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2008年10月12日 (日)

まりも往復割引きっぷ(かえり)+特急「まりも」寝台料金券

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昨日の記事の続きです。

根室に到着すると隣接するバスターミナルでは納沙布岬行きのバスが客待ち中。
ところが夏場は「ねむろ半島遊覧・のさっぷ号」という定期観光バスが運転されます。
このバスは花咲港の車石、納沙布岬、北方原生花園を経由して根室駅に戻ってくる約2時間20分のコース。戻ると根室11:03の快速「ノサップ」に接続するという、便利なバスです。
路線バスで往復すると2080円、一方この定期観光バスが1800円で行きは太平洋まわり、帰りはオホーツク海まわりという巡回コースをたどるので迷うことなく定期観光バスを選択。
この日の乗客は5人でした。
20081012_3 バスは花咲港近くの花咲岬へ「花咲線」「花咲ガニ」の語源ともなった港です。
この近くに「根室車石」があります。
枕状溶岩といい、これは、海底火山の噴火などで吹き出た溶岩が、海水中で急速に冷やされてされてできるもので、枕を横から見た形に似ていることからこの名前があります。

根室の車石のは規模が世界での有数のものだそうで、国の天然記念物に指定されています。
あたりは遊歩道が整備されており、じっくり見学できます。

20081012_4_2 納沙布岬へは、「太平洋まわり」と「オホーツク海まわり」があり、行きは「太平洋まわり」で向かいます。
根室半島は意外と懐が大きく、先端までは結構時間がかかります。半島全体が丘陵のようになっているみたいで、荒涼とした風景が広がります。

納沙布岬では納沙布岬灯台へ。
風が強く、半袖では寒いのであわててパーカーを着込みます。道東の寒さを実感できる瞬間です。
納沙布岬灯台からてくてく歩いて四島(しま)のかけはしへ。
返還するその日まで燃え続けるというその日は、この日も燃え続けていました・・・といえば聞こえはいいですが、実際は燃やすのは昼間だけだそうです。なんでも燃料費高騰で燃料代がまかなえなくなってきたとか。ただし、種火は別に保管しており、こっちはずっと燃やされています。

帰りはオホーツク周りで。
こっちはまるで家がなく、荒涼とした原野が続きます。路線バスも走っていませんが、こんな状態では走らせるだけ確かに無駄な気が。
帰りに東根室駅に立ち寄って日本最東端の駅を眺めて根室駅に戻りました。

釧路行き「ノサップ」に乗ってもかまわなかったのですが、
そのまま乗るのも面白くないので、ミニグルメめぐりに出発。
まずはポスフール横の喫茶店「どりあん」へ。エスカロップの店といえば「ニューモンブラン」か「どりあん」ですが、味では「どりあん」を推す人が多いです。
エスカロップ(840円)とは、バターでいためたタケノコご飯にカツを乗せ、そのうえに濃厚なデミグラスソースを載せたもの。
どう考えてもカロリーが恐ろしく高そうな食べ物ですが、見た目に違わず味も相当濃厚な味。おいしいのですが、薄味が好みな私としては、ちょっとくどく感じます。(というか北海道の食べ物は気候柄か、全般的にくどい。)

そのあと根室駅に戻る途中にコンビニ「タイエー」に立ち寄り。
函館のやきとり弁当がここでも売られていますが(ワインが函館ワインから十勝ワインになっているのが違う)、エスカロップにオリエンタルライスも売っていました。

何を思ったのかここでもエスカロップを購入(サラダ付き600円也)
帰りの車中で食べてみましたが、弁当版のエスカロップも濃厚さはそのままで(笑)、その後、花咲線の線路の悪さもあいまって、しばらく胃が悲鳴を上げていました・・・

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