純に留萌→豊富の移動に使っただけなので、ネタはありません。
次回使うとしたらやっぱり天売島、焼尻島訪問時だろうなあ。
さて、3rdシーズンからきっぷの名称が「絶景領域・萌えっ子フリーきっぷ」になっています。で、このきっぷの発売に先立ち、4/1のエイプリルフール時に「絶対領域フリーきっぷ」を出すとか言い出してたなあ、と書きながら思い出してました。
(まあここ見てる人はみんな知ってると思いますが、沿岸バスHPのエイプリルフールは毎回笑わせてくれます。)

さてこのきっぷ、最初のころは「こんなきっぷ買えるか!」だの、「こんなの恥ずかしくて運転手に出せない」だのいろいろ言ってましたが、なにやら日本全国のこの手のきっぷが発売されるようになり、気がついたら慣れていました。

慣れというと、3rdシーズンも前回に引き続きコミックとらのあなで購入しましたが、こちらは2度目であっても慣れません。
前回はカウンターで販売していましたが、今回はカウンターではなく、他の同人誌と同じところに積まれてました。(おかげでどこにあるかわからず店内をウロウロする羽目に)

で、とらのあなで買うと、萌えっ子フリーきっぷのイラストレーター書き下ろしのペーパーがついてました・・・ていうかペーパーの中にきっぷが入っていたというか(笑)

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※ 2013年の最後に

今年もありがとうございました。環境の激変や体調不良もあり、またもや長期離脱が発生しましたが、逆にネタがここ数年分積み上がった状態になってます。
来年はきちんと更新2日ペースを守りたいと思います。


さて、このブログですが、初期のころはきっぷのルールや制度の話がメインでしたが、ここ数年は旅行記に近いテイストに意図的にしています。
特にここ半年は画像を多用しているのがおわかりかと思います。(もっとも、一定期間のデジカメ画像をなくしているので、そのときのきっぷはどうしよう・・・と思ってますが)
最初から最後まで同じ形態で進めるのが理想ですが、その時々で考えが変わるため、どうしても形態が変わってしまいます。
もしまた変わってたら「ああ、またコイツきまぐれおこしてるな」とでも思っておいてください。

それではよいお年を

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2013年12月29日 (日)

JR四国エコポイント交換パス

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JR四国エコポイント交換パスです。最近はあまり聞かなくなりましたが、家電エコポイント住宅エコポイント等との交換で購入することができます。(現在は住宅エコポイントのみ)

タイプ:フリータイプ
価格:8000ポイント(エコポイント引き換えのみ)
発売期間:2014年3月31日まで
利用可能期間:発行日から6ヶ月以内
有効期間:3日間
フリー区間:四国旅客鉄道会社線全線(児島~宇多津間含む)の特急自由席。(バスは不可)
備考:駅では販売なし。エコポイントとの引き換えのみ。発券日から6ヶ月以内で使用開始し、開始日を記入してもらう方式。送料として別途500ポイント必要。

1ポイント=1円として計算することが多いからか、きっぷの価格的には8000円と、3日間有効のフリーきっぷとしてはかなりオトクな設定です。
購入がひと手間かかることを考えても、エコポイント持ちで四国旅行を考えるならば有力な選択肢になりそうです。
また購入時にいつ使用開始するかきめる必要はなく、6ヶ月以内ならばいつでもいいというのは結構柔軟性がありますね。
送料が別途500ポイント必要ですが、何枚発行しても送料は変わらないのでまとめ買いすると有利です。

さて、今回はこのきっぷで四国を8の字に回ってみました。休みの都合で2日間しか使えませんでしたが、十分でした。
今回のテーマは1日目が「海洋堂ホビートレイン」2日目が今回初訪問となる日和佐です。

まずは「南風3号」で一気に窪川へ。アンパンマン列車のドキンちゃん号です。
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窪川で待っていたのは真っ赤なボディの「海洋堂ホビートレイン」でした。
海洋堂ホビー館四万十の開館とタイアップして、車両を改装したものです。
海洋堂ホビー館四万十は予土線打井川駅から徒歩1時間30分(ぉぃ)日曜のみバスの便があります。
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内装は座席の一部を撤去してフィギュアを並べています。
細かいところですが、窓間にも丸い玉みたいなものがあり、そこにも置かれてたりします。座席モケットやカーテンも交換されており、意外と手が入っているようです。
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そして車体にも描かれている恐竜のフィギュアが。こういうのは初めてみますがかなり精巧ですね。すみません、窓ガラスの反射でみずらいですね。今回時間の都合でホビー館そのものには行けませんでしたが、時間があれば行ってみたいと思います・・・が、バスがないとやっぱ厳しいよなあ。。。

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こっちは四万十川をバックに並べられた「新世紀エヴァンゲリオン」のフィギュアの数々。
手前のポジトロンスナイパーライフル構えた初号機と、盾を持った零号機はヤシマ作戦のものかな?
後ろにはレイ&アスカ、ゲンドウ、ミサトといったメインキャラが揃っています。四万十川との景色のギャップが楽しい。

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なお、海洋堂ホビートレインはさらに改装されて(さらに派手になってとも言う)現在も運転されています。

