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2006年9月26日 (火)

周遊きっぷ「和歌山・高野山ゾーン」かえり券

20060926

周遊きっぷ「和歌山・高野山ゾーン」のかえり券です。
帰りは東海道新幹線を使わず、在来線利用なので、「周割20」となっています。

このきっぷ、経路が結構ひねくれています。

「東海・総武・酒井・成田線・三河・東北・水戸線・常磐」

この経路を見て、ぱっと経路が頭に浮かぶ人は旅なれた人ですね。
わからない人は時刻表巻頭の地図で確認してみましょう。

なぜこんなひねくれた経路になったのかというと、有効期間を6日間とりたかったからです。
8/20から6日間有効だと8/25まで利用できます。
ところが8/25に改札を通ると、継続乗車船という制度で、途中下車しない限り、終点まで乗ることが可能です。
それを利用して、8/25に大阪駅の改札をとおり、8/26の0:34発のサンライズ出雲で東京に抜けようという魂胆なのでした。
このため有効期間6日は必須条件でした。

で、経路についてですが、サンライズ出雲乗車後、スペーシアきぬがわ3号に乗る予定でした。
このため東北本線を北上して栗橋まで周遊きっぷで乗り、そこから東武のきっぷを別買いするつもりで、最初は東北本線→水戸線経由で大回り・・・を考えたのですが、距離が足りません。
そこで、常磐線我孫子駅のから揚げそばを食べること、という目的を無理やり追加し(笑)、経路に東京~成田~我孫子~日暮里を追加しました。

あとは周遊きっぷの場合、出発駅と帰着駅を同じにしないといけないので、行き券と帰り券を照らし合わせて最安となる経路をはじきだしました。
結果がこれ。

行き券:
高浜→大阪市内(三河島・東京・新幹線・新大阪)・・・638.6km
周割20で7,480円

帰り券:
大阪市内→高浜(東海・総武・酒井・成田線・三河・東北・水戸線・常磐)・・・836.4km
周割20で8,650円

プランのポイントは、
行き券は601km以上でないと2割引を受けられないため、それ以上で一番安いというコース。
帰り券は「6日以上」という条件のためには801km以上ないといけないが、それ以上で一番安いコース。

ということで出発・帰着駅が高浜に決定したわけです。
周遊きっぷ「和歌山・高野山ゾーン」ゆき券で「もうひとつは後日説明します。」とありましたが、その理由がこれです。

きっぷを買う前のコース選定で、「あーでもない、こーでもない」と悩むことはよくありますが、
今回も結構悩みました。でもこういう悩みは私は結構楽しいです。
旅行行く前のプランニングにどきどきするような感覚なんでしょうか。

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