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2007年5月21日 (月)

阪神往復フリーきっぷ(土休日2日用)

20070521_1

四国各地から阪神地区往復に便利な、「阪神往復フリーきっぷ」です。
通常版(有効期間4日)と土休日2日間版の2種類があり、後者は有効期間が2日と短く、利用期間に制限があるものの、値段が800~1000円ほど安くなるのが特徴です。
阪神地区のJR西日本線が乗り放題になります。
マルス券での販売が主流ですが、このように常備券での発売もあります。
岡山から新大阪・新神戸・西明石までの各駅は新幹線のぞみ、ひかり、こだまの指定席が利用できます。

価格的に11,500円は安い設定で、大阪往復でモトが簡単に取れます。
大阪側からは「さぬきうどん探検日帰りエクスプレス(現在は廃止)」のように、1万円そこそこでいける商品もありましたが、気軽に使えるという点ではこちらのほうが上でしょう。

かつての「シティ・ハイクOSAKAきっぷ」の流れを受ける商品で、もともとは「シティ・ハイクOSAKA」キャンペーンのひとつとして登場。
新幹線は自由席利用だったものの、大阪市内のJR線および大阪市営地下鉄・バスが乗り放題で坂出発10,400円(土休日)という格安きっぷでした。
このあと神戸版の「シティ・ハイクKOBEきっぷ」も加わりますが、「シティ・ハイク」の終了とともに、阪神往復きっぷに組み替え。フリーきっぷではなくなりましたが、高速バス対策もあり、往復割引きっぷは生き残りました。

そして最近の着駅エリアフリー化の流れを受けて、阪神地区のフリー区間を設定した「阪神往復フリーきっぷ」に組み替え、現在に至っています。

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コメント

通年発売だとどうしても割安感が薄れてしまいますねぇ。

>ところで、つい最近購入されたきっぷのようですが、
>端岡(?)から阪神地区へ出かけてまたに戻ってくる
>ような御用がお有りだったのでしょうか???

本当は児島~宇野地区を中心に1泊2日の予定だったのですが、
土曜の宇野の港祭り見物中に、仕事で今日の深夜に出て来いとの呼び出し。
そのまま帰るのもしゃくだったので高松に渡ってきっぷを買って戻り、
翌朝そのまま岡山に舞い戻って観光の続きなんてやってました。
おかげで翌日は寝不足でつらかったです。新幹線岡山で降り損ねそうになるし(笑)

投稿: ぱーぱー | 2007年5月22日 (火) 09時25分

「シティ・ハイクOSAKAきっぷ」は何度となく使いましたが、JR西日本・岡山地区で言うところの「関西往復フリーきっぷ」になってからは、出番がなくなってしまいました。有効期間をフルに使って現地を周遊しないかぎり、お値打ち感が出ないように思います。フリー区間が広いからでしょうか?

あの値段なら、新幹線の往復分を金券屋で入手して、私鉄やバスが使えるスルッとKANSAI3(2)dayチケットを加える方が何かと小回りが利いて便利なんですよねー。

あと、岡山や福山発などの切符しか発売してなくて、倉敷発の場合、倉敷~岡山間往復運賃(640円)が別途必要というのも割高感の原因です。四国のように「発ゾーン」の制度を採用してくれたらいいのに…

ところで、つい最近購入されたきっぷのようですが、端岡(?)から阪神地区へ出かけてまたに戻ってくるような御用がお有りだったのでしょうか???
(↑もし不都合なコトが有りましたら無視して下さいませ)

投稿: m# | 2007年5月22日 (火) 00時38分

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