宇和島到着後はまたもやアンパンマン列車の「宇和海20号」、「しおかぜ28号」と乗り継いでこの日は観音寺泊。

翌朝は岩田屋で朝うどんしてから「いしづち4号」「南風1号」と乗り継いで阿波池田に向かいます。
多度津からの「南風1号」はまたもやアンパンマン列車(笑)。
阿波池田からは特急「むろと1号」。徳島線から徳島と通り抜けて牟岐線に直通する列車です。
なお、来年3月のダイヤ改正で、徳島線~牟岐線を直通する特急を廃止して徳島で分断する予定のため、阿波池田で特急「むろと」を見ることはできなくなりますね。
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さて、第2の目的地は日和佐。駅前でレンタル自転車を借りて観光開始。
このように駅から海に近く、風光明媚な場所です。なんといってもウミガメの産卵地として有名で、博物館もあります・・・がなんと本日は休館。仕方ないので自転車を走らせて恵比須洞へ。
ちなみに下の写真で左側に見えてるたてものが「ホテル白い燈台」で、えびす洞温泉という日帰りでも入れる温泉施設があり、恵比須洞の帰りに汗を流しました。
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恵比須洞は、海の浸蝕によって作られた海蝕洞でかなりのスケールです。この地域そのものが岬の先端部分にあたり、展望台からは太平洋を一望することができます。誰もいないこの岬で、しばしここで1時間ほどぼ~っとしてすごしました。こういう時間、大好きです。

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2013年12月27日 (金)

「多度津→津島ノ宮」乗車券・他

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多度津から津島ノ宮までの乗車券です。往復で買ってもよかったのですが、折角だから津島ノ宮駅で買おうということで、片道ずつの利用です。

津島ノ宮駅は8/3,4の1年に2日のみ開設される臨時駅として有名ですが、今年は予讃線多度津~観音寺間開業100周年を記念して、津嶋神社にてコンサートが開かれることとなり、その足として「冬の津島ノ宮駅開設」が実現しました。
停車本数は夏よりぐっと少なく上り7本下り7本。これ以外に団体臨時列車「三豊市民号」が本山~津島ノ宮間で運転されました。

さて、まずは津島ノ宮到着時。
やっぱりカーブしていますので、乗降時には駅員の介助が入ります。駅員の着ている服が防寒具なのが夏と違います。
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こちらは駅舎に向かって撮影。
夏場は手前にははすの葉が青々と生えていますがすっかりなくなっています。
夏場は改札口がありましたが、今回は特に改札はありません。
また、夏場は小屋がきっぷ売り場になっていましたが、今回は使用せず、小屋の前にテントを張って乗車券類や記念きっぷを販売していました。
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こちらが団体臨時列車の「三豊市民号」121系2連での運転です。前代未聞の津島ノ宮行き列車でもあります。前面のヘッドマークはこの列車だけでなく、他の列車にも取り付けられていました。
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三豊市民号から乗客が降りて、津嶋神社境内に入るといよいよコンサート開始。
まずはおやくそくのおえらいさんの開会宣言から。ここでしゃべっている人はJR四国の社長さんです。来年登場の新型特急電車にも触れていました。
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このあとは、いよいよコンサート開始。地元の子どもの太鼓など津嶋神社らしい?子どもが主役のコンサートのようです。

さて、一角では三豊市の物産コーナー+JR四国のコーナー(トランドールなど)が出店しているブースが。アンパンマン弁当はあっという間に売り切れに。
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出店コーナーの奥では餅つきをやっていました。そしてその場であんころもちにしてその場で振舞うサービスが。私もしっかりひとつもらってました。紅白のおもちです。
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さて、前回は「金運上昇祈念入場券」が売られていましたが、今回はこれも売られていたものの。主役は「開通100周年記念入場券」です。
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予讃線、多度津~観音寺間のあゆみを記載した台紙に、「高瀬駅」「本山駅」「観音寺駅」の3つの駅の硬券入場券がはさまったスタイルです。20131227_10

今回も購入したら、津島ノ宮駅来駅証明書と、今回は予讃線100周年記念のカードがついてきました。100周年記念カードは急行「いよ」と特急「しおかぜ」の2種がありましたが、私は迷わず「いよ」を選択(笑)。
来駅証明書は前回とはデザインが異なっていました。20131227_11

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2013年12月25日 (水)

岡山・倉敷・琴平フリーきっぷ

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四国の各地から出発し、琴平、坂出、岡山、倉敷が乗り降り自由の「岡山・倉敷・琴平フリーきっぷ」です。高松が入っていないのは、設定当初の目的が瀬戸大橋メインだったからですが、現在は瀬戸大橋目当てに観光客はまあなく、周辺地域に散らばっている感じです。
以前だとチボリ公園とかへもこのきっぷが使えましたが、やはり瀬戸大橋メインのフリー区間ではやや使いにくく、今年一杯でこのきっぷは廃止になることが決まりました。

きっぷのタイプ:往復+着駅フリータイプ
価格:5,180円(志度発。子ども半額、出発駅は四国各地にあり)
発売期間:2013年12月28日まで 
利用可能期間:2013年12月31日まで 
有効期間:4日間
フリー区間:坂出~多度津~琴平間、宇多津~岡山~倉敷間特急の自由席乗り放題。(倉敷~岡山間は普通列車のみ乗車可)
備考:フリー区間までへの往復には特急の普通車自由席が利用可能。

やはり特急利用可能なのを生かして、今回は瀬戸大橋線と特急やマリンライナーでガンガン乗り回すことにしました。

特急は最前列に座れば一応前面展望が楽しめます。ただし反対側はグリーン車なので、乗車の向きを考える必要があります。もっとも「しおかぜ」は宇多津方面が自由席、「南風」は岡山方面が自由席なので、その気になれば往復で前面展望も可能です。(岡山行きは途中乗車なので空いてる保障は全くありませんが・・・)
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香川というと、恒例(?)のうどんシリーズですが、今回も善通寺駅周辺から2店。
まずは「ビニールハウスのうどん屋」としてすっかり有名店入り?してしまった、岸井うどん。
こちらは善通寺駅出て北東方向に徒歩7分ほどかかります。

