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2007年1月15日 (月)

周遊きっぷ「宮崎ゾーン」ゾーン券

20070115

宮崎ゾーンのゾーン券です。
このときはJRバス九州の宮崎~小林間の宮林線が健在で、フリー区間になっていました。この路線は廃止されましたが、この際にゾーン券は値下がりしています。

さて、宮崎に到着後、日南線で飫肥へ。飫肥城近辺を散策。
九州の小京都(はて、それっていくつあるんだろう・・・)というだけあって、南国イメージよりは、京都に近い印象です。
ただ、全般的な雰囲気が南九州であることを主張しています。

20070115_2

飫肥からは志布志へ転進。
志布志からは都城行きバスです。このバスはかつての国鉄志布志線の廃止代行バスであり、ほぼ旧志布志線跡を沿っているようです。ところどころにあるサイクリングロードがかつて線路があったことを物語っています。

途中の末吉には、かつてのホームや駅名標等各種資料が展示されていました。
保存状態は悪くはないのですが、国鉄の制服のマネキンが・・・・
国鉄マンにこんな人いません!!

さて、ここまできて本日の宿を決めていないことに気づき、とりあえず吉松町(現在の湧水町)の役場へ宿のあっせんを依頼。
で、森のやかた湯ったり館を紹介してもらい、吉松から送迎してもらえるということで吉松へ。
一泊5000円。コテージになっており、管理棟が日帰り温泉施設になっています。
温泉付コテージに一人で泊まるというのは初めての経験ですが、もちろんコテージに一人でいるには広すぎ(笑)
自炊可能ということで、あらかじめ買い込んだ食材で手作り料理。たまにはこんな旅もいいもんです。

20070115_3

翌日、宿の人にどっかお勧め温泉ないか聞いてみたら、鶴丸温泉を薦められたので、そこまで送迎してもらいます。

この鶴丸温泉は世界でも珍しいモール臭の重曹泉で、浴槽一面が茶色でツルツル。下手に走ると間違いなく転倒します。
ふた昔前の温泉ですさまじく年季の入った浴槽はかなり味があります。

このほか真新しい露天風呂があり、列車の音を聞きながらの入浴はなかなかいいものです。
列車の音が聞けるということは、近くを列車が走っているわけで、この鶴丸温泉は鶴丸駅の目の前。
ここから宮崎に転進して宮崎神宮などを見学したあと、宮崎空港から帰路につきました。

宮崎駅で宮崎空港行きの列車を待っていると、京都行き寝台特急「彗星」の姿が。
これに乗ると京都着が翌朝です。
一方、ここから宮崎空港に向かって、ここから関空へいくと、京都にはその日の22時には着きます。
しかも超割だったので10,000円+伊丹からのアクセス代。
あまりにも理不尽な価格差に、彗星に宮崎から乗る人なんているんだろうか、とふと考えてしまいました。

ちなみにこの記事はかつての周遊きっぷ旅行「宮崎ゾーン」をまとめたものです。

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