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2011年8月 1日 (月)

七尾1DAYパス

20110801
七尾1DAYパスです。
七尾市内のバス、のと鉄道が乗り放題で1日1000円。今年4月から発売されています。
具体的には下記のとおり。

  • 北鉄能登バス・・・七尾市内線全線
  • 能登島交通バス・・・七尾~和倉温泉~能登島臨海公園
  • 七尾市内コミュニティバス・・・全線(まりん号、ぐるっと7)
  • のと鉄道・・・七尾~西岸間(特急は不可)

七尾~能登島臨海公園往復だけで1000円以上するので、のとじま水族館にいく場合にはうってつけのきっぷですし、七尾~西岸往復だけでもモトは取れます。
販売方法が少々特殊で、和倉温泉の旅館宿泊者に対して旅館フロントでの発売となっています。このため、日帰り旅行とかでは事実上使えないというものです。
まあ現地宿泊者に対するサービスきっぷと言えるでしょう。
私も旅館フロントで購入。精算はチェックアウト時に宿泊代金の一部として請求されました。

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さて、本日はこのきっぷを使って午前中はのとじま水族館へ、後半はのと鉄道というスケジュールを立てました。
のとじま水族館へには七尾・和倉温泉から、のとじま交通バスがだいたい2時間に1本程度で運行。
ところが、時刻表に載っていない、和倉温泉温泉街始発の便(和倉温泉8:35発)があり、この便に乗ると9時の水族館開館と同時に入れるので、これを利用しました。
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まずは、最近完成した大水槽「ジンベイザメ館」。巨大な水槽の中で、ジンベイザメが悠々と泳いでいます。
海遊館で始まった巨大水槽でサメを飼うというのは、結構見かけるようになりました。

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水族館の売り物といえば、あしかショー、あるいはいるかショー。もちろんのとじま水族館でも健在です。いるかが豪快にジャンプするたびに、歓声が上がっていました。

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こちらはペンギンのお散歩。ペンギンの散歩は旭山動物園のものがあまりにも有名ですが、こちらは真夏のお散歩です。
散歩して飼育員の方からペンギンについてのレクチャーなんかしていました。
レクチャー中もペンギンはあっちへふらふらこっちへふらふら・・・そのたびに歓声が。

そのほか、ラッコのご飯やアザラシのショーの訓練も兼ねたご飯タイムなど、見所満載で気がついたら予定していた3時間があっという間に過ぎてしまいました。

お昼のバスの便で七尾に戻り、午後からはのと鉄道で散策です。
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のと鉄道では、のと鉄道利用者に対して無料で自転車を貸し出しています。
貸し出し時間は9時から17時までで、穴水、七尾で受け付けています。
借りた自転車はそのまま列車に積み込むことができ、駅から降りて自転車で目的地に向かうことができます。
なかなかナイスアイディアでもあり、また無料ということもあるので、今回借りてみることにしました。

で、下車駅は決めてなかったのですが、「食い物」と「温泉」を両方満たす駅として、観光協会の方は西岸駅を奨めてくれたので、下車駅はフリー区間の末端である西岸に決めました。
西岸駅ではなにやらフリーマーケットらしきものを開催中。聞いてみると、月に1度この駅でこういうマーケットを開くそうで、たまたま今日(7/17)がその日だということでした。
眺めてみるとなんかおいしそうなジャムを発見。たまたま朝食用のバターを切らしていたので、ひとつ所望することに。

さて、第一のキーワード「食い物」は西岸ではカキ。
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駅近くにはカキを食べさせてくれる店が何軒かありますが、一番最初に目に入った宮本水産に入ります。
ここでは能登カキを目の前で焼いて食べることができます。豆カキ食べ放題プランもあり。
最初はもちろん焼きカキのつもりで行ったのですが、やはり30度を超える暑さの中、目の前で焼いて食べるというのはちとつらい・・・ということで、焼きカキはあきらめ、そうめんとカキフライで妥協することに。そうめんとカキフライを頼むと、

「そうめんにカキフライがついてきますがよろしいですか・・・?」

なに、能登のそうめんにはカキフライがもれなくついてくるのか(違)

第二のキーワード「温泉」は西岸駅から自転車で5分ほどのところに猿田彦温泉が。
20110801_8

国民宿舎併設の温泉と公衆浴場と2つありますが、公衆浴場の「いやしの湯」を選択。
30度を超える暑さの中、既に汗だくになったので、最高に気分がいいです。
泉質はもちろん和倉のほうがよさそうですが、まあ野暮は言わない。
露天からはカキの養殖いかだが良く見えます。

さっぱりした気分で西岸駅に戻り、自転車と一緒にホームで待ちます・・・って、ん?20110801_9

左は通常の西岸駅の駅名票。右は西岸駅にあった「ゆのさぎ」駅の駅名標。なんだこれは?

七尾に戻り、自転車を返却したあとは、能登食彩市場へ。
この日は七尾で花火大会が開催され、夜空に綺麗に花火が舞い上がりました。

・・・しかし温泉でゆっくりするはずが、こんなアクティブな1日になってしまうとは・・・

(さらに8/3の記事に続きます)

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(8/3 1:10追記)
20110801_10_2 コメントやメールで複数の方から「ゆのさぎ」という駅名標はアニメ「花咲くいろは」で西岸駅がモデルになったから、という指摘をいただきました。ありがとうございます。

駅に貼られたこのポスター、てっきり最近はやりの地元観光協会の萌えポスターとばかり思い込んでいましたorz
これ、アニメのポスターだったんですね。

・・・というか、ネットで調べりゃすぐわかるはずなんですけど、なんで調べなかったんだろう・・・

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コメント

ありがとうございます。
私が思いっきり勘違いしていましたね。追記しています。

投稿: ぱーぱー | 2011年8月 3日 (水) 01時19分

こんにちは。
西岸駅の「湯乃鷺」の駅名票は花咲くいろはというアニメで出てくる湯乃鷺駅のモデルになったことから、記念に設置されているようですよ。

投稿: | 2011年8月 2日 (火) 21時33分

一応画像アップ基準は、写真雑誌等に載っていた話などを参考に12年前に決定しています。

基本的にスナップ写真等の場合、肖像権上はターゲット被写体以外の人物は、背景やものなどと同じと扱います。
ただ、その人物がターゲット以上に目立つ(派手とか、画面の半分近くを占めてイヤでも目につく、とか)場合は、ターゲットよりも人のほうに受け手の視線が移ってしまいますのでNGです。
モザイクは写真の雰囲気を壊す可能性があるので、基本使いません。
(モザイクが目立っては本末転倒ですし。ただ、過去例がなかったわけではありません。)

まあ12年前とは異なり、個人情報保護が異様に叫ばれるの今の世の中では、もう少し厳しめにしたほうがいいかもしれませんね。
注意しておきます。

投稿: ぱーぱー | 2011年8月 2日 (火) 17時26分

すみませんがちょっと気になったので一つお願いがあるのですが、他人の正面顔が明確に写っている場合、特に小さい子供さんの画像を添付されます場合には、関係者への承諾を取っていなければ今後はモザイク加工などを施すようなご配慮をお願いしますね。

撮影時もそうですがネット掲載後に気付かれますと、最悪無用なトラブルに引き込まれてしまいます要因へと繋がってしまいますので。。」

投稿: | 2011年8月 2日 (火) 04時03分

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