で特徴なのがこのうどん屋らしからぬビニールハウスの入口。
もともとはビニールハウスで花などを栽培していたそうですが、今はうどんのほうが有名に。
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うどんののぼりがなければどっかの農園の入口と間違えそうですが、このビニールハウスが立派な店舗。

で頼んだのは肉かま玉。
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かま玉に肉が乗っています。肉の分量がかなり多く。これで400円はリーズナブル。
この肉はかなり味がついているので、かま玉用のしょうゆは控えめにして食べるとかなり美味しいです。

2店目は善通寺駅から西へ5分ほどのこがね製麺所。
製麺所といいつつ、普通のセルフうどん屋です。チェーン店になっており、県内に数店舗ありますが、この善通寺のお店が本店とのこと。

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こんどは定番のおろしぶっかけを選択。
チェーン店というだけで評価を厳しめに見る人もいますが、個人的にはわるくありません。
ただ、ゆでてから30分以内のものを出すというポリシーがあるので、その影響でおいしいと思ったのかも。
ただ岸井うどんにもいえるのですが、全般的にやわらかめなので、「うどんはコシが第一!」派には両方ともイマイチに見えるかもしれません。
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2013年12月23日 (月)

「大鰐温泉→新青森」自由席特急券(あけぼの号立席特急券代用)

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大鰐温泉駅で購入した、「あけぼの」の立席特急券代用の自由席特急券です。
大鰐温泉駅にはマルスが置かれておらず、POS端末のみあります。POS端末では立席特急券は発行できないようで、このように自由席特急券と立席特急券の価格が同じことを利用して、自由席特急券に「○立 あけぼの」のハンコが押されました。(定員管理は大丈夫なんだろうか?)
寝台特急の立席特急券自体は以前にも紹介しましたが、これも空席があれば座ってもいいことになっています。

さて、前回日本海が鷹ノ巣で打ち切りとなり、そこから以北は普通列車で北上していましたが、混雑にうんざりしてきたので大鰐温泉でいったん途中下車を。
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完全に銀世界で、大鰐のシンボル「ワニ」も雪かぶって寒そうです。

駅から向かって右手に歩いて3分のところに大鰐町地域交流センター「鰐come」があります。物産センターや温泉などがあり、もちろん目的は温泉です。
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開店したてて誰も入っていないお風呂に入るのは気分がいいものです。

一風呂浴びて駅に戻ると、既に出発しているはずの寝台特急「あけぼの」がまだ到着しておらず、約60分遅れで運転なんだとか。
折角なんでこの自由席特急券を購入し、新青森まで向かいました。

上野~青森間を上越~羽越~奥羽線経由で結び、今回は雪に埋もれた中をやってくた「あけぼの」ですが、この「あけぼの」号も来年の3月で廃止が決定しています。

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2013年12月21日 (土)

特急「日本海」特急券・A寝台券

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京都から新青森までの寝台特急「日本海」の特急券・A寝台券です。
定期運用から廃止される一ヶ月前に乗車したもので、どうせならばとA寝台を確保しました。
寝台料金は9,350円。これで今回は2段ベッドの窓なし上段ですから、まあ一般的な感覚からしたらかなり「高い」部類になるでしょう。

「日本海」のA寝台は以前にも紹介したことがあるのですが、8年前と比べると2往復から1往復になって「号」表示がなくなり、さらに号車が12号車から10号車と減車されているあたり、乗客減が著しかったのでしょう。
今回は京都から新青森までとなってます。新青森から新幹線の予定だったのですが・・・
ちなみに新青森停車は平成22年12月の東北新幹線新青森延伸の際に設定されました。しかし、そのわずか1年3ヶ月後に定期列車として運転が終了し、臨時列車になったときは再び新青森は通過となったため、新青森停車の日本海はわずか1年3ヶ月ということになります。

さて設備については前回取り上げたので、今回は通路から。
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2段式のベッドが並びます。カーテンのモケット色がピンクになっています。
こちらは喫煙室。
寝台は禁煙なので、タバコはこちらで。隣接して更衣室もありますが、ここは終夜明るいままなので、ミニロビー的な役割もありました。
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深夜のささやかな酒盛りのあと、就寝。
目が覚めると鷹ノ巣駅についていました。
どうやらドア故障したらしく、しばらく停車する模様。これ幸いと散歩に出て機関車を撮影。前面は雪でびっしりでした。
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ついで側面。
A寝台は、上部にある灯り窓が特徴です。今回は上段を選択しましたが、上段の場合、窓がなく、この灯り窓だけから外の明かりをとることができます。
側面も雪がこびりついており、深夜雪の中を走行していたことを示します。
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そして長時間停車の原因となった2号車の故障したドア。
どうやら雪がはさまってしまったからなのか、折り戸の下部の折り曲がる部分がはずれてしまったからようです。
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修理すれども復帰せず、結局この日の日本海は鷹ノ巣で運転打ち切りとなり、後続の普通列車で新青森に向かうことになりました。なんという中途半端感・・・
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2013年12月19日 (木)

J-WEST早特往復割引きっぷ

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大阪~長崎を格安で往復できた「J-WEST早特往復割引きっぷ」です。

価格:19,800円(大阪市内~長崎、早特14の場合。子ども半額)
発売期間:2012年6月7日~2013年4月17日まで(利用開始日の25日前~7日前まで) (終了)
利用可能期間:2012年7月2日~2013年4月26日まで(終了)
利用:新大阪~博多~長崎は特定の組み合わせの「のぞみ」+「かもめ」のみ利用可能。
備考:14日前までに予約できる「早特14」と7日前までに予約できる「早特7」があり、値段は異なる。J-WEST会員専用5489ダイヤルでのみ発売。

