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2011年7月29日 (金)

北陸フリーきっぷ・2

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7月の3連休はどこに行こうか悩みました。東日本パスがあるのでこれを使うのも検討しましたが、どうせ混みそうなので、3連休は和倉温泉の温泉旅館でのんびりすることに決めました。

ということで、北陸フリーきっぷです。
前回紹介時は、寝台特急「北陸」が残っていたため、フリーきっぷのアプローチに「北陸」のB寝台(ソロ含む)が使え、券面には「指定席券、特急券、B寝台券」とありましたが、「北陸」は廃止されてしまったので、「B寝台」の文字はなくなっています。

一方、寝台特急「北陸」廃止後、このきっぷのフリーエリア自体が期間限定で、加賀温泉~福井間が延長されました。
「Beautyホクリク」キャンペーンに対応したものですが、期間を過ぎると、今度は正式に加賀温泉~福井間のフリーエリアが延長されています。
寝台特急は利用できなくなったものの、フリーエリア内の特急自由席が乗り放題なので、結構使い勝手がいいきっぷではないかと思います。
20110729_3 金沢近辺のJR線というと、旧国鉄のお古な車両がわんさかいるイメージですが、気がついたら、昼間の特急系統は「北越」を除いて、全部JR化以降に登場した681/683系特急電車で占められるようになりました。
特急「はくたか」「しらさぎ」「サンダバード」として金沢に続々と入ってくる681/683系の大群は圧巻です。

一方、普通列車はそれこそお古が延々と活躍していましたが、今は金沢以南については新型の521系電車の天下となっています。内装が京阪神の新快速用の223系に似ているので、乗ると新快速に乗っている錯覚起こすかも。

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さて、北陸鉄道乗りまわしを終え、金沢からサンダーバード19号に乗り、宿泊地の和倉温泉に向おうとすると車内放送が。

「この列車では、宇宙人サンダー君が、みなさんにご挨拶に伺っております。どうぞよろしくお願いします。」

へー、また着ぐるみがやってくるんだ。ゆるキャラ大流行だしなあ・・・
とはいえ、イベント向けでない、定期の特急列車にこんなイベントは珍しい。

しばらくすると、その「サンダー君」がやってきました。
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○×△!!!

ゆるキャラ?・・・なにそれ(笑)

これはインパクト大です。ええ、近くにいた3歳ぐらいの女の子が泣き出すぐらいに・・・
事前に情報知らなかっただけに驚きました。

羽咋はUFOの町として売り出しています。今回、七尾線電化20周年を記念して、サンダー君が車内をおじゃまするイベントを実施していたのでした。
乗車するのは、サンダー君が故郷の星に帰省する(ぉぃ)8/13,14を除く。8/28までの土休日で、

  • サンダーバード20号(羽咋10:40~金沢11:14)
  • しらさぎ3号(金沢11:54~羽咋12:24)
  • サンダーバード28号(羽咋13:26~金沢14:09)
  • サンダーバード19号(金沢15:02~羽咋15:40)

いずれも金沢~羽咋間となっています。

さて、和倉温泉に到着し、旅館の送迎バスに乗って旅館に到着。今夜の宿は美湾荘。典型的な大型温泉旅館です。
チェックインするなり、「これからホテルから遊覧船が出航しますがどうですか?」と聞かれたので、乗船してみることに。
20110729_5 夕暮れの七尾湾からの和倉温泉のホテル群です。
出航するとどこからかカモメが寄ってくるのは、遊覧船でよくある光景です。
ぱんくずを投げる、カモメがと空中でうまくキャッチ・・・はなかなかできずに海におちてしまうぱんくずを漁って食べていました。

七尾湾は七尾を能登島を結ぶ能登島大橋を境に、和倉側の七尾西湾と七尾市街地側の七尾南湾に分かれます。
遊覧船は能登島大橋を越えて七尾南湾へ。火力発電所なんかを眺めているとほどなくしてUターン。30分程度の短い船旅でした。

食事の後は、宿のお風呂に入るのも考えましたが、やはり外湯ははずせねえ・・・と、和倉温泉の外湯である「総湯」へ。
20110729_6 前回訪問時からガラっとかわっており、なんかかなり立派な建物になっています。
露天風呂も併設。そして名物の温泉タマゴも健在です。
隣の土産屋で、ネットつきのタマゴを購入して総湯の前の温泉タマゴを作るところにちゃぽんと浸し、30分待てば完成です。
源泉の温度が90度近いので、黄身が固まり、白身が中途半端に固まるきれいな温泉タマゴになります。もっとも、白身が完全には固まらないので、そのまま殻むいて食べるのは結構骨が折れるのですが(笑)

宿に戻り、とりあえず本日はこれにてお休み。明日は能登島方面です。
(8/1の記事に続く)

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コメント

返信が遅れまして申し訳ありません。
ありがとうございます。

ラッピング電車、見ていたのですが、写真をと撮り損ねていました。
北陸はもう一度行く予定があるので、ぜひとも立ち寄りたいと思います。

投稿: ぱーぱー | 2011年8月13日 (土) 09時54分

宇宙人サンダー君をバイトで雇っている(?)、宇宙科学博物館コスモアイル羽咋の萬澤と申します。
先日は、宇宙人サンダー君と遭遇していただき有難うございました。また、驚かせて申し訳ありませんでした。
≪キモカワイイ?≫B級キャラクターになれればと思います。子供とはジャンケンして、勝ったらプレゼントするお遊びもしています。
また、普通電車の415系800番台は、3編成にラッピングがしてあります。①長谷川東伯の「とうはくん」号と、②和倉温泉キャラクター「わくたま君」号、そして③「UFOのまち羽咋」号です。こちらは9/30まで走っていますのでまた機会があればご乗車?紹介?して下さい。よろしくお願いいたします。

投稿: 宇宙人サンダー(関係者)です | 2011年8月 9日 (火) 10時05分

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