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2011年8月11日 (木)

特急「こだま653号」ぷらっとこだま乗車票(グリーン車用)

20110811

ぷらっとこだまです。
厳密にはきっぷではなく、ツアーの一種ですが、使い勝手はきっぷに近いものがありますね。
高速ツアーバスの新幹線版といったところでしょうか。

価格:11,300円(東京~京都グリーン、通常期)(子ども:8,900円)
発売期間:通年、乗車の一ヶ月前から前日まで 
利用可能期間:通年
有効期間:指定された日付のみ
効力:指定された「こだま号」の指定席・グリーン車の片道乗車
発売箇所:JR東海ツアーズ、JTB、eぷらっとネットなど(JR東海の窓口では販売なし)
備考:きっぷではないため、払い戻しは特別のルールがある。変更は一切不可。乗り遅れたらそのきっぷは無効に。ドリンク券つき。

20110811_2

格安で移動できるぷらっとこだまですが、これだけ広まったにもかかわらず、普通のきっぷのように乗り遅れたら自由席に乗ったりするトラブルが後を絶たないようです。

このため発売時に変更できないなど、口うるさく言われます。また、券面が「東京都区内」「京都市内」ではなく、東京・京都単駅なので、東京で在来線で降りて新宿へといった普通の新幹線の使い方はできません。それどころか新幹線・在来線の乗り換え改札すら使えません。
(ぷらっとと同時に普通乗車券を買えば可能)
また自動改札に通せないタイプがほとんどなので、係員のいる改札を通る必要があります。
変更が一切できないので、柔軟性に欠けるという欠点もあります。

新幹線「こだま」専用で東京~京都4時間近くかかり、しかも制限ありまくりなのに売れているのはひとえに安いからでしょう。
東京~京都のグリーン車は正規のきっぷでは17860円ですから、実に6560円引きという格安ぶりです。

ツアーなので、座席についてはあらかじめツアー枠と確保されており、そのエリア内で座席が指定されます。このため、特にグリーン車では通常の座席はガラガラなのに、ぷらっとこだまのツアー枠のエリアは満席とかいう極端な光景を見ることができます。

さて、このぷらっとこだまはツアーですからみどりの窓口で買えないかわりに、電話予約やインターネット予約が可能です。インターネット予約は原則として一週間前まで。
一方電話予約は前日までで、郵送か乗車前日までにこだま乗車票をひきとりにいくことが必須です。

私は前日に電話予約しました。
さすがに前日だと普通車は満席でグリーン車しかないということで、グリーン車を即決。
決済はツアーズでしてくださいとのことで、電話かけてから予約までわずか30秒。ツアー予約というよりかぎりなくきっぷの購入です。(まあツアーバスも同じですが。)
電話のあと、東京駅のJR東海ツアーズに出向き、購入。
専用の窓口があり、発券は非常にスムーズでした。

20110811_3

とはいえ、4時間は微妙に長いので、駅弁を購入。
駅弁屋を物色すると、復刻版のチキン弁当があったので購入。チキン弁当というと東京駅の駅弁の定番です。
お値段は通常版と同じですが、現行タイプが横長なのに対し、こちらは2段重ねタイプ。
味は通常版とあまり変わらないような気がしました。

なお、東京駅の「チキン弁当」にはNRE版とJRCP版の2種類があり、微妙に中身が違います。
興味があれば食べ比べしてみるのも楽しいかも。
当然ながらNRE版は東京駅のJR東日本エリア内(在来線・東北/上越/長野新幹線)でしか販売せず、JRCP版はJR東海エリア(東海道新幹線)内でしか販売しません。

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