条件付とはいえ、大阪~長崎を片道1万円を切る9,900円で移動できるのは大きいです。通常運賃に対する割引率は42.4%に達します。
7日前の場合は23,600円でこの場合の値引率は30.7%。
このほか、大阪市内~福岡市内でも設定があり、早特14で18,000円(35.5%引き)、早特7で22,000円(21.1%引き)となっています。
なお、駅では販売しておらず、購入はJ-WESTカード会員専用の5489サービスで予約する必要があります。
また、特定の「のぞみ」+「かもめ」の組み合わせで予約して購入する必要があり、早特用の空席が往復確保できたときに発売されます。
なお、早特14と早特7は別管理のようで、早特14が満席でも早特7が空いてることはありました。

設定区間、価格からして、LCCのピーチを意識したのは明白で大阪~長崎片道10000円を割り込んできました。
このあとも、いろいろと格安きっぷを大阪~九州で繰り出してきますが、このきっぷほどのインパクトは見られなかったです。
この競争激化のあおりを受けたのが高速バスで、関西~九州が7000円台(こだま)~10000円台(のぞみ)まで落ちてくると、価格面で優位に立てず、かなり劣勢のようです。

なお、現在はこのきっぷは発売終了しており、現在は片道でも利用できる「スーパー早特きっぷ」を大阪~福岡・長崎で発売していますが、価格的にはこの「J-WEST早特往復割引きっぷ」よりは割高となっています。(大阪~長崎で片道12,500円など)

新幹線は限定「のぞみ」のみ利用可能で、「みずほ」「さくら」等は利用できません。
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一方、「かもめ」もあらかじめきめられた「のぞみ」に接続する列車に限定されており、たとえば博多駅でしばらく休んで一本後の列車でも・・・・というわけにはいきません。
しかし、やはり人気は高かったようで、週末の早特14はなかなか取れない盛況ぶりでした。

さて、今回の長崎訪問はまずは中華街。そして大村線沿いの観光でした。大村線沿いの観光は後日触れるとして、中華街へ。
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さすがに横浜とかに比べると規模は小さいですが、店ごとに特色が出ていました。
まずはここでちゃんぽんと皿うどんでも。

そしてもうひとつの長崎の食事というと、トルコライスでしょうか。
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時間の都合上店で食べることができず、かわりに駅弁で。
本来はピラフとナポリタンの上にトンカツが載るというかなりカロリーの高そうな食事ですが、駅弁ではさすがに見栄えの問題からかピラフとナポリタンは分けられていました。
そういや根室のエスカロップも似た感じの料理ですね。日本の西と東で似た料理があるのは偶然なのか、必然なのか。。。。

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2013年12月17日 (火)

特急「こだま766号」バリ得こだま

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「バリ得こだま」による「福岡市内→大阪市内」こだま766号の乗車票です。

価格:7,500円(新大阪~博多こだま普通車、通常期)(子ども:半額)
発売期間:通年、乗車の一ヶ月前から前日まで 
利用可能期間:一応期間限定扱い。(終了日未定)
有効期間:指定された日付のみ
効力:指定された「こだま号」の指定席の片道乗車
発売箇所:日本旅行、JTB、近畿日本ツーリストなど。ただし、販売会社によってプラン名、価格等は微妙に異なる。駅での販売はない。
備考:いわゆる「ツアー」であり、きっぷではないため、払い戻しは特別のルールがある。変更は一切不可。乗り遅れたらそのきっぷは無効に。販売会社によってはキオスクで使えるクーポン付き。

いわゆる「ぷらっとこだま」の山陽新幹線版です。ただし、山陽新幹線のこだまは一部の列車を除きグリーン車はないので、グリーン車用は設定されていません。
またぷらっとこだまと違い、大阪、福岡両市内で在来線が利用できるのと、販売会社によって微妙に価格や特典、販売区間や販売箇所が違います。詳しくは各社にて。

日本旅行・・・「バリ得こだま」
阪急交通社・・・「GoGoこだま」
近畿日本ツーリスト・・・「気ままにこだま」
JTB・・・「こだ丸」
南海国際旅行・・・・「こだま割引きっぷ」

いずれもこだまを片道から利用できて価格は7200~7500円程度。差額はキヨスククーポン券の有無だったりしますが、発着駅によっても各社微妙に価格が異なります。
全部集めてもいいのですが、そのたびに「こだま」にのるのはちょっとやだなあ。。。
なおプランによっては関西地区の店舗のみ、あるいは九州地区の店舗のみ販売だったりますが、バリ得こだまの場合はネット販売ならば日本全国で購入可能(送料は無料)なので、比較的購入の敷居は低いかと思います。
ネット購入の場合は乗車の5日前が締め切り、必要事項を記入したらクレジット決済ができるのでそこで購入完了です。

乗車の7日前ほどに乗車票が郵送されてきました。
指定された号車は6号車。500系なので旧グリーン席です。
券面になぜか「復路」とありますが、これはもともとのツアーの正式名称が「バリ得こだま 博多ば行くったい!山陽新幹線こだま限定プラン」という結構長ったらしい名称で、基本的に大阪から福岡往復を前提にしているためではないかと思われます。で、今回は博多→新大阪のみ購入したので、「復路」のみの乗車票が送られてきたのでは、と思います。

さて、今回乗車の500系です。やはりインパクトは今でも一番ですね。
車内販売はないので、食事などは事前に購入する必要があります。クーポン300円分もそこで使ってしまいます。
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さて、500系新幹線の8号車には擬似運転台が設置されています。主に子ども向け用かな?
スピードメーターなども設置されています。
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博多~新大阪は4時間18分かかります。時間がかかるものと思い込んで、暇つぶし対策は十分にしたのですが、そこは腐っても元グリーン車。座席に座るとすぐに爆睡モー^ドに入りました。
ただグリーン車時代にあった可動式枕が撤去されたので、少々頭と腰のバランスが悪くなり、少しのけぞるようなすわり心地になっていましたが、これはまあ仕方ないでしょう。

6号車の指定席は8割程度の乗車率で、かなりの盛況。結構な数の人が博多~新大阪乗り通していたので、この手のツアー客も結構多かったのではないかと思います。
逆に自由席はガラガラ。場所によっては誰もいない号車もあり、極端に人口密度が偏った状態になっていました。
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どうやら指定席が好調なのはたまたまではなく、各種割引きっぷ等の結果常に混んでる状況のようです。
JR西日本では6号車のほか5号車、場合によっては4号車も指定席にすることがありましたが、旧グリーン車だった6号車との格差がありすぎます。
このため、4号車と5号車も従来の「3列×2列」から「2列×2列」の配置に変更する工事を行って、数日後には完了する予定だそうです。

23:19無事新大阪到着。
感想は、「寝てりゃ時間がかかっても気にしない」でした(笑)まあどうせほとんど夜でしたし・・・

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2013年12月15日 (日)

丸瀬布いこいの森、森林鉄道「雨宮21号」「DL機関車」乗車券

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北海道丸瀬布のいこいの森で運転されているSL「雨宮21号」と続行運転されていたDL機関車の乗車券です。SLが500円、DLが300円です。記念きっぷタイプになっています。

旧丸瀬布町(現在の遠軽町)の保養施設「いこいの森」にはキャンプ場や温泉施設、博物館などがありますが、なんといっても目玉はこの森林鉄道のSL「雨宮21号」の動態保存です。
さて、このいこいの村へのアクセスはクルマがあれば比較的ラクですが、ない場合は大変。
1日3本の路線バスを使うしかありません。しかも朝晩についてもいこいの村がやっていませんから、事実上日帰り訪問に使えるのは、丸瀬布駅12:05発でいこいの村に着いて、いこいの村16:28発のバスで丸瀬布駅に戻る方法しかありません。
しかも札幌方面からだとオホーツク1号は丸瀬布通過、3号では間に合わないので、遠軽にいったん出て、オホーツク4号で丸瀬布に戻るしかありません。
(そんな距離に特急料金払いたくない向きには遠軽駅徒歩3分の遠軽バスセンターから丸瀬布行きの町営バスがあります。丸瀬布駅でいこいの村行に連絡しています。)

「雨宮21号」は園内の全長2kmの路線を客車2両を従えてトコトコ走ります。
観光用の遊具に見えますが、れっきとした本物の森林鉄道で使われてた機関車です。経済産業省の「近代化産業遺産群」にも指定されています。
客車も遊具用ではなく実際昔森林鉄道等で使われたものです。
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今日はSLのほかにDLも運転されていました。
DLに石炭や丸太を運ぶ貨車のほかに客車が1両つながっています。こちらがDL機関車用の乗車券で乗るほうです。
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SLは大体30分に一本(お昼に休憩時間帯あり)、DLはSLの3分後に発車する続行運転の形態をとっています。なおDLの運転時間は11時~2時までとSLに比べると短いのに注意。

SL雨宮21号の客車車内はこちら。
結構小さいです。まさに森林鉄道です。客車から機関士の石炭の投炭状況がひとめでわかります。
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こちらはDL機関車の客車の内部。この車両の後ろに丸太を積んだ貨車がぶら下がっています。
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車庫にほうに向かうと車両が放置展示されています。手前の涼しそうなトロッコは夏場に雨宮21号に連結されるそうです。
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いこいの森のSL「雨宮21号」の駅から徒歩3分のところに温浴施設「やまびこ」があります。石炭で汚れた体はここで洗い流しました。
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なお、最後にSL「雨宮21号」とSLの動画をつけます。
やはり風が強くて風切り音を拾い捲っていますが、オヒマならどうぞ。

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2013年12月13日 (金)

Air Asia道東フリーパス

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PeachがあればAirAsiaも・・・・ということで、今度はAirAsia道東フリーパスです。
道内入りがAirAsiaであること以外は、ルール的には「Peach道東フリーパス」と同じです。

価格:15,000円(子ども半額)
発売期間:2013年11月30日まで (終了)
利用可能期間:2013年12月04日まで (終了)
有効期間:5日間
フリー区間:小樽~札幌~南千歳・新千歳空港より道東部分。(宗谷本線、留萌本線、札沼線は除く)特急の自由席乗り放題。
備考:AirAsiaで新千歳入りした当日購入・利用開始限定。新千歳空港駅のみ発売。

発売自体は11/30まででしたが、AirAsia自体の新千歳への運航が、2013/10/26をもって終了してしまったため、事実上は10/26が最終発売日となってしまいました。
発売終了前に発売が事実上できなくなったのに遭遇したのは、東日本大震災でフリー区間が事実上利用できなくなった北茨城・いわきフリー乗車券に続いて2例目です。

で、なくなったAiaAsiaジャパン。昨年搭乗したLCCの航空会社です。
本当は名古屋から乗りたくて9月搭乗で予約したのですが、機材がなくて名古屋発着便は全便運休となってしまいました。
だったら成田にするか。

ということでやってきたのは成田のAirAsiaのターミナルです。今日のチケットは成田→新千歳で8500円程度。やっぱ安いなあ。
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AirAsiaは、成田空港第2ターミナルから発着。第2ターミナル駅下車後、受付カウンター結構わかりやすいところにありました。
しかし便がないせいか閑散としてます。。。

もちろんLCCですから、搭乗橋なんてありません。また、大手みたいに自動改札なんてありません。
搭乗口はこんなにシンプル。搭乗時刻になると係員がやってきて、搭乗券をもぎっていきます。私の場合は搭乗券を家のプリンターで発券したので、そのぺら紙の下三分の一をもぎっていきました。

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で、ここからバスに乗っていよいよ飛行機へ
白と赤のコントラストはかなり鮮やかです。
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新千歳空港にはほぼ定刻で到着。新千歳は大手と同じ搭乗橋による降機でした。

で、新千歳空港駅で「Air Asia道東フリーパス」を購入して今回も道東一周開始。
前回は新千歳~釧路~網走~札幌~新千歳と回りましたが、今回は逆コースをたどりました。

途中丸瀬布でSLに乗ったりしましたが、そちらは後日にゆずるとして今回初体験となる「ばんけい競馬」にいってみました。
帯広競馬場は駅からバスで15分、タクシーで7分程度。歩いてもいけない距離ではありません。バスは大回りするのでやや時間がかかるようです。
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入場券販売所で100円也を払って競馬場に入るといきなりメインスタンドがお出迎え。「豚丼」ののぼりが帯広らしい。

で中に入ると馬券売り場。まあこのあたりは競馬も競輪も競艇もそんなに変わりませんね。
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20131213_4 で、馬券も買ってみました。
もちろん思いっきりハズしましたが、なんとなくネーミングがよさげだったのでつい(笑)

馬券の体裁は中央競馬とほぼ同じで、単勝、復勝、三連複、三連単と各種そろっていました。
また、現在開催中の地方競馬や中央競馬の馬券も購入できます。

さて、「ばんえい競馬」は基本的に馬が重りを載せたソリをひっぱるレースです。
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重りは重いものだとトンに達するとか。馬もかなりゴツイです。
そのかわり、スピード感は全くありません。途中で馬が止まったりしますし。
ただ迫力はありますね。

帯広競馬の場合、ばんえいのコースは直線1本で、途中に山なりの障害を2つもうけています。
最初のひとつは比較的小さい山ですが、2番目はかなり大きく、ここがレースのポイントになることも多いそうです。
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久々の動画です。この日は風は強く、風切音がやかましいですが、お暇ならどうぞ。

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2013年12月11日 (水)

Peach道東フリーパス

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Peachで新千歳空港入りした乗客に対してのみ発売される「Peach道東フリーパス」です。
条件は、新千歳空港駅でPeachで道内入りした当日に購入することで、有効期限は発売日から5日間です。前売りはありません。

価格:15,000円(子ども半額)
発売期間:2013年11月30日まで (終了)
利用可能期間:2013年12月04日まで (終了)
有効期間:5日間
フリー区間:小樽~札幌~南千歳・新千歳空港より道東部分。(宗谷本線、留萌本線、札沼線は除く)特急の自由席乗り放題。
備考:Peachで新千歳入りした当日購入・利用開始限定。新千歳空港駅のみ発売。

性格的には「北遊きっぷ」「ぐるっとパス」に近いタイプのきっぷで、主に飛行機で道内入りした観光客がターゲットになっています。
新千歳空港から特急で、網走、釧路と回って一周したり、単純に釧路往復すると簡単にモトが取れるため、道東方面は特に何も考えずに購入しても損にはならないでしょう。

さて、新千歳から南千歳経由で「スーパーおおぞら」で釧路に向かいます。三連休にもかかわらず、自由席が半分ぐらいしか埋まっていません。
ここで前回に引き続き池田駅の駅弁「十勝ワイン漬ステーキ弁当」を予約。今度は肉とご飯大盛です。
池田駅到着大体1時間前ぐらいに予約すればいいようですが、くだりはおおむね新得到着までに予約すれば大丈夫なようです。
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肉大盛は210円増、ご飯大盛は105円増なので、通常1,050円が、1,365円という非常に中途半端な価格になっています。
容器は通常販と同じですが、ご飯はあふれんばかりにぎっちり、お肉は通常盛りの上にさらに肉が一列追加されているのがわかります。
もちろんボリューム満点。とにかくできたてなので、肉のうまさが増幅されてますね。

釧路からは釧網本線へ。今回の目的地はオホーツク海に面した駅・藻琴。(駅はオホーツクから若干離れてますが。)
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藻琴駅自体は以前「DMV1号乗車票」で紹介していますが、そのときはきっぷの券面が藻琴駅までとはいえ、モードチェンジで乗ったまま鉄道からバスに切り替わったので降りてないんですよね。。。

で当時モードチェンジをしていた砂利道は、完全に放置され、雑草が生い茂り状態に。
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駅前から撮影。この駅はオホーツク海沿いにある他の駅と共に、喫茶店が併設されています。名前はトロッコ。おそらく流氷トロッコからつけられたのでしょう。もっとも1本を除き、流氷トロッコ号は藻琴駅を通過しますが。。。
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値段はやや高め。まあ観光地価格といったところでしょうか。牛乳が入った「酪農ラーメン」とコーヒーを注文。味はまあいたって普通かな?
でものんびりとすごすことができました。

次の網走行きがきたときは既に真っ暗になっていました。

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2013年12月 9日 (月)

新幹線熱海温泉割引きっぷ

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新幹線熱海温泉割引きっぷです。
新幹線の自由席が利用できるいわゆる「新幹線自由席特急回数券」ですが、旅館の送迎に仕えるように30枚つづりと大口になっているのが特徴です。

価格:94,500円(東京都区内発、出発地によって異なる。子どもなし)
発売期間:2013年10月31日まで (終了)
利用可能期間:購入から3ヶ月以内(回数券タイプ) 
備考:繁忙期利用不可。東京都区内~熱海の新幹線自由席特急券+乗車券のセットを6枚つづりで販売。

東京都区内~熱海はこのほか、6枚つづりの「ひかり・こだま自由席回数券」も販売しており、こっちは都区内発で19,440円。1枚あたり3,240円。こっちは30枚つづりなので1枚あたり3,150円となり、大口な分こっちのほうが1枚あたりの単価は安いです。(定価は3,570円)

この「新幹線熱海温泉割引きっぷ」の歴史は意外と古く、国鉄時代までさかのぼることができます。当時の国鉄はこういう旅館やゴルフ場など大口需要に対して、専用の回数券を発売していました。
この「新幹線熱海温泉割引きっぷ」はおそらく最後まで残った大口リゾート向けきっぷだと思われますが、2013/10/31をもって発売が終了しています。

熱海駅ですが、駅前は再開発工事の真っ最中で、駅前は工事現場になっていました。
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バス乗り場が東側に移動しており、しかも工事中なのでところどころ足場が悪いところがあります。
駅前のファミマは工事現場にある仮設階段を使って入店することになります。

さて、この「新幹線熱海温泉割引きっぷ」ですが、大型旅館のほか、駅前の「熱海温泉ホテル旅館協同組合」で、バラ売り(3,150円)で販売しています。金券ショップと違って、ばら売り価格にプレミアムを乗せてきてないので、純粋に1枚あたりの価格で販売しているようです。
なお、ここではJRの発売最終日の10/31にまとめ買いをしたようで、在庫がある限り販売する、とのことでした。

熱海温泉ホテル旅館協同組合は、駅出て左前のビルの2階にあり、外からも看板が出ています。ただ、営業時間が土曜が9:00~12:00、休日は休みなので、週末に手に入れようとする場合は要注意。

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2013年12月 7日 (土)

新幹線回数券「京都~新大阪」(回数券お預かりサービス)

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2013年12月5日の記事、大阪市内までの特急券、乗車券なのに、無効印が京都駅ということに気づいた方はおられますでしょうか?
この理由がこの京都~新大阪の新幹線自由席回数券と併用したためです。

東海道・山陽新幹線のEX予約には「回数券お預かりサービス」というのがあります。自由席の特急回数券をネット上で購入してホールドしておき、必要なときに駅で引き取って乗車できるサービスです。
新幹線のEX予約は、「回数券よりも安い」がうたい文句ですが、自由席の新幹線回数券よりは高かったりすることがあります。
そこで自由席の新幹線回数券もあわせて販売して、利用者が選択して利用できるようにしました。また、回数券を直前まで発行しなくてもいいので、きっぷの紛失のリスクがなくなるというメリットもあります。
ただし、グリーンポイントは付与されず、あくまでも「紙の回数券のネットでの販売」という位置づけになっています。

京都~新大阪間は6枚つづりで7800円。1枚あたり1300円は、通常の乗車券+特定特急券(1,380円)の約6%引きです。

で、この回数券ですが、受け取り方法がやや独特。
これはみどりの券売機で受け取りをした際の写真ですが、回数券ですが「予約したきっぷのお受け取り」「エクスプレス予約」を選択。

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で、予約した列車一覧に「京都~新大阪 自由席特急回数券」が表示されるので、それを選択すると下記のような回数券独特な画面に。

回数券は複数枚利用可能ですので、ここで使用枚数を選択できます。

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このようにして毎回引き換えて利用することになります。

「回数券お預かりサービス」ですが、利用者が少ないようで来年春に廃止されることが決まっています。
この「西C」マーク入りの回数券も来年春いっぱいでお蔵入りということになりますね。

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2013年12月 5日 (木)

特急「しおかぜ30号、のぞみ98号」e特急券、乗車券

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津島ノ宮から多度津までは普通列車。
多度津から岡山までは「しおかぜ30号」、岡山から新大阪までは「のぞみ98号」を利用しました。
その際のe5489による特急券・乗車券です。

e5489によるeきっぷは特急料金の割引がありますが、通常ならば適用されるべき、新幹線+在来線接続の際の在来線特急料金が半額になる「乗継割引」はありません。
その代わり、新幹線+在来線で乗り継いでまとめて購入した場合は、在来線側の特急料金が半額にはならないものの特別料金となり、若干安くなります。

おおむね、通常の新幹線特急料金+乗継割引(半額)特急料金に比べて、e特急券+乗継用e特急券のほうが安くなるようにはなっていますが、路線によって乗継用e特急券の値段はまちまちで、なかには通常のe特急券とほとんど大差がない区間もあるほか、在来線自由席利用の場合はe特急券よりも通常の特急券+乗継割引の特急券のほうが安くなるケースもあります。

今回は「しおかぜ30号」「のぞみ98号」と乗り継いだため、同時に購入すると「しおかぜ30号」のe特急券の料金が1,150円から990円に160円値引きされています。
券面上は「しおかぜ30号」の右上に小さく「乗継用」、「のぞみ98号」の券面に「乗継」の文字が入っているのが特徴です。

乗車券は津島ノ宮からで購入。
津島ノ宮駅には専用のスタンパーが用意され、記念になります。

しおかぜ30号は岡山にでる最終の「しおかぜ」ですがガラガラで、8号車はグリーン車、普通車含めて私1人でした。岡山で折り返し松山行き最終の「しおかぜ29号」になりますが、こちらはたくさんの客が待ち構えていました。
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岡山からの「のぞみ98号」は名古屋へ向かう最終列車です。
車内はそこそこの混雑。これを予想してA席を選択しましたが、これが当たりで B席は空席でした。
新幹線で窓側を選択する場合、3にん掛けか2人掛けかどっちを選ぶか悩むところですが、席の埋まり方は基本的にE席→A席→C席→D席→B席の順で埋まることが多く、特に3人掛けの中央のB席は敬遠されることが多いため、「そこそこ」埋まることが予想される場合はA席を取ることが多いです。
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2013年12月 3日 (火)

「田井ノ浜→津島ノ宮」乗車券(e5489)

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田井ノ浜から津島ノ宮までの乗車券です。両方とも臨時駅で夏の一時期のみの営業です。
特に津島ノ宮に関しては8/4、8/5の2日間のみの営業で、日本一営業日数が少ない駅としても知られています。
今回e5489で購入していますが、この2つの臨時駅はきちんと対応していました。(もちろん営業日以外を指定すると発券できませんが。)

さて、田井ノ浜から高松経由で津島ノ宮までやってきました。
駅というよりは倉庫に近い民家が駅舎になります。非常に開放的な改札口もあります。改札口の屋根はすだれです。まあ真夏ですから。
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ホーム側からみた津島ノ宮駅です。きっぷの販売のほか、JR四国グッズや記念入場券なども売られていました。
なんだかいかにも仮設駅みたいな感じです。
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売られていた「金運上昇祈念入場券」を購入、観音寺市の「お金(金蔵寺)が財布(讃岐財田)に入って(塩入)豊か(豊浜)」ということで、こじつけ臭いですがこれに寛永通宝が駅舎にある観音寺駅と含めて5駅分の入場券としたものです。
裏面は金ぴかですが、スキャンすると真っ黒になったので掲載は断念。まあなんとなくそのまま載せてしまうとご利益が落ちてしまいそうな気がしたので。(笑)
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なお、このきっぷを購入すると津島ノ宮駅の来駅証明が渡されました。
このスタンプは個人が作ったもので、「わたしの旅」スタンプに近い体裁です。
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さて、津島ノ宮駅ですが、やけにたくさん駅員がいますが、その理由がこれ。
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駅自体がカーブしており、しかもホームがかなり低いため、かなり大きな段差ができています。このため、ドアごとに駅員が待機して乗降客の手助けをする必要があるためです。
特に子供連れやベビーカーが多いので、なおさらです。

で、なんで子供連れが多いのかというと、遊園地があるから・・・ではなく、津島ノ宮最寄の津嶋神社がこどもの守り神だからで、8/4,5はその津嶋神社の大祭があるからです。
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津嶋神社の本殿は津島という島にあり、普段はそこへは神社関係者しか行けませんが、この大祭の日に限って橋が設けられ、参拝客が歩いてわたることができます。

津島側から見た四国の景色。
アンパンマン列車が通過中です。津島ノ宮駅では、列車の通過や到着を細かく放送しており、次はアンパンマン列車が通過すると告げられると、こどもたちを中心に駅周りにギャラリーができていました。
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本殿の写真はあまりの人ごみのため、パス。
ですが島の頂上から眺める瀬戸内海の夕暮れはかなり綺麗です。
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夜になってもこのように橋に灯りがつけられ、幻想的な景色となります。
ところでこの写真、3枚上とほぼ同じ位置から撮影したのですが、波打ち際の位置が変わっていることにお気づきでしょうか?
昼間は潮が引いていたので海そばの岸壁で撮影したのですが、そのまま夜を迎えると潮が満ちてきてしまい・・・ 出口への道が満潮で水没してしまった!
仕方がないので、ズボンをひざまでたくしあげ、水の中をちゃぷちゃぷ歩く羽目に(笑)
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夜には花火大会も行われ、こちらも見物客でにぎわっていました。
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2013年12月 1日 (日)

特急「むろと4号、うずしお18号」特急券

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田井ノ浜→高松の特急券です。
高松から徳島以遠の牟岐線方面は現在は直通の特急がありません。このため、徳島駅で乗り換えを行った場合、特急料金を通算できるルールがあります。今回はそれを利用しています。

田井ノ浜駅は、毎年7月下旬から8月上旬にかけて開設される臨時駅です。
普通列車のほか、2013年度は特急も上下1本ずつ停車していました。
そんな田井ノ浜から特急「むろと4号」に乗車。徳島から特急「うずしお18号」に乗り継いでいます。
e5489によるe特急券ですが、臨時駅である田井ノ浜駅発着でもしっかりe特急券の割引は効いていました。(510円引き)
e5489で購入すると、席無しの田井ノ浜→高松の特急券に、田井ノ浜→徳島の「むろと4号」、徳島→高松の「うずしお18号」の指のみ券がくっつくスタイルになるようです。

さて田井ノ浜駅ですが、こんな駅です。
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短いホーム1本がある無人駅で、駅舎はありません。こんなところにも特急は止まります。

で、出口に行くと迎えるのはこれ。
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きっぷ売り場・・・・のようで、海水浴場の監視塔ののようにも見えて・・・たぶん後者が正解なんでしょう。
駅を一歩でるとそこは海水浴場。日本で一番駅に近い(?)海水浴場です。
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意外と海水浴客はいません。それもそのはず。このあとどんどん天気は悪くなって、土砂降りの天気になってしまいました。。。。

で、田井ノ浜からは特急「むろと4号」で徳島へ。車内はガラガラでした。
席に向かうとガラガラな指定席に先客が。爆睡していたので声かけるのもなんだと思い、空いている自由席に移動しました。
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徳島で小休止のあと、今度は高松行き特急「うずしお18号」で高松へ。
「むろと」と同じ2両編成ですが、こっちは田舎のローカル特急然した「むろと」と違い、都市間を結ぶ特急だけあって、ビジネスマンや用務客で一杯でした。なんか空気も違うみたいな。
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指定された座席にいくとまたもや先客が。
混雑が予想されるので自由席に退避というわけにはいきません。先客は自由席と間違えたようで、声かけるとすぐにどこかへ行ってしまいました